水谷八重子 タワゴト

by funny-girly

カテゴリ:音楽( 54 )

ya.ba.i.

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by funny-girly | 2007-09-28 00:31 | 音楽 | Comments(4)

素晴らしい一日

たまたま、昼間、ブログに立ち寄って、ついでに呉 汝俊さんのホームページを、
覘いてみたんです。
アッ新しい事が載ってる! なにぃ?4月10日と11日?
今日じゃん? ン?何時?ワー間に合う。
でもどうすれば切符取れる?
取りあえず、彼に電話をしてみる。奥さまが出て下さって、
受付で待ってます。って。ラッキー!!!
あの、何とも云えない京胡の音色、身体中からエネルギーを発散させて、
グイグイ彼の世界へと引っ張っていく弓。

彼、ルーチンさんの演奏は、iPodに全部入れてあるけれど、
彼のは、観せる演奏でもあるんです。

東京フィルハーモニー交響楽団、、、って、こんなに大勢いたの? 
クラシックにまるでご縁のない私の素直な驚き。
こんなに大勢後ろにいたら、ビビルだろうな。

真っ白な燕尾服で、ルーチン登場(美しい)
真っ黒なフロック(?)で指揮者の張 崢さん。
NHKホールで中国の交響楽団の時の指揮者だ。
映画狂で1000本ビデオを持ってるって人だ。
小さな顔にメッシュのショートヘア。
ルーチンさんを振り向いて、待つ。
ロングでちょっとウェーブのかかったメッシュのルーチンさんが、うなずく。
客席でメッシュの私がドキドキして待つ。
「ASIAN BREEZE・アジアの新風」コンサート。みんなアジア人だ。

素晴らしかった。あっと言う間に時は過ぎた。
フィルハーモニーの音の上にを京胡は縦横無尽に走り回った。
いつも彼の曲、演奏に、風を感じる。
草原に馬を走らせる気持ちの良さを感じる。
時にはゆったり、時には疾走、狂奔し、大地が割れるように感じる時もある。
15分の休憩にも、まだ酔っている感じだった。

京劇特有のスッゴイ声も、ソフトな歌声も聞かせてくれた。
アンコールで「花」をアカペラどころか、マイク無しの生声を聴かせてくれた。
なんて、人なんだろう。なんと、超人的なんだろう。

私は、気持ちが落ち込んでどうしようもない時、
彼に電話をする。
彼の声はいつも明るい。太陽みたいに明るい。
横一本棒のマイナスなんて彼の辞書にはない。
必ず、縦にもう一本棒が立っている。
プラスしか感じられない人だ。
いつも笑顔だ。底抜けに明るい笑顔だ。
いつも元気をくれる。

こんな凄いコンサートの後、この日発売のCDのサイン会があるという。
長い列が出来ていた。一目顔を見ようと、野次馬を決め込んだ。
顔が合うといきなり「先生、こっち」と係の人に合図。
楽屋に通された。打ち上げがあるから一緒に、、、とのこと。
どんな大変な時も彼は、いつでも仕切る。変わってなかった。
お言葉に甘えて、嬉しく仕切られた。
指揮者の張さんが再会を喜んでくれた。
映画のビデオは2000本になったそうだ。
明日は北京に帰るという。次に会うときは3000本になっているだろう。

素晴らしい一日だった。
そして、この日、素晴らしい女性にお目にかかって大ファンになった。

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2年前の、中秋の名月の夜、月餅がなくては駄目と教わった。
by funny-girly | 2007-04-13 01:38 | 音楽 | Comments(8)

HAPPY   St.Valentine's Day

2007のバレンタインデイは、
大好きな「Ryu」さんのライブがあった。
早くから頼んであったので、大雨の中出かけていった。
小さい会場で、ギターとピアノだけ。
席が一番前で、申し訳なくって、
照れくさくって恥ずかしくって、小さくなって、、。
おもいっきりテレビのお嬢さま方の年代(私のお仲間?)の方々の、
視線が私の後頭部に集まっているのかも、、、と思うと、
自分が出るんでもないのにドキドキしてしまった。

相変わらず喉は痛い。ヤバイ。
でも、リュウさんの声を聞けばきっと良くなるはず。

すーっと、あのハスキーな甘い独特の声が入ってきた。
あらゆる現実がどこかに吹き飛んで、
胸一杯に、彼の声が溢れて、すべてを浄化してくれる。

3曲目に、マイ メモリーが、飛び出した。
こんなにいつも聞いている曲なのに、違っていた。
歌い込んでいて、まるで、彼の息であり、血であり、心臓のように感じられる。
じんわりと涙が滲んでしまった。

ウッソーと云うほど、アッと思う間に時間が経っていた。
不思議な人だ。シンフォニーをバックにしていても、
ピアノとギターだけでも、どっちにも似合うって、思うのは、
私が彼の声に参っているせいなのでしょうか?

終わって出てみると、土砂降りの雨が上がっていた。
「オアシモトノ、オワルイナカヲ、アリガトウゴザイマシター」
曲の間のおしゃべりに、人柄の良さが滲み出ている。
リュウさんのファンの方々も皆さん礼儀正しいお客さま。
(私も含めてネ)

自分の声まで魅力的になった気がして、
玄関入って発声してみた。
出ない。ああ、 私、やっぱりヤバイ。

猫友達のことりちゃんが「猫の舌」ってチョコをくれた。
ああーーーおいしい!  ああーーーヤッバイ!!!

リュウさん、    素敵な唄をありがとう。
by funny-girly | 2007-02-16 03:08 | 音楽 | Comments(6)
2月4日、帝国ホテルでのパーティにお誘いがあった。
むろん、出かけた。
オシャレをしたかったけど、、、
気に入った服は入らなかった!  、、、トホホ、シクシク、クククー〜
でも、行った。行って良かった。
生気を貰った。精気を頂いた。
中尾ミエちゃん(失礼)が最年少だったかも。
後はほとんど、人生の大先輩ばかり。
その皆さんの素敵だったこと。

そして、ヒロインの石井先生は、薄いブルーグレーのジョーゼットの、
飾りのある、シンプルなスーツ。白に近いグレーのストッキングから、
銀のパンプスを履いたおみ足の、長くて細いこと。

こんな洒落たお集まり、美しく、暖かいお集まり、
ながーく元気で、若い身体で、ユーモアに満ちて、生きること。
そんなことは、何でもないこと。って、皆さんがそんなお顔を、
してらした。私は、ただただ羨ましくて、、、、

自分をかえりみて、ただただ、反省ばっか!

何でもないのよ。ただ楽しく生きるだけ、、、って、仰りながら、
血のにじむような、努力があったに相違ない。
そんなことは、おくびにも出さず、悠然とリラックスだ。

乾杯のおいしいシャンパン。 赤のワインのマイルドな美味しさ。
よーし。  にっこり笑って、血のにじむ体操、発声、エクササイズで、自分を責めよう!


私は、、、、、、、、私は、、、、、楽して脂肪を取る機械を又、買っていた。


パリの友人がこんな写真を送ってくれた。
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by funny-girly | 2007-02-06 02:27 | 音楽 | Comments(3)