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感謝

有り難うございました。

終わりました。

今日は、、22日、、もう3日経っているのに、私はまだダメ。
ただの抜け殻。、、、燃え尽きました。

ひょっとして、上げ底無しの、11センチヒールに挑戦したセイかも知れません。
毎回、このヒールで、、、と思って、でも、本番は恐くって、、、
9センチで目一杯でしたけれど、、、頑張っちゃった。

増崎さん、安部ちゃん、賢太くん、オバヲさん、、、
そして、今回も駆けつけて下さった北村お兄さま。

贅沢な、、、素敵な装置を作ってくれた松村さん、、、その装置をいろんな風に見せてくれた照明の北内さん、、、

拾いにくい音質の私の声を、上手く拾って聞かせてくれた中村さん、、、

ヅァインプロの寺島社長と今村さん。
越路オネーマと旦那さまの時代から付き合いの、若林さん、、、

母のファンで通ってらした、青井陽治、、、青年。

何て、大勢の方々のお力を頂いているのだろう!!!!!

まだ、その他にも、赤坂プリンスのスタッフ、、、久能総料理長!
彼は、最初のショーの時のお料理に、私の我が儘を、嫌な顔ひとつせず、
思い通りのお料理を出して下さった。それから、、、
2度目の時には、人目を避けて隠れていらした。
脳梗塞で倒れられたんだとか、、、無論、お料理の解説も他の方がなさった。

それが、今回、シャキッと格好良い「グランドプリンスホテル赤坂総料理長」!!!
マイクを握って、ご挨拶、お料理の解説をして下さった。

今年の4月16日、私の誕生日のショーの時には、片手、片足、お話も不自由だった久能さん。
物凄いリハビリだったとか。

こう云う方達に支えられていたんです。

そして、私を受け入れて下さったお客さま。
優しく包んで下さったお客さま。
本当に、本当に、本当〜〜〜に有り難うございました。 
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帰国しているリュウさんからお花を頂きました。
増崎さん達「おとぐすり」ってCDの時の彼のメンバーなんです。
だから私達、みんなに贈ってくれたんだって思ってます。
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関西八重子の会の後援会長、鴻池会長奥さまとおいで下さって、
お花まで、頂いて、、、有り難うございます。

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「良重の歌のファンだよ」って仰有って下さる川淵キャプテンも初めて予定が合いました。
それだけでも嬉しいのに、、、お花まで、、、。

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九州場所中の貴乃花親方のご縁で、川淵キャプテンのご縁を頂きました。




名古屋の友人が「意外な人から花が行くよ」って、、、。
無論、お目に掛かったこともないんですが、、、
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私って何者?   ひょっとしてアスリート?  相撲部屋に入れって!?


初めての博多座の時、美味い物屋のリストをFAXしてくれた、、、
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森口博子さん、、、安部ちゃんとライブが多いとか?

新派のアルバムを出して、そのキャンペーンの間中、ご一緒に各局回りましたっけ、、、
素晴らしい音楽家、大ファンの原田さんから、、、
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 やっぱり、、、私、、、ちょっと歌手なのかも、、、

お花、、、勿体ないナ、たった今日一日のために、、、と思っても、
それだけにやっぱり嬉しい、有り難いものです。
花束も、、、素晴らしい花束を頂きました。
「何故、ショーの最中に下さらなかったの?」
「イヤー恥ずかしいから」
皆さんにご覧頂きたい花束でした。有り難うございました。

後から聞いた話しなんですがネ、この日、結構、お集まりの会があるらしく、
若い男性のグループが、通りすがりに、鴻池会長のスタンドから、アッと云う間に、
赤とピンクのバラの花を、ポキッと折って、胸に挿して行っちゃった。
花盗人は咎められないって云いますけどネェ、、、

羨ましかったんでしょう、きっと。
本当に、本当に、有り難うございました。

by funny-girly | 2009-11-22 15:09 | 音楽 | Comments(2)  

Someone in the dark

お天気になりました。
リュウさんを乗せた飛行機が、日本を離れたんでしょう。

私の頭の中に、胸の中に、目の奥に、心に、あのScarborough Fair が、
焼き付いています。
ドームでサイモンとガーファンクルを聴いた後だと云うのに。

マイケル・ジャクソンを偲んでYou are not alone (でしたよネ?)を聴いて、
急に、マイケルの、私の一番好きな曲(私って偏ってます)を聴きたくなって、
戸棚を探したら、、、、ありました。

今度、何時聴くことが出来るか解らない、あの、Scarborough Fairを思いつつ、
今夜は、Someone in the dark をCDにして、聴くことにいたします。

でも、音楽って何て良いのでしょう!
松井さんの6打点に、お客さんのMVPコールを聞いて、ジンワリしましたし、実際にMVPのトロフィーを握ってかざしたときも、無論、ウルウルしましたよ。

翌日のパレード(こんなの私、大好き)で、ニューヨークの摩天楼&紙吹雪!!!
そのテレビ画面に、チャンチャンチャチャチャン チャンチャンチャチャチャンって、
あの、ニューヨーク ニューヨークの音楽が流れたら、私、もうダメ。
ビービー泣いちゃいました。凄い力が音楽にはあるんだなあ、、、

その音楽を使って、女の、人間の感情を表現しよう、、、だなんて。
恐ろしいことに、私は挑戦しようとしている。ブログどころではないんだワ。

増崎孝司さま、リュウさんみたいに呼び捨てに致しません。
明日のリハ、よろしくお願い申し上げます。

by funny-girly | 2009-11-16 00:41 | 音楽 | Comments(6)  

ん  最高

「JAZZ流」最終日でした。

良かった、、、、〜〜〜です。

また、アメリカの古い曲が、何であんなに「今」に聞こえるのでしょう。
それが、リュウイズムなんですね。

ナット・キング・コールの歌った歌、みんなリュウさんの歌で聴いてみたい。
あの、スターダストやラブレター等々。

スカボロフェア、、、なんて凄いんです?
美しすぎるぅ!!!
男性のファルセットで、あんなにハスキーに聴かせるなんて。
リュウさんどんな肺をしてるんでしょう!?!?!

あの、歌を、声を、持って帰りたいって、全員が思ったんではないでしょうか?

リュウさん、、、イエ、、リュウさま、素敵なひとときを有り難う。
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by funny-girly | 2009-11-14 14:23 | 音楽 | Comments(8)  

リュウさんの、、、声!

今日は、リュウさんの歌を久しぶりに聴きました。

上手い。旨い。巧い。

何て、痺れる声なんでしょう、、、、

その声が、歌によって、100にも変わる。

何とも例えようが無い。

こんなに、こんなに、声そのものに、痺れちゃうのに、、、その声がこんなにも、色々の魅力、魔力を産む。素晴らしい、、、最高のバラードシンガーだぁ、、、あぁぁぁぁぁあ〜〜〜〜

今夜は、この、魔力に酔いしれて、、、、ディナーショーのことは、、ひとまず、お休み。

by funny-girly | 2009-11-12 01:27 | 音楽 | Comments(4)  

リハ。緊張の音合わせ。

11月19日のディナーショー、リハ始まりました。

4月以来、歌の声を出していないので、すっかり自信無くなりつつの稽古でした。
でも、このメンバーとやるのも5回目?6回目?

ギターの増崎孝司さんが頼りの、マイ・マエストロ。
キーボードの安部 潤さんは、私を癒やしてくれます。
ベースの浜崎賢太くんは、心臓の鼓動のように、ブンブンブンって、支えてくれます。
パーカッションの中島オバヲさんは、私の身体を、いろんなに、運んじゃったり、
混ぜちゃったり、踊らせちゃったりしてくれます。

気心が分かると、一家だって感じで、嬉しいリハになります。

今回は、、、今の私じゃあ恥ずかしくて唄えない歌を唄うことにしました。

バイバイバーディの中で、アン・マーグレットが特大のセーターの中から顔だけ出して、セーターの中で着替えをしながら唄った歌、How lovely to be a woman 。
ウエストサイド物語の  I feel pretty フラワードラムソングの中の、I enjoy being a girl。
ペギー・リーの ’Cause I'm a woman を一気に唄います。

それから、それから、、、メチャ恥ずかしいんですけどネ、
「はいからさんが通る」「はいからさんのラブソング」を唄います。
はいからさんが通るって大和和紀さんの大ヒット劇画、これを一番最初に芝居にしたのは、新派だったんです。ですから、これは新派の主題歌でもあるんです。作詞は大和和紀先生。

それから、、、トム・ジョーンズが華麗にお尻を振りながら歌った、Love me tonight。
フランスが産んだ名バレリーナ。  ジジ・ジャンメールが歌った Sex mad.
まあ、色キチガイとでも訳したら良いのかしら?
次が、Make love to meと来れば、色色々で、、、お恥ずかしい、、、カモ。

ぐっと落ち着いて、「私はいけない女でしょうか」これは、新派の芝居「明治一代女」の歌なんです。
Hurt so bad . The end of the world ~World without loveと失恋の歌が続き、
アービング・バーリンの  You can have him。
シャンソンの人生は過ぎゆく〜愛の賛歌。 兵士の別れC'est finis.
Good-bye ベニー・グッドマンの曲に北村英治さんが参加してくれて、
ご一緒に Cabaretを、、、
そして、お客さまをお見送りする曲と、20曲!!!唄っちゃいます。

初めての曲が多いので、大大大緊張の音合わせでした。

途中からひょっこり遊びに来た人が、、、、「ドキッ」
リュウさんでした。上がりますよ、あんな上手い素敵な歌い手に、、、。

でも、増崎さんはじめバンドのメンバーは、リュウさんのメンバーでもあるんです。
リュウさん自身も、昨日までここでお稽古をしていらして、表敬訪問をして下さったんです。
あの、歌の甘さ、魅力、何処までもらくーに出るあの声。
あやかりたいな、、、と、つくづく想う。

稽古場からの帰り道、越路吹雪おねえさまの声が蘇った。

「ヨシエ、楽な発声を見つけなさい。長く歌手をやるならネ」って。




 
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by funny-girly | 2009-10-14 16:59 | 音楽 | Comments(8)  

本條さん

お暑うございます。イヤ本当に、、、。

冷房は28度がネコちゃんには適温。
やぱ、それじゃたまらんのですワ。

本條秀太郎さんの「俚奏樂」を楽しませて頂いた。
本條さんのコンサートって、センスがメチャクチャ良い。
舞台がキレイ。美しい。簡素でいてオシャレ。
照明もただのおさらい会のように見せていて、どうして中々凝っている。
そこに、本條流のオリジナルが、、、
これまた、気持ちが良い。

こんなに凝った緻密な舞台から、真摯な音楽が聴く者の胸に、
スーッと入ってくる。気持ちが良い。

身も心も洗われた気がして外へ、、、
暑い。でも、何だか入る前の暑さとは違っている。
心に、爽やかさを頂いた後の暑さは凌ぎやすい。

本條さん、本当に素敵でした。
爽やかさと豊かさと、和を頂きました。

夜、パリの友人から、久々にネコちゃんの写真が来ました。d0071099_543081.jpgd0071099_553498.jpg
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by funny-girly | 2009-07-20 05:08 | 音楽 | Comments(10)  

ドームの巨人

何なんでしょう!!?!?!?
泪が止まらない。しゃくり上げそうになるのを、堪えて、堪えて、
身体まで震えてきて、、、。

スターのオーラでもない。死ぬほど待ちこがれていたわけでもない。
聞き慣れた、あの、歌が、曲が、目の前で歌われている、、、って感動でもない。

だって、私は、サイモン&ガーファンクルの時代には、ミュージカルにしか、興味がなかったんですもの。シングルのドーナッツ盤で、コンドル、、、一枚しか持っていない。
それでも、エルヴィスの唄や、ナンシー・ウイルソン等の唄で、彼らのヒット曲は聴いている。

でも、目の前で歌っている二人は、ある時代を、完全に我がモノにした巨人なのだ。
ドーム一杯に大きな、大、大、大巨人なのだ。
黙々とギターを奏で、唄い、素晴らしいハーモニーで、ドーム中の観客を飲み込んでしまった、巨人。



スタンディングオベイションって、客席から立ち上がって拍手するものではないって解った。
物凄い吸引力で、魅力で、舞台から引っ張られて、自分を無くして、ハッと気が付いたら、立ち上がって、拍手をし続けていた。手のひらの痛さで、その時の自分の興奮を知った。


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by funny-girly | 2009-07-13 02:39 | 音楽 | Comments(4)  

リハ、、リハ、リハでした

一日中、お稽古でした。
かなり根を詰めたお稽古でした。
唄うことが楽しかった。
4回目だから、みんな身内って感じでした。

少し遅れて、旅先から、北村英治さんが加わった。
一気にみんな華やいだ。

北村さん大もてで、みんなが写真を撮りまくっていました。
私も無理矢理入っちゃった。d0071099_10182239.jpgd0071099_10184919.jpg

by funny-girly | 2009-04-06 10:20 | 音楽 | Comments(6)  

この日の富士山

一回きりの舞台。

歌い慣れたナンバーを唄うべきでした。
恐かったです。ビックリするほど上がりました。
ベテランの中に混じって、新人以上に上がっていた私でした。

一つにはいつも客席から、拝見してるリュウさんと一緒ってこともありました。
嬉しかった事は、リュウさんのファンの方が、私まで応援して下さったことでした。

リュウさんのお花と並んで、私へのお花が並んでいました。
楽屋口にも、二つ!!!
なんて、嬉しいんでしょう。

ご免なさいね、この場所でお礼を申し上げてしまって、、、。
嬉しかったです。本当に有り難うございました。

ご免なさいね、、、私一人が生まれて初めて、真横からリュウさんを、拝見拝聴してしまって、、、。どこから観ても、どこから聴いても、素敵なリュウさんでした。

裾野市民文化ホールの楽屋口から見上げた富士山は、大きくて暖かそうで、、、
何故か、石井好子先生を彷彿とさせてくれました。

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by funny-girly | 2009-03-16 17:05 | 音楽 | Comments(29)  

ブルーフレーム

ひとつの時代が終わった。
完全に終わった。

原 信夫とシャープス&フラッツのファイナル・コンサート。

満席だった。私も含めて、観客の年齢層はメチャ高かった。
、、、だから、ファイナルなんだな、と納得した。

真っ白なスーツのメンバーが、両サイドから綺麗に登場。
真っ赤な「#&♭」の譜面台の後ろにおさまる。
おさまった所に、袖からサックスを抱えて、ツカサン(原 信夫さん)登場。
相変わらずのダンディ。オシャレ、カッコイイ。
一段と高まる拍手。

4本のトランペット。4本のトロンボーン。
バリトンサックス、アルトサックス2本、テナーサックス、
プラス、ツカサンのテナーサックス。
ベース、ギター、ピアノ、ドラムスの4リズム。

フルバンドだ。ビッグバンドだ。

普通、胸がわくわくしてくるはずなのに、胸が詰まった。
これが、、、なくなる、、、?

ビッグバンドは何処にでもいた。
作る譜面は、ほとんどが、このシャープの編成だった。
トランペットが3本だったり、トロンボーンが3本だったり、
バリトンサックスとギターの譜面がバンドによってはいらなくなった。
でも、どんな地方のクラブに行ってもフルバンドが入っていた。

その、トップにいたのがシャープス&フラッツだった。
それらのクラブが皆、姿を消した。
人は、録音された「音」で踊るのが当たり前になった。
それすら最近はヴェルファーレが閉まってからは、
何処に行って良いのやら分からない。

「夜遊び」に興味津々になり掛かった私を、母はクラブに預けた。
クラブに入っているビッグバンドのリーダーに預けられたのだ。

最初は「渡辺 弘とスターダスターズ」だった。
仕事のない時は、バンドの横に座って、唄う番を待つ。
つまり、ダンスタイムの歌手だった。

豪華だった。憧れのクラブだった。夢の宮殿コパカバーナ。
バンドは16人編成のスターダスターズと、
そのチェンジバンド(これはコンボがほとんど)には、
ナベプロの元、渡辺 晋とシックス・ジョーズが入っていた。

憧れの超豪華、ナイトクラブも、裏は芝居の楽屋と一緒だった。
何処までもドレープの寄っているビロードの壁も、
見えないところは、ベニヤだった。
社員用の食堂もあった。ウインナを炒めて貰ってよく食べた。
美しいホステスさんも良く食べていた。
バンドの連中は、近所に食べに行っていたようだった。

私はミソッカス、お願いして預かって頂いた歌手だった。
ってぇことは、無論、ノーギャラのミソッカス。

だから、コパのオーナーが私の誕生日に、
高そうなシャンパンを抜いて祝ってくれた。

ある日、渡辺 弘リーダーが「良重、来月からキャバレーに変わるので、良重は連れていけない。後は、シャープで勉強しなさい」との別れ話。
ちゃんと、母と話し合いで、決まっていたようだった。

私は、歩いて通える赤坂から、銀座に移った。
銀座のクラブ、いえ、ナイトクラブ「モンテカルロ」も、
コパとは違っていたが華やかだった。
ほとんど毎晩、ツカサンの隣に座って、歌の番を待つ。
ラテンを演奏するときは、立ってクラベスって拍子木を、叩いた。
ツカサンの奥さまがまだその頃はピアノを弾いていらっしゃった。

帰りは、ツカサンがダメならバンドの誰かが送ってきてくれた。

楽しかった。
若かった。
少々歌をトチッても何とも思わなかったし、踊ってるお客さんは気にしていなかった。


私が知らないだけで、ビッグバンドの世界はあるんだと、信じていた。

「原 信夫とシャープス&フラッツ」がなくなる。

私の、青春の思い出も、もうこんなに「昔」になってしまったんだと、今日は、
何だか、、、とっても、、、淋しい、、?心細い?
兎も角も、私、ヘンな気持ち。

by funny-girly | 2008-11-03 05:18 | 音楽 | Comments(8)