母いても、八重子はいない。

初代・八重子讃歌

知られていない母の日常を、面白可笑しく語ろうと、

思って始めたこの企画、調べて行く内に、

そんな人ではないと云う事が、解って来ました。


娘だからと言って、軽々しく扱うべき人ではないとギャフンです。

それほど「母・八重子」は日本の近代史の人でした。

私みたいなのを産んじゃったのが、間違いだっかのかも。


でも、誰でもない。 八重子は八重子しかいなかったのです。


どんなに芸を勉強したにしても、見守ったにしても、違うんです。

初代・八重子は、たった一人しかいない!

彼女の舞台を再現出来る人は居ない

鶴八鶴次郎の台詞ではないけれど、

「あの世から、おっかさんを連れてくるしかない」

その通りです。

ですから。このブログも、普段の娘に、美味しいモノを取られちゃった話とかに

しておきましょう、、、。

7月四日をお楽しみに、、、、。ネ
Commented by kita at 2017-06-15 09:41 x
ブログを楽しみに拝見しています。初代の舞台をみたことはありませんが、
2代の、新派の、舞台をみるときに、その歴史の深さをより感じられます。
4月は伺いましたが、7月も行かせていただきます。
まだ、チケットはありますよね。
Commented by funny-girly at 2017-06-15 12:30
kitaさま
コメントを有り難うございます。4月にいらして下さったのですね。有り難うございます。7月にも!
未だ未だチケット、一杯ございますわよ。
Commented by yonkosan at 2017-06-15 23:19
2代目の言われようとなさっている事をちゃんと理解できているかどうかわかりませんが、私なりの解釈を書かせてください。
多分、2代目は、お母様をズームアウトして、客観的に見てしまったのですね。そうするとお母様ではなく、破格に偉大で神々しい初代水谷八重子に会ってしまったのですね。
色々な距離からみた先代を教えてくださいまし。
Commented by funny-girly at 2017-06-18 08:10
yonkosanさま
その通りです。母、私を生んでくれた母は、仏壇の中の位牌でしかありませんが、私の生まれる前の母は、女優の道しか知らない母でした。どんどん大衆に合わせて作られて行った女優でした。作られたお人形さんから大衆に愛されたアイドルに。
人気女優に。本当の誰もマネの出来ない大女優に、と見事に変身を遂げた人でした。語り尽くせない人でした。
by funny-girly | 2017-06-15 03:29 | 芝居 | Comments(4)

水谷八重子 タワゴト


by funny-girly