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ないしょばなし

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水谷八重子 タワゴト

あらら〜

いつの間にか、東京のお盆も、関西のお盆も過ぎてしまった。

ウチのお盆は、母が彼方へ行った時から、勝手に変えてしまっていた。

7月の東京のお盆で、お迎えして、、、お送りぜずにずっと居て貰って、

関西の送り火の時にお帰り頂く。

とうとう今年もお構いもせずに帰って行ってしまわれた。

ご先祖さまも、、、トラちゃんも。

トッチが1番元気で多分しあわせだった時だろう。
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最初の頃には、まだこんな幼さが残っている。
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とにかく可愛い。朝に昼に夕に、夜にやってるストレッチ、これ又思い出。d0071099_10432624.jpgd0071099_10423484.jpg
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                ストレ~〜ッチ
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                キャッホッホ
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d0071099_11162554.jpgこれだけじゃなかった
ほとんどの番組制覇したっけねトラ。
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私にとって初めての猫と云う生き物。こんなに気持の通じ合える仲間とは知らなかった。
後からやって来た、この子達とも上手くやっていってくれたのは私のため?
  トラ、トラチ、トラ子、お盆が終わっても、トラは返さない。もっと思い出話ししょうね。
# by funny-girly | 2017-08-17 11:34 | Comments(2)
暑いです。

蒸しています。

折角の母の誕生日ですのに。

母は1905年神楽坂、余丁町って所で生まれました。

神楽坂の赤城小学校を卒業していますが、

松井須磨子、島村抱月さんの芸術座で、子役をやりました。

その芸術座があったのも神楽坂なんです。

須磨子さん演じる「アンナ・カレーニナ」のセルジーと云う男の子の役で、

舞台を踏みました。母の女優のスタートが神楽坂なんです。

今日は、そんな母の誕生日。

元気でいた頃は、お弟子さん達を招いて、

ご飯を食べて、みんなが楽しそうにするのを眺めて、

喜んでいた母でした。

ですから、母のお弟子さん(最長老も)と、

「神楽坂」で中華を食べようと思っています。

何となく、懐かしい感じがするお店です。

さあ、出掛けましょう。

帰りは多分、土砂降りでしょうね、なんせアメオンナでしたから。
# by funny-girly | 2017-08-01 15:10 | 雑文 | Comments(5)
暑いですネ。。。

本当に暑いですネ。。。

何をするにもしないにも、

暑いですねえ、しか出て来ない。

こんなに、暑いって感じたことはなかった夏なのに、

太ってしまったセイなのか、信じられない暑さ。

何をするのも、嫌気がさす。

さあ!今のうちに、この曲を、覚えておこう!・・・でも、暑過ぎるから。。。

それも良いじゃない「南国の〜〜〜」って唄ってるんだから。。。

南国って、暑さが違うんじゃない?

こんなにベタベタしい暑さではないはずだわ。。。

あ、お相撲、始まる。

宇良が痛いのがマンして取り組む。

白鵬関さん、記録塗り替えた!

見なくっちゃ! この偉大な横綱と同じ空気を吸えるんだもの、見なきゃ!


ああ、もう放送が始まった、、、どこ?

今日はどこで中継見られるの? あ!やってた!

ああ神さま、野球の神さま、どうぞ、巨人勝たせて下さいませ。

ああ、田口君、頑張ってる!

可愛いな、。。(失礼) だってむかし流行ったモンチッチみたいに可愛いんだもの。

ああ、,,良かった!勝った勝った!勝ったぁ〜〜〜。


ああ、あ、草臥れた。

相撲に野球、汗がベッタリ。

もう、10センチも動くのヤだ。
# by funny-girly | 2017-07-21 11:55 | | Comments(3)
何だか、蒸し暑い。

肥ったセイかしら。。。暑い。

暑さが身に滲みる。

そして、私の精神を蝕んで行く。

な〜〜んっちゃって云うとカッコ付くけど、

つまりは、コンサート終わって、サボリ癖が付いちゃったってこと。

ああ、何とか、立ち直らねば!

スケジュール見て、翌日が何にも無いとホッとする。

その、ホッとするって根性が成ってないってことは、

良く解っている。


私が、ここの所、夢中になってやった初めての体験、

それは「ヤフオク」だ。

藤浪小道具さんが,持って来てくれる「長火鉢」が欲しくなって、

小道具さんのご指導のもと、ヤフオクに初めて参加した。

「あなたが落札しました」ってメールの来た時の嬉しさ!

またまた、不安にも成った。

「辞めてよ!新派の芝居でこんな火鉢使えないわよ!」ってな、

代物が来たらどうしよう!ドキドキ待つ内、届いた!

舞台でいつも使っているって代物だ! 

適当に使い古してある。嬉しいもンですね!

さあ、これだけじゃ、使えない。

「大つごもり」では、鉄瓶も掛けるし、煙草も付ける。

銅壺(こんな字を書くって初めて知った)からお酒も付けなくてはならない。

また「ヤフオク」で探した。

出来たばかりのピッカピカのもあった。

適当に使い古し、つまりは生活感のある品を、落札出来た。

嬉しいな!

待てよ。。。火鉢に灰は付き物だ。

まさか灰は、オークションに出てはいないだろう。

ググって探した。

な〜〜んだ。楽天でも、Amazonでも売っていた。

何キロ買えば良いのかしら。

また、小道具さんに聞いてみた。

「さあ、、ねぇ」

さすがの小道具さんも知らなかった。

あって当たり前で持って来てくれるからである。

取りあえず、5キロ買ってみた。

入れてみようとした。

ホールに運ぶのにヤッカイだからとあきらめて、

ビニール袋のまま火鉢のネコ板の上に置いてある。

長火鉢、そのものの置き場がない!

応接に置こうとして,慌てて辞めた。

ニャン子が爪を研がないと云う保証はない。

11月6日まで玄関の上がりがまちに、小さくなって置いてある。

御免ね。長火鉢さんと銅壺さん。
# by funny-girly | 2017-07-10 03:26 | 雑文 | Comments(8)
終わりました。

母を何とか、語ったつもりでおりますが、

新しく増やしたところを飛ばしたり、、、。

スライドを投影する方をヒヤヒヤさせっぱなしたと思います。

滝の白糸の間奏のピアノ、あまりに素敵で、聴き入って,唄うのを

忘れそうになりました。

つくずく、、、大勢の人たちに支えられてこそ、

出来るのだと,改めて感謝です。

構成演出の青井陽治先生。

音楽監督、そして進行を見守って鍵盤に指を掛けてくれている安部 潤さん。

伊藤ハルトシさん、池田達也さん、沼 直樹さん。

芝居の仲間のオーディオのSBSさん。

シワを飛ばしてくれる照明の北内さんとパックの皆さん。

アタフタと心配をしてくれる舞台監督の中川大輔さん。

汗で溶けて仕舞う私の顔を、コンサートのテーマに合わせて、

お化粧をしてくれる、資生堂の鎌田由美子アーティストさん。

受付から着替え、お客様のことなどコマゴマと気を使ってくれる、

劇団新派の女優陣のお弟子さん。

特別出演してくれた、春本由香ちゃん、

大好きな「はいからさんのラブソング」を唄ってくらました。

「はいからさんが通る」は母の企画でした。

その時「私もご馳走で,女学生で出るわ」と云った母。

演出の三木のり平先生、かるーく、「だめだめ、ご馳走にならない」

母がチョッピリむくれていたのを思い出しました。


1番、大切なのは、、、お客さまなんです。

唯一の相手役なんです。

素晴らしい相手役を務めて下さいましたお客さまに、、、

ただただ、感謝。ありがとうございました
# by funny-girly | 2017-07-05 05:09 | Comments(6)
7月の声と共に、,,何故かァ、、、梅雨らしくなりましたね。

そんなはずじゃなかったのに、、、。

6月は、、、ジトジト。

7月、、、すっきり。カラッと晴れて。そして暑く。

涼しい劇場で、八重子の下手な歌でも聞いてやろうかぁ。。。

そんな、感じになって7月4日は「母・八重子讃歌」の

ヤマハホールにお出まし頂けるって思ってましたのに。。。

母を語って、三回目のヤマハホールでございます。

今年は、もう母を語るコンサートはできないなぁ。

なんて思いながら、、、雨の音を聞いています。

7月4日、、、出掛けなくっちゃ!ってお天気、,,お願い致します。

さ〜てっと、4日仕様にお爪、オシャレに行って参ります。

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ヤダね~ですね。どうして、こんなに美しいんでしょう。
      ああ、、それなのに、、、
# by funny-girly | 2017-07-01 13:51 | 悲しみ | Comments(2)
チョピチョピ、音がしています。

植木の緑の葉が、ちょぱちょぱ、雨に叩かれています。

ああ、、、やっと、やっと梅雨が来たんですね。

梅雨、梅雨と口で云いつつカンカラカンのカンカン照り。

砂漠の町にでも住んでいるような気がしてました。

ああ、、、日本、なんですねぇ。

何となく、所在ない風に、雨に見とれて、フリーズっておりました。

ああ、、、呑気にはしていられない。

アッと思う間に、7月が来てしまう!

アッと思う間に、4日なんてすぐに来る!

3回目の母・八重子讃歌。

しくじりは許されない。私が許さない。

シトシトピッチャン後にして、頑張ってお勉強致しましょう。

誰か、、、これ読んでくれた方、、、来て下さるのかな?
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# by funny-girly | 2017-06-21 13:22 | Comments(3)
初代・八重子讃歌

知られていない母の日常を、面白可笑しく語ろうと、

思って始めたこの企画、調べて行く内に、

そんな人ではないと云う事が、解って来ました。


娘だからと言って、軽々しく扱うべき人ではないとギャフンです。

それほど「母・八重子」は日本の近代史の人でした。

私みたいなのを産んじゃったのが、間違いだっかのかも。


でも、誰でもない。 八重子は八重子しかいなかったのです。


どんなに芸を勉強したにしても、見守ったにしても、違うんです。

初代・八重子は、たった一人しかいない!

彼女の舞台を再現出来る人は居ない

鶴八鶴次郎の台詞ではないけれど、

「あの世から、おっかさんを連れてくるしかない」

その通りです。

ですから。このブログも、普段の娘に、美味しいモノを取られちゃった話とかに

しておきましょう、、、。

7月四日をお楽しみに、、、、。ネ
# by funny-girly | 2017-06-15 03:29 | 芝居 | Comments(4)
とうとう、梅雨入りしましたね。

鬱陶しいけれど、日本の夏の前哨戦。

、、、にしては激しい雷さまの幕開けでしたね。

頼みます。ね? 日本らしく、淑やかに、

シトシトと「ああ、梅雨なんだな」って思わせて下さいネ。

決して,ココは南洋、思い知ったか、このスコールを! なんての止めて下さいネ。

母は、こんなに南国風に代わった梅雨を知らずに逝きました。

母は、観客の前では、沈着冷静でしたけれど、

怖い天気がダイッキライでした。

台風が来てて、ドシャーっと降って、ゴロゴロドッシャーン!!

「みんな危ないからね、今日はお稽古中止にしましょう」

恐がりって事では,私以上だったかも知れません。

又は母、メンドクサガリヤで、パンタロンのまま、明治の芸者の稽古してました。

だから、私も、Gパンで芸者の稽古したんです。

怒りましたね,彼女!怒られましたね、私!

母、いわく「私はこの芝居の着物を着慣れているからいいの!」

「あなたは、着慣れていないじゃないの。ちゃんと着て稽古なさい!」


お稽古着は自前の着物です。

母の相手役の一番多かった吉右衛門さん、映画の女優さんとの稽古で着物着たら、

熱の入りすぎた,真面目な彼女、必死のチカラで「行かないで!」と。

止める時、夢中で吉右衛門さんにすがって、すがって、浴衣ビリビリ。

この分では20枚ほど浴衣が駄目になると翌日、水谷八重子風にGパンにしちゃった。

その女優さん、意地悪されたってお思いになってしまって、、、。

母は、とんだところで罪作り。

ずーっと後になって聞いてみたんです。母と同じ考えだったのよね?

「うん。着慣れてるもン着物。それに稽古する度、破いてるんじゃ大変だもの」

母の恋人役の一番多かった吉右衛門さん。母とは39才もお年が離れていたんです。
# by funny-girly | 2017-06-08 02:30 | 芝居 | Comments(6)
娘が言うこっちゃ無いけれど、大声で辺り構わず喚きたい!

ノドなんて、ブッチャブレたっていい。

大声で叫ぶど〜〜〜「我がオッカーは綺麗だぁ」

何処が綺麗ってのとも一寸違う。

たたずまい、、、?、、、ふつう、、、より、綺麗。

気取ってる?  お上品?  すましてる?

みんな 合ってて、、、でも、ちょっと、違う。

日本の女なんですよ、つまり、、。

トンデモナイ。自分が出ていってもどうにもならない時には、

スイスイ引っ込んでくる。合理的なところもあるんですわ。


八重子、八重子、八重子、松野時計店の、松野八重子。イニシャルY.M

お姉さんの嫁入り先の名字を名乗って女優になった。水谷八重子イニシャルY.M

嫁に行った。歌舞伎役者に嫁に行った。 守田八重子、イニシャル Y.M

夫の本名は、守田好之、,,,イニシャル  YM

子供が産まれる、、、まだ、男か女か解らない。 名前は付けておきましょう。

好之から、、、一文字。 

八重子からも、、、一文字。

。.。。。好重。。。。にしようよ!

男だったら。。。ヨシシゲ君。

女だったら。。。ヨシエちゃん。

イニシャルも同じ。守田ヨシシゲ Y.M  守田ヨシエ Y.M

親子3人Y.Mファミリー。

母が離婚して実家に帰れば、松野八重子でまた Y.M.

娘がデビューして「水谷」名乗ってこれ又、Y.M。

憎まれ口の凄いのが言った!

「Yヨシなさい・M みっともない」の略だろう?
# by funny-girly | 2017-06-01 02:36 | 何でしょネ | Comments(5)
皆さま、本当に一生懸命聞いて下さいました。

他所の人の、母親の話なんて、どうでも良いことなのに、

静かに聞いて下さいました。

歌手の方は「歌は世に連れ、世は歌に連れ」

忘れることがありません。

ひばり先輩は、今でも、立派に生きていられます。

そう思います。

舞台女優って、潔く、時代と共に消えてしまうんです。

何方かのお胸の中に、パシャリと撮った一枚の写真のように、

残して頂ければ幸せです。

新しいものが流行ると、自分の世界を捨てて迎合する。

そんな悲しい世の中なんですね。

少しでも、誇張のない日本を、つまらないかも知れないけれど、

明治の大騒ぎ、大正の静けさ、昭和の動乱、

その中を、チマチマしく、繊細な神経で慎ましく生きた日本人。

そんな市井の人たちを、リアルに芝居するチャンスが、

もう1度、新派に帰って来るのでしょうか?

誇張、誇張ばかりではない、リアルに人間を描くことの出来る、

そんな、昔からの新派が出来る日が来るのでしょうか?

めったなこっちゃあ、こりゃ死ねないね。

生きて、目をヒン向いて、頑張らなくっちゃね。

また、母を、生き返らして下さいませ。

皆さまが、関心をお持ち下さる間、母は生きていると存じます。
# by funny-girly | 2017-05-17 03:01 | Comments(8)
5月。    皐月。

何て綺麗な季節なのでしょう。

オヒサマの日差しを遮る邪魔者はいない。

そのままオヒサマが届いてくる。

青葉が目一杯、芽を延ばして、振り仰ぐ。

そこに「上げる、あげるよ」って日差しが届く。

青葉が、、、出たての芽が、、、小さく咲いた草花が、、、

もっともっとと日差しのシャワーをねだる。

こんな時期に、母の日ってあるんだわ。

母の居る人は深紅のカーネーション。

母を亡くした人は、真っ白なカーネーション。

昔は、そんな風に決まっていた覚えがあるけれど、

今は、どうなのかしら?

ピンクのカーネーション一杯売っているけれど、

義理のお母さん用なのかしら?

それとも、介護の必要なお母さん用なのかしら?

兎も角、母の日が近い。

母の日の翌日が近い。

1人でも多くの方に、母、水谷八重子を知って頂きたいな。


凄い人だったんですよ。

頑張る人だったんですよ。

つまらない女だった人ですよ。普段は。

ただただ、、、舞台にだけ生きた人。

普段の生活、、、それは出を待つ楽屋でしかなかった人。

誰も名前を継ぐなんて事の出来ない人。

誰も並ぶ何てことの出来なかった人。

私なんかが継いだ為に、誰でもが名前を並べちまう事が出来ちゃった。

私、、、もう少し、、、頑張って、、、見ます。

母・水谷八重子のスポークスマンになって、頑張ってみます。
# by funny-girly | 2017-05-12 10:37 | 悲しみ | Comments(2)
エライこっちゃ。

いよいよ迫って参りました。

5月15日のヤマハホールにお客さまをお迎えしたくて、

ウズウズしておりましたのに、、、。

今は、、、何と云うか、、、

逃げ出したいような心持ちなんですよ。


母を知って頂きたい、ご覧になった方には思い出して頂きたい。

その気持ちが地球を飛び回るスーパーマンのような速さで、

私、勢いだっておりましたのに、、、。

ああ、あの母を、上手くお伝え出来るかどうか、

自信がまったく無くなってしまっておりますのよ。私。

競馬馬で言えば,入れ込みすぎているのでしょうか。私、、、。

冷静に判断がまるで、出来ない。

いつもなら、「私のこの口がドンドン喋ってしまったの」って、

脳天気になれるのに、今回は母の写真をご覧頂きたく、

スライドを使うため、決めたとおりの語りでないと、

写真がメチャメチャ。それこそ訳が解らなくなってしまう。

そんなこんなで、只今、私としたことが、今からカチカチ。


そんなことは言っていられません。母の日です!(マ、その翌日ですけれど)

不思議な、暮らしを辿った母。

何も知らず、女優になった母。

重い責任を19の時から背負わされた母。

癌という病から、真っ正面に取り組んだ母。

1本の、たった1本の道をひたすら歩んだ母。


「母の日」、、、の翌日。頑張ってお伝え致します。
# by funny-girly | 2017-05-07 03:36 | 雑文 | Comments(4)
美しい季節になりました。

カーテンの、チョットした隙間から漏れてくる光が、

綺麗だよ〜。 良い朝だよ〜。寝てるとソンするよ〜。

なんて云っているようで、眠いのに、ついついカーテンを開けてしまいます。

眩しい!

オヒサマではなくて、緑が、眩しい。

またまた、その緑が美味しそうなんです。

新鮮なんです。お腹が空くんですワ。

緑かおる五月なんですね!

あんなに私に纏わり付いていたニャン子たちは、

オヒサマを惜しむように,窓にしがみついています。

UVカットとか、紫外線を悪魔のようにしている人間には考えられないように、

ニャン子たちはオヒサマを逃すまいと必死です。

陽が漏れないように裏打ちしてあるカーテンも、

スルリスルリと日向ボッコのニャン子たちの出入りで隙間が出来てしまうのです。

その、隙間から「良い天気だよ」ってオヒサマが寝不足の私を誘うんです。

ああ、、誘われて起きてしまうんです。

そして、、、寝不足。

又、今度、寝たりてる日にやりましょう、、、ってんで、

すべての事は、後回し。

これが、私の悪いクセ!と解っているから始末に悪い。

何て、くだらない事をブツブツとブログっているのも悪いクセ。

ああ、明日はもう五月!

四月イッパイに、、、の原稿を!

ハイ。書きます。絶対に絶対に、書きますとも!

そして、五月母の日、、、の翌日「母・八重子讃歌」のお勉強を致します。
# by funny-girly | 2017-04-30 18:45 | 何でしょネ | Comments(6)
宣伝広告は、もう「母の日」一点張りになりましたね。

休養タイム、、、と決めてかかっている私が、追い立てられているような、

そんな気分に陥ります。またまた、焦ってしまいます。

まだ、誕生日の翌日のヤマハホールの録画見ていません。

もう少し、自分を「ドツボ」にハメルのに、もうちょっと、

時間がいるって感じです。

自分の姿を、行いを、パフォーマンスを、

なかなか見られない私です。

しばしは自己嫌悪に陥るのです。

では、何でそんな酷いモノを人に見て頂いているのか?って?

ただただ、無我夢中の内に、ある種、熱病に冒されているからなんだと

思います。すぐに、その場で消えて行くからやれるんです。

やるまでは、こうも聞いて頂きたい、ああも聞いて頂きたい。

突っ走っているのです。

でも、終わります。

我に返ると、怖くて自分のやった事が,見られないのです。

もう少し、もう少し、、、冷静になると反省の心が疼き出します。


今回、何とも思っていなかった、居て当たり前だった「母・八重子」

凄い人、、、凄い時を生きた人。改めて知った気が致します。

構成演出の青井陽治先生の、調査、思い出が活字になると、

知らんふりをしていた自分にびっくり。びっくりしつつ語りました。

身の回りに転がっていた「母」を初めて眺めた気が致します。

「母の日」の翌日、改めて凄い人生を送った「母」に挑みます。

明治、大正、昭和、三つの時代を生き抜いた「女優」に挑みます。

「挑む」、、、何て大それた考えは,毛頭ありません。

いかにお客さまにお伝え出来るかに、挑みます!

見守ってやって下さいませ。

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# by funny-girly | 2017-04-24 01:27 | 雑文 | Comments(10)
こんなに幸せで良いのでしょうか?

自分の母を、こんなに正々堂々と語らせて頂くなんて!

恐れ多い事なのでは? 図々しい事なのでは?

って思ってしまいます。

初めての語り、、、初めての歌、、、

ドキドキの材料ばかり。

しかも、母の生涯は結構長い。。。3度も癌にやられたり。。。

大震災や戦争があって波乱に満ちているのに。

(のんびり優雅に生きて来たように思ってましたが)

アタフタと上がりまくった,本番でした。

後になって「しまった!このエピソード飛ばした」、、、とか、、、

だらしない自分の反省ばかり!

母の日にこそ、いえ、その翌日、5月15日こそ、

女優・初代・水谷八重子を、生きた昭和史をお伝え致します。


人さまにお伝えするって、こんなに難しい事なのだと、

痛いほどに知りました。

でも、ねぇ、、、流ちょうに,面白可笑しくお話し出来たら良いのに!

だらしない私でした。。。

お出まし下さいまして、お聞き下さいまして、

申し訳ない想いで一杯でございます。

今度こそは!

新派の大型新人「春本由香」ちゃんの「はいからさんのラヴソング」

チョッピリ可愛く上がりながらも、見事に唄ってくれましたし、、、。

さあ!  5月! 母の日!、、、の翌日!

5・15に、もう向かっています。
# by funny-girly | 2017-04-20 16:37 | 音楽 | Comments(2)
いよいよです。

ドキドキを通り越して、

ブルブルです。

そんな想いをするなら、

そんなに自信がないなら、

止めて逃げてしまえば良いのに。

最初から遣らなければよいのに。

でもね、出来上がった台本を見ると、

ひょっとして、これが、私の役目なのかなと、、、

明治に生まれて、

大正に育って、

昭和に生きた母、水谷八重子と云う、

希有な女優を、伝える事が娘に産まれ、

同じ(もっと楽な)道を歩いた私の役目かな?

語りきれない母の人生です。

産んでくれた翌日、誕生日の翌日、

シッカリ母を伝えなくては!


5月は、,母の日。

又も日曜で、翌日、もう一度、再演致します。

落ち着いて、、、その時こそ落ち着いて、

母を語り伝えなくてはと、

余計、ドキドキしている私で、、、

イヤーお恥ずかしい限りです。
# by funny-girly | 2017-04-17 01:01 | 芝居 | Comments(3)
何て!私って!馬鹿なのでしょう。。。

何度もお稽古しても、覚えられない。。。

情けない。。。


でもネ!

私、頑張ります!

だって、、、

すっかり忘れていたんだけれど、、、

私の母親って、とてつもなく、凄い人だったんだ!

いえ、人、、、ではなく、、、女優、、、。

そう。女優そのものだったんだ!

女優に生まれて、女優で逝った。。。

歌手の歌と違って、舞台女優は、演じるそばから消えて行く。

しかし、残した足跡は、本当に偉大としか云いようがない。

娘が云うのは間違いかも知れないけれど、、、何故、私が居るかと云うと、

忘れ去られて行く、偉大な、母、ではない、偉大な女優を語るためかも知れない。

やはり、間違いだったのかも知れない、

私なんかが偉大過ぎる女優「八重子」の、名前を継ぐなんてことは!

偉大な「八重子」を普通の、そんじょそこらの女優にしてしまったのかも知れない。。。

せめて、1回でも多く、本当の「八重子」を知って貰わねば!

平穏無事に、偉くなった先輩、甘えさせてくれた母、だけで終わらせては私、、、

偉大な先輩に対して、申し訳がたたない。産んで貰った意味がない。

出来るだけ、芸と夢とを命に生きた、彼女を語ります。

聞いて下さい!

フーン、そうかって解って下さい!

4月の17日、午後6時半、ヤマハホールにいらして頂けたら、嬉しいです。

私の歌は、1978年に岩谷時子先生と中村泰二先生が作って下さった、新派の芝居を、

テーマにした10曲のアルバムの中から、いくつか唄います。

この先の新派を背負ってくれるであろう、娘とも思う、春本由香さんに、

懐かしい「はいからさんのラブソング」を唄って貰います。

歌は、初舞台です。  、、、イヤー上手いです。お楽しみに。


チラシ、、、フライヤを大きくすると、お問い合せ、切符の受付が出ております。

ホームページはhttp://yaekomizutani.com/  です。

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2013年5月、今回とまったく同じメンバーで。
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ああ、月日のたつのは早過ぎますネ。
# by funny-girly | 2017-04-10 03:30 | 音楽 | Comments(8)
富士山は、そのお顔を一度も見せてくれなかったけれど、

富士山の裾野市での、忘れることの出来ない、あの、3.11のコンサートが行われた。

ポピュラー音楽祭ってなってはいたけれど、

私には、ここは石井好子先生のコンサートって、それしか浮かばない。

どうしてもシャンソンばかりになってしまう。

随分前のこと「フランスの歌を唄ってね」って仰有られて、でも苦しい、、ですよ。

一応はジャズ歌手って言われていたし、

ウエスタンカーニバルの第1回出演者だったんですからね。

フランスのモノなんてコロンぐらいしか持ってない。

でも、ジジ・ジャンメールの唄ってる歌なら、間違いなしにフランス製。

SEX MADって歌、唄いました。色気違いって歌だったんです。

終わってから「良重ちゃん、この歌だけは、私のコンサートで唄わないでね」「!」

先生、あれから随分、フランスレパートリー増えました。


でも、凄い方に可愛がって頂いたのだなと、痛感しています。

あの越路吹雪お姉さまの日記を読みましたから。

日本のミュージカルスターと言われて、パリに初めて出掛けたお姉マ。

ダミア、ピアフだけではなかった。

レビューの本場、パリでレビューのスター歌姫を務めて入らした石井先生と、

パリでマダムバタフライでお蝶夫人を務めて入らした砂原美智子さん。

本場で活躍する日本人お二人に、越路吹雪お姉さまは、衝撃を受けられたのだと思います。



前夜祭の出演者&スタッフみんなで時の栖のレストランでお皿をあっちに渡したり、

取り返したり、楽しかった!

うん!すべて、見事に美味しかったしね。


さあ、これで終わりではないんだ。早寝。早寝。とやっぱり3時半位には眠りに付いた。

初めてご一緒する、森昌子さんって何てしとやかでお行儀の良い方なんでしょう。

宝塚の平さんが仲良しのことりちゃんの仲良しだったり。

演出の室町あかね先生も、私の昔の仲良しの同期生だったり、、、。

美川憲一さんの朗読の舞台を拝見したばかりだったし、、、。

こっそり伺った筈なのに、、、

それとなく、素敵なショールと台本を入れるバッグを下さっちゃった。

伊東ゆかりさんと同じ部屋で、お顔を見ると、

昔付いて入らした、全く同じお顔をしていらしたお父さまのお顔を思い出してしまう。

そんなこんなで、皆さんが、とても、気持の良い方ばかりで楽しいコンサートでした。

音楽っていいな。

唄っていいな。

もうちょっと、感情を出した方が良かったかな?

いえいえ、それ以上やったら、鼻が曲がるほど臭くなっちゃう、、、、

なんて、反省しながら、ちょっと雨の降った裾野を後にしました。


さあ、、、明日から、、、4月17日に向けて、猛練習!
と申しましても、母に向かって唄う歌、、、何があるのでしょう?
さあ!頑張るぞーーーーとファイトばかりが先に立っている私です。
# by funny-girly | 2017-03-12 15:32 | 音楽 | Comments(4)
戸惑ってしまいます。今の陽気。

今日、出掛けるのに、コートを着るべきか?

はたまた、みっともない鬱陶しい姿になるのでは?

春に浮かれて、ショール一枚、、、寒さに震えてしまうのでは?

そうでなくても、ハンドバックがチョーでかい。

おまけにチョー重い。

何が入って居るのかって?

すべて必要なものばかり。

普通のカードの入ったお財布、これは当たり前。

でも、タクシーに乗った時に、細かいのが無くって、

酷く叱られて以来、タクシー用のお財布が増えた。

500円玉、100円玉、10円玉、とこれが結構な重さがある代物だ。

後は、咳が出そうな時のあめ玉入れ。

汚いモノを触った時の消毒薬入れ。

お肉なんか食べて歯に挟まった時のプラスティックの歯間ブラシ的爪楊枝。

小さな香水入れ二つ。

親指と人差し指でOKと丸を作ったくらいの小さなコンパクト。

同じくらいの口紅入れと筆。拡大かがみ。猫の拡大鏡。

あ、まさかの時のメガネ。と、イヤフォーン。

ガラケイ1個。iPhone1個。iPadミニ1個。

これくらいなのに、何故か、チョー重。

母の遺言的な教えの「懐中電気は必ず持ちなさい」をネグッているのにチョー重。

そのかわり、お守り軍団、ひと袋。これがないと落ち着かない。

何か、、、減らせるモノってありますか?

無いと思うのですけれど、、、。
# by funny-girly | 2017-03-06 01:20 | Comments(3)