私、文学座、、、の人になります。

「怪談・牡丹灯籠」は、文学座の物でございます。

文学座のリーダーそして、母の仲良し、ぃぇ私の心の師匠、杉村春子先生が
200回はなさったと云うお役。お化けのお米&ひたすら亭主に惚れ続けるお峰。
&明治の時代になってふと登場する貴婦人。
どのお役も、手も足も出ない感じです。
演出の戌井市郎先生は「八重子さんがいずれ一度はやる役」と、
おっしゃって下さいましたが、池内淳子さんを楽しみにしていらっしゃる各地の、
お客さまを思いますと、なお手も足も出ない、落ち込んだ気持ちになります。

なんとかして、あぁ観に来て良かった、、、ってお思い頂けますように、
頑張るより他に仕方がありません。

これが、新派という劇団の公演なら、どんな役でも、やるっきゃない!って、
やって参りました。先代・中村勘三郎先生の「京舞・片山春子」だって、、、。

でも、この公演は、始めに池内さんがあって、成立した公演。
その池内さんに代われる人はいないのです。
池内さんを、楽しみに、ご覧になりたかったお客さま、
申し訳ありません。としか申しようがない私です。

戌井先生のお顔を見ながら、、、、私は今、文学座にいるんだ。
新橋耐子さんが、いらっしゃるけど、私が杉村先生のお役を、
やらせて頂くことになったんだ、、、、って、そう思っています。

杉村先生、先生が北村さんと、スッゴイ夫婦像を描いていらっしゃる、
あの伴蔵お峰に、少しでも近づくことが出来ますよう、
前田 吟さんとお稽古をつみます。

各地のお客さまにお楽しみ頂けますよう、新派の八重子は頑張っております。
今日、急きょ、お米(お化け)でポスターの写真をとります。
「おフダをはがして〜下さいませ」 
 じゃなかった
  「お札を(切符)を買って〜下さいま〜せ」
Commented by ももゑ at 2007-05-04 00:13 x
「女の決闘」のときのように、またブログでポラロイド写真見せて下さるでしょうか(^-^)ほんのり楽しみにしております♪
by funny-girly | 2007-05-03 01:24 | 芝居 | Comments(1)

水谷八重子 タワゴト


by funny-girly