水谷八重子 タワゴト

by funny-girly

カテゴリ:音楽( 54 )

ながい別れ

今日は岩谷時子先生の祥月命日、、、でした。

ヤマハホールで越路吹雪讃歌をやっているので、
今日だけは歌詞を間違えちゃいけないって、
心して、くり返し歌詞を確かめて、出て行きました。
今回、初めて唄う「一寸おたずねします」と「愛の幕切れ」
2曲は譜面台に。後は自信を持って楽屋に置いて行きました。

1曲目の歌い慣れた「パリ野郎」1番を2度唄ってしまった!
「ご免なさい。間違えました、やり直させて下さい」と、
頭から歌い直したら、、、又ダメ!3回やり直してしまいました。

岩谷先生ご免なさい。
先生が新派の「日本橋」を作詞して下さったのを、
ここに認めさせて頂きつつ、心からのお詫びを申し上げます。


あなたの名前の おとなりへ
おなじく妻と 書いてよ
可愛いことを云う 女人(ひと)はどこへ
一石橋 おぼろ夜が
ながい別れの 始まりか
心の傷あと 責められて
泣いて帰った あの女人の あの女人の
いとしい人は 旅に出た旅に出た

1日あなたの 来ない日は 人すじ髪が ぬけますと
可愛いことを云う 女人はどこへ
三月三日淡雪の
雛の祭に みた夢か
旅から帰った 火事の晩
恋に狂った あの女人は 女人は
くすりをのんで 死にました死にました

。。。曲も劇的な楽曲です。
難しい歌です。泉鏡花先生の不思議な世界の不思議な歌です。
上手に歌うことが出来たらと思います。
いつか、きっといつか、上手に、、、
この「女人」の「お孝」が唄えたらと思います。岩谷先生。
by funny-girly | 2016-10-26 03:05 | 音楽 | Comments(4)

渡ればこその橋だから

滝の白糸より。

(ソフトなボサノバの調子でお読み下さいませ。)

台詞「訳も何もありゃしません。只お前さんに 仕送りがしてみたいのさ。
私も酔興(すいきょう)だから、そっちも酔興に1番受けて下さいな。
ねぇ欣さん、何も考える事は ないじゃありませんか」

渡ればこその 橋だから
どうぞ渡って 東京へ
「他人じゃない」の一と言を
頼りに生きて生きましょう

ちりめん浴衣の 素肌が冷えて
もう川風は 秋だけど
冬がすぎれば 春が来て
また水芸の 夜が明ける

台詞「御免下さいまし。そうでしたか、欣弥さんは御出世なすって、、、金沢へ」

浮き世は流れ 水のよう
誰に明日が わかろうか
いのちを削り 今はもう
思いを残す ものはない

月のあかりに つい浮かされて
はかない夢を みた私
あなただけには 素直になっても
もう渡れない 卯辰橋

(いろいろな方が欣弥をなさって下さいました。皆さんどなたも素敵な欣弥さんでした)
by funny-girly | 2016-10-20 11:43 | 音楽 | Comments(2)

幸せってなにさ

新派
川口松太郎作 「鶴八鶴次郎」より

幸せって なにさ
自分の心が 決めるものだろうさ
あんたと別れて お嫁に行った
私の暮らしが 幸せと
どうして勝手に きめるのさ

折角逢えた あんたと私
焼けぼっ杭に 火をつけたいのに
ああじれったい じれったい
ヘマなあんたにゃ 女がわからない


あんたなんか 馬鹿よ
生まれた時から 私しゃ芸人さ
堅気の女房で おさまるよりも
楽屋の喧嘩に 血がさわぐ
あんたも芸人 わかるはず

折角よりを 戻したいのに
いすかの嘴(はし)の食いちがい なんて
ああ情けない 情けない
ドジなあんたは 女を知らないね


折角よりを 戻したいのに
いすかの嘴(はし)の食いちがい なんて
ああ情けない 情けない
ドジなあんたは 女を知らないね

波乃久里子さんの弟さんと鶴八をやらせて頂けたのは、
私の宝物です。
岩谷先生の、この、幸せってなにさ、、、、
この歌詞を頂けて、鶴八を演じられたのって、
最高の「幸せ」って思います。
by funny-girly | 2016-10-16 20:01 | 音楽 | Comments(6)

女には恋

岩谷時子先生の「自選百詞集」に励まされて、
もうひと作品、書いておこう。

金色夜叉より、、、女には恋


あんなに青い空が ここにあるというのに
愛しながら 人は別れる

あんなに青い空が ここにあるというのに
親がきめた道へ 女は追われてゆくの

許してお願い あなたを傷つけて
どうして明日が 幸せでしょう

夜毎に 漁火もえて 私は胸が痛い

もう返らない 美しい青春(はる)
色あせた夢 女には恋だけよ


あんなに青い海が ここにあるというのに
思い出せば つらいことだけ

あんなに青い海が ここにあるというのに
あたし達が帰る港は どこにあるの

あなたを裏切り 運命(さだめ)に流されて
今では つめたい男の妻よ

毎日 あなたを想い
死んで 行くのでしょうね


許してお願い 私を哀れだと
死んだら 一と言 云って下さい

愛され愛した 若い二人はどこへ行った
もう返らない 美しい青春

色あせた夢 女には恋だけよ
もう返らない 美しい青春
色あせた夢 女には恋だけよ


私が唄うには勿体ない美しい曲です。
名人、萩田さんのアレンジの美しさ、、、
中村泰二さんのヒョッとして「夜間飛行」を越えるかも知れない曲。

金色夜叉をこれほど美しく作って下さるとは!
by funny-girly | 2016-10-16 03:00 | 音楽 | Comments(5)

幼い恋の物語

新派文芸部の中川さんが書いてくれた筋書きは、あと回しにして、
岩谷時子先生の書いて下さった歌詞だけをまず、ご紹介いたします。

皆さま、良くご存じの樋口一葉原作「たけくらべ」より。

    幼い恋の物語

きこえてくる 下駄の音

お祭りの 笛

幼い恋は 哀しい  あたしの虹のあと。

二人でいつか  歌いましょうよ

子供の日のように ラララララララ

つめたい空 ゆれるのは

水仙の花

幼い恋は 哀しいあたしの虹のあと。


二人でいつか 歌いましょうよ

子供の日のように ラララララララ

はな緒のあと  にぢんでた

雪の日の 夢

あなたはどこにいるの

晴着を  見せたいわ

二人でいつか 歌いましょうよ

子供の日のように  ラララララララ


静かな三拍子の曲。 一間おいてズドドドドンって入る打楽器がドキッと
子供の日の想いを現実の中に引き戻す。素晴らしい楽曲です。

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by funny-girly | 2016-08-29 09:39 | 音楽 | Comments(0)

与之さん

今年の3月、国立劇場で上演した「遊女夕霧」を、取り上げてみましょうか。

このアルバムの中で一番たくさん、何回もライヴで唄ってる曲なんです。


新派文芸部、中川寿夫氏によると、、、、


華やかな三味線太鼓も賑やかに、ここ吉原は酉の市。

真面目ひと筋の律儀者、呉服屋の番頭、与之助は今夜も夕霧を訪れた。

いやしい遊女のこのあたしに精一杯の実を尽くしてくれる彼、逢瀬を重ねる度、

夕霧の心の中に与之助への愛しさが大きくなっていた。

けれど、この苦界は悲しい。

惚れた男の甘言にだまされ続けた小紫の若い一途さを、優しく慰める夕霧だが、

それが、明日の我が身とは知る由もない。

やがて、騒ぎとさんざめきが潮のように引いた後、

与之助の顔に暗い陰りが浮かび、夕霧は不安に脅える。

恋に夢中の与之助は、夕霧に逢うために、店のお金に手を付けてしまっていたのだ。

声を殺して泣く与之助。こうして、幸せは音を立てて崩れていった。

それから数ヶ月、木枯らしの吹く中、

与之助の得意客の家々を頭を下げて廻るやつれた夕霧の姿があった。

自分を喜ばせるために獄に繋がれた彼の罪が少しでも軽くなれば、

必死に歩く夕霧が講釈師、悟道軒円玉の家の前に立ったのは、

師走のある日のことだった。

信じ尽くした与之助に騙されてしまった腹立たしさ、けんもほろろの応対だが、

頑固なようでも江戸っ子の円玉、黙って耐える夕霧の人に云えない苦しみが、

いつか胸に染みていた。「で、夫婦になるつもりかい?」

「いいえ、別れてやるのが情けじゃないでしょうか、、、。」

女郎上がりが女房になっては、

心底惚れた与之助のために良かれと偲ぶ夕霧の、背中に悲しみがにじんでいた。


岩谷時子作詞「与之さん」


惚れちゃいけない、   女郎だというのにさ
あんまり初ぶだから   あたしゃ惚れたのさ
お酉さまの    吉原は賑やかで
あたしと与之さんは  幸せな筈だった
        男にも実のある人が  いるもんだね
        背のびをしてはあたしに  貢いでたあの人さ
        あああ、情一すじ  それが仇になる

笑うておくれ   あの人のためならば
地獄の果てまでも  あたしゃ行きたいよ
いやしいあたし   喜ばせようとして
可愛い与之さんは  見栄を張りすぎた
         あの人がしたことは  みんなあたしゆえ
         許してどうぞ泣かずに 苦労なら二人で
         あああ いいことなんか  この世にゃないのだね

縞の着物 紫の羽織着て  
あの人助けてと  あたしゃ西東
誰にでも この頭下げましょう
優しい与之さんは 罪を犯しました
           どうしても出したいの 暗い所から 
           浮く世へ無事な姿で  戻られるものならば
           あああ、あたしは去ろう 出世の邪魔になる


    漠然と唄っている内に、、、愛しい「与之さん」がいろいろな人に成って来るって、
    浮気などうしようもない、夕霧とはかけ離れた女なのでしょうか?私って。。。
by funny-girly | 2016-08-18 13:36 | 音楽 | Comments(2)

あなたがいれば

新派の婦系図からはじめましょうか。

あらすじ
柳橋芸者、蔦吉がただ一人の人と想う早瀬主税と、世帯を構えたのは、つい最近のことだった。

早瀬の恩師、酒井俊蔵には、内密のことなので、

日陰の身、お蔦にとっては生まれて初めてのしあわせだった。

だが二人の関係は、酒井の知るところとなった。

若い頃、スリ仲間に入っていた早瀬を、今の自分に更生させてくれたのは、酒井であった。

その、大恩有る先生の言い付けに、早瀬は血を吐く思い出必死にこらえた。

湯島の境内で、早瀬から打ち明けられた、お蔦にとって、真砂町の先生の命令とあれば、

別れる意外に道はなかった。

傷心の早瀬が故郷の静岡へ帰ってから、お蔦は「めの惣」の二階で病に伏せるようになっていた。

そんなお蔦の所へ、酒井の娘、妙子が訪れてくる。

居合わせた、芸者の小芳の胸は騒いだ。

妙子は、小芳が酒井との間に生んだ娘だった。

芸者家業の悲しさに、二人の眼に涙が浮かんだ。

お蔦の病は悪くなっていくいっぽうだった。

だがお蔦にとって、失意を乗り越えて、早瀬が鈴岡で、語学塾を開いたのを、

新聞で見られたことは、ただ一つの救いだった。

その早瀨の元へ酒井から、お蔦の危篤を知らせる電報が届いた。

重体に陥ったお蔦の枕辺に座った酒井は、お蔦の哀れさが胸に突き刺さる想いだった。

先生が許して下さった、、、最後の輝きを見せて、お蔦の意識は無くなった。

そこへ駆けつける早瀨、しかし、もう、お蔦の意識は戻らなかった。

「死ぬなお蔦!」早瀨はいつまでも叫び続けていた。


新派文芸部・中川寿夫氏による。



岩谷先生の作詞は、台詞から入って居る。

「奥さん、奥さんなんて、大きな声をおしでないよ、めのさん。
はんてんを着た奥さまなんざ、江戸にはおりません。ね?あなた」

お風呂へ 行くから 留守番して下さいな、 あなた。

     世帯が持てて うれしいわ 

日陰者だよって 人は云うけど  あなたがいれば あなたがいれば それで いい。

ママゴトみたいな 幸せが やっとあたしに きたのです。



「いい月、ねぇ ちょっと ちょっと、ごらんなさいよ。
あなた何だかこの二、三日、ふさぎ込んでばかりいらっしゃる」


二人で湯島へ でかけるのは初めてね  あなた

花見が出来て うれしいわ  例え内緒でも夫婦ですもの

苦労するのが  苦労するのが  楽しみよ

別れておくれと いうことは  死ねと云うのと おなじこと


「お蔦はわづらっております。長いことはないかも知れません。
あなたから、便りのある筈はございませんが、塾をお開きのことは新聞で知りました。
ほら、こうして切り抜きを胸にしっかり抱いております」


逢いたさ 見たさで 何年経ったでしょうか あなた

夢でもいいの 逢いたいわ長の別れです あたしもう、だめ

義理を立てれば 義理を立てれば  逢えません。

月夜に白梅 散るように 死んで行くのも  ひとり旅。


アップテンポのこの曲、お蔦の、喜び、不安、諦め、別れ、、、総て織り込める楽曲です。
by funny-girly | 2016-08-14 04:35 | 音楽 | Comments(4)

天国に感謝

有り難うございました。

嬉しゅうございました。

「越路吹雪讃歌」ヤマハホールに、大雨の予想にもかかわらず、
お出かけ下さいまして、私、ウルウルになってしまいました。
感謝しきれません。

本当に有り難うございました。

シャンソンって、今まであまりに魅力、唄いたい意欲を感じなかったのですが、
大大大好きなジャンルになりました。

今までのライヴで、頂いた反応とは違う拍手を頂いた気が致します。
それは、私にではなくて、越路のお姉ま、に対する拍手に他なりません。

偉大です。近くに居すぎたために分からなかった偉大さです。

怒っていらっしゃるかな?
私の歌、いっぱい下手な良重が唄ってって、、、。

母も良く云ってました「あんなにヘチャじゃない」って。

兎にも角にも、終わりました。
サポートして下さった総ての方々。

素晴らしい相手役、聞き役になって下さったお客さま。

有り難うございました。
by funny-girly | 2016-06-14 08:59 | 音楽 | Comments(2)

幸せ者。

凄い!

ジャズの大先輩は、凄い!

リハが終わって、ちょっと離れた所の休憩室に行くどころか、
なんと、一人でフラリと町に出て、、、、。

前田先生、一人で何処に行くの?

未だ時間あるからラーメン食べてくる、どっかあるだろ?

慌てて、構成演出の青井陽治先生が付き添って人混みに消えた。


大御所、3人共に、ひょうひょうと、我が道を行くって感じ。


私一人が、歌詞を間違えたら、、、、
お客さまが乗って下さらなかったら、、、
一人ヤキモキ、ドキドキ。

ヘアーメイクの、、、彼女なしでは、今や人前に出られなくなってる私だが、
あっちを向いたり、こっちを向いたり、首振り扇風機のようで、
ご苦労を掛けっぱなした。

でも、10代の頃から譜面を渡されたり冗談を言い合ったりしてた前田さんなのに、
あの、音、ここでくれるかしら?くれなかったらどーしよう?ああ、、なんて。


時が経って、私は芝居の世界にドップリ。

韓流ブームで「冬ソナ」にハマって涙して、、、。
時が経ったら、ヨン様も、チェジュー様も消えて行き、
主題歌を唄う歌手の、独特の声だけが、心に残った。

リュウさんのすっかりファンになった私は、コンサートやライヴを
聞きに行くたびに、ああ、私もあんな風に唄いたいなあ、、、と唄を思い出した。

40年ほど前に前田憲男さんの譜面が出て来た。
西部劇のテーマ等々を15曲位つないだ大メドレーだ。

11分の大作だ。これ、もう一度、唄ってみたい!
止まらない想いに駆られちゃった!
でも、いわゆるフルバンドはもういない。

もはや、親しくさせて頂いていたリュウさんのマネージャーさんに聞いてみた。
「今のこのバンドなら何でも出来ますよ」

私の「唄いたい病」に火が付いた。

増崎孝司さんのバンマスで安部 潤さんのピアノ。ドラムスが無くて、
パーカッショニストの中島オバヲさんとベースの4人。

ご苦労を掛けた。16人編成の譜面から、4人に書き換えて、
音を合わせて行く。

私の息子と云っても可笑しくない若いミュージシャン。
16人の音を、4人に手分けして、慎重にリハをして行く。
世代の違いを感じて、何となく溶け込めなかった。

本番5分前、ステージに向かって歩きながら増崎さんのひと言。
「何があっても唄に合わせるぞ!」

頼もしかった。嬉しかった。5人の仲間なんだ!って心に明かりがともった。

あれから、、、、どの位の時が流れただろう?

4人のメンバーも代わった。安部 潤バンマスで苦労を増やしちゃった。
モクモクと私の唄いたい唄をアレンジ演奏してくれる。
マイクなしのクラシックホールにも付き合ってくれている。

そして、昨日、大御所3人とステージに向かう時、前田さんのひと言。
「どんなになっても、合わせるよ」

唄うって幸せだなあ、、、唄える私って、幸せ者だ!

お客さまに、この、幸せをお贈りするのが、幸せ者の役目なんだ。
by funny-girly | 2016-01-26 14:20 | 音楽 | Comments(6)
初めて、前田憲男さんのトリオと、会わせました!

何故、ビックリマークが付くかって?

合っちゃったんですよ!すぐさま。

オーケストラ16人分を、やっちゃうんですよ、3人で!

ビックリマーク以外ないじゃないですか。

私、、、アタフタ、、、オタオタ、、、しちゃいました。

「テープに入って居たこの曲も、唄うんだろ?」

止めようかどうしようか、、、と迷ってた曲も、やっちゃいました!

何故か、私も唄えました。(アレンジが変わるとシドロモドロになるのに)

後、何日、あるのかしら? 本番まで。

ワザといつもの。若いメンバーとやってる曲を選んで正解でした。

年、 歳、 キャリアって、歳と共に変化するものなのかも知れませんね。

私自身のドキドキは、仕方ないとして、ウーンと大人になれるのかなぁ?

また、逆に、キャリアも、人生も大先輩の中で、

かえって若返ってしまうのかしら?

この辺りのことは、お客さまによっても、まるで変わってくるところなんです。

物凄く、、、楽しみ、、、のような、、、不安のような、、、です。

でも、頼もしい「ノブチン、イノサン、アラカワ」さんのお胸にガッシリと、

しがみついていきます。

楽しみます!25日!楽しませます!ブルースアレー!


乾燥、、、、風邪が恐いよ〜〜〜
by funny-girly | 2016-01-09 03:48 | 音楽 | Comments(3)