懐かしのキャンパス

13年ぶり、、、久しぶり。初めてのメンバー、、、人見知り。
いろいろな要素でディナーショー目眩の私ですが、ハッと気がつくと、その前に、雅楽と一緒に読む「瀬戸内源氏・末摘花」がありました。
天理大学のキャンパスを、ビックリしながら(歌舞伎座の美しい、、、もっと大きな建物にずらーっと囲まれているんです!!!!!ヨ)ずーっと、ずーっと、はずれの方に、古色蒼然、木造の大きな二階建ての校舎が見えてきて、その雰囲気たるや、泉  鏡花先生が、革張りの洋書なんか抱えて、ひょっこり佇んでいらっしゃっても、全く不思議ではない感じなんです。午後四時半、講義が終わって、Gパン姿の、ごく普通の学生さん達が集まって来る。
教室に案内をしてくれる。木の木目、、、って云うのか、長年の間に、木の芯が現れ掛かった長い廊下を歩いて、畳敷きの三〇畳??もっと??の部屋に、着替えの為に連れて行ってくれる。
壁に10メートルほど、ずらーっと三味線が掛かっていて、卒倒しそうに驚いた。

まあ、楽な稽古着(ウエストゴムのGパン風等々)に着替えて、雅楽部の稽古場に廊下を行く。
目を見張る大きなハデハデの大太鼓、置いて叩く太鼓、身体に付けて叩く太鼓、
鐘、、、等々、学生さん達が、自分の楽器を持って、音を確かめている。
きちんといつも正座なのに感心するのと同時に、新派の役者でありながら、しびれてギブアップする自分が、いやはや、恥ずかしい。でも演奏の時には、みんな、平安風のあぐらだもの。

佐藤浩司先生の説明を聞きながら、読んだり、演奏を聴いたり、一緒にスタートしてみたり、
稽古が楽しい。
なんて、、、、何年か前のことを思い出していましたが、、、、その時の学生さんは、もう卒業。
新たな一年生に会うんですね。
こんな大変な楽器が、学生さん達の自前とは知りませんでした。
何年か前の、その時です。
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by funny-girly | 2007-10-31 02:15 | 音楽 | Comments(0)  

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