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寒い上にドント曇天

ドン曇りのいやなお天気。

何だか私みたいな、空模様。

気が晴れない。やりたい事が見つからない。

でもやらなきゃならないことはある。

ただ、手を付ける気にならない。

       いや〜〜〜〜〜な天気。

寒空ならば、いっそ、氷雨でも降ってくれ。

ネコ達まで大人しくって、云う事無し。

さ〜〜て、どう過ごしましょうかしら。
by funny-girly | 2017-03-02 10:18 | | Comments(2)

三婆

舞台稽古、通し稽古、無事に終わりました。

鏡に向かって化粧をしようと思ったら「あら、地震!」
そんなはずはありません、自分が揺れているのです。

私だけかと思って怖がり屋が恥ずかしく黙っていました。
美術の古川さんが「乗り物酔いみたいにいつも揺れてるんですよ」

何の被害にも遭っていない私がそうなんですもの。
被災して避難所にいらっしゃる方々はどんな想いでお過ごしのことか。

大阪は明るいです。
人も街も明るいです。

阪神淡路大震災を乗り越えた方々。
大変なエネルギーを関西に感じます。

今回の、この、大変な、思いも付かない考えられない、この災害。
東北の方々の辛抱強さ、忍耐力、ただただ頭が下がります。

目に見えない放射線から大事な家を捨てて避難する、、、
同じ命を持つ家畜を捨てて避難する、、、

何て悲しい出来事なんでしょう。
と、ぽろぽろ涙するだけの私。

江戸っ子の私の、この弱さ。
恐いとなったら辛抱もエネルギーもありゃしない。

でも、明日は初日。お客さまは一番恐い。
お金を払って観に来て下さるのだから。

楽しんで頂きたい。
楽しんで頂かなくてはならない。
それを無くしてどこに役者の存在理由があるのだろうか。

自分を無くして飛び込もう。
芝居の世界へ。

ああ、お客さまの愛が欲しい、、、なんて何て図々しい、、、

でも「新派頑張ります」
by funny-girly | 2011-04-14 00:52 | | Comments(10)

ふうぅ

少しは、ましになりました。、、、かも。

テレビから離れて居られる時間が出来ました。

3月28日(月)がどうなって居るんだろうか、考え始めました。

こんな、こんな酷すぎる災害、私がなんの役に立つんだろう?
何の役にも立ちっこない。ただ邪魔になるだけ。うるさいだけ。

次々といろいろな催し物が中止になって行く。

ファンが待ちに待ったRyuさんのライヴが取り止めになった。
夏まで延期なのだそうだ。ガックリした。

こんな、恐ろしい現実、現実とも思えない現実に、
例えテレビででも向き合った今、
彼のあの独特な、優しい色気のある声に癒やされたかった。
ファンの皆さん同じ想いだろうと思ったけど、
Ryuさんのファンは物凄く優しい。
「早く危ない日本から韓国にお帰り下さい」、、って。


水戸のお客さまから行かれそうもなくなったわ、ご免なさい。
和歌山の友人が、ちょっと出て行きずらいなあ、、、ごめんね。
石川県の方も。

私がお客さまなら、当たり前のこと。行きませんよ、こんな時。恐ろしい。
絶対に東京に近寄りませんよ、当たり前。

でも、私はお客さまの立場にない。お客さまあっての私なんです。
幸か不幸か、舞台人の家に生まれて来てしまった私なんです。
最優先は舞台しかないんです。生まれた時からすり込まれている私なんです。

親の死に目にも会えないのがこの商売、、と云われて舞台を踏んできました。

生の舞台に「歌」も「芝居」もありはしない。
あるのは演者とお客さまだけ。

たとえ観客がたったお一人でも「観るぞ、聴くぞ」と仰有って下さったら、やるんです喜んで。
喜んで懸命に唄います。命掛けて努めます。

    SHOW MUST GO ON !!!!!

こんなカッコ付け云ったわたしでも、
こんな光景に癒やされております。

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by funny-girly | 2011-03-15 00:56 | | Comments(11)

オ シ ョ ウ ガ ツ

2010年の23時20分に着いて,車を止めて、23時30分に本堂の所定の位置に着きました。

お坊さまが、あらかじめ席を取って置いて下さった場所に座る。待つこと30分。
0.00分、きっかり元朝護摩の儀式は始まりました。

暦的に観ると、私は今年「八方ふさがり」なのだそうな。
同じ星回りの青井陽治先生とご一緒に方避けをした方がよいとなり元朝護摩を申し込んだ次第なのであります。

導師さまを迎えて、外の喧噪が信じられないくらいの静けさになった。
お手元のいろいろな物のふたを取ったり、大きなお箸のような棒で器の水を附けたり。
お手元の数珠を金のぉ、、、名前忘れた、手に中に入るバーベルみたいな、
ホラ、両方が籠みたいになってるヤツ。それで数珠を擦る、小さな音。
密やかに密やかに始まったのだ。

お手元の、ベルを振る。
「ちーーーーん」何とも美しい音色であった。

そうこうするうち、頭のそり跡も青々しい若い僧が、大太鼓にバチを振り上げた。
ど〜〜〜〜〜ん  オナカの中身全てが揺るがされる。
ド〜んど〜んどど〜〜んと身体中に響き渡る。
大太鼓の音は身体中に、、イヤそんな生易しい物ではない。
腸が、胃袋が、背中が、鼓膜が、ビビリまくる深い音。

そしてホラ貝が加わった。
深川の喧噪も、お参り客を整理するお巡りさんのスピーカーも別の世界にと消えていった。

と、そのころすでに導師さまの前には美しい炎が天井を焦がしそうになっていた。

お坊さま方の力強いコーラスの中、お願いしたお札が次々とお坊さま達の手で炎にかざされる。

ノーマクサンマンダーバーザラダンセンダーマーカロシャダーソワタヤウンタラターカーマン

ずっとズーーーーットその祈りが繰り返される。深く深く深〜く繰り返される。
別世界。うーんまさしく別世界。その別世界と現実を繋いでくれるお札なのだ。


母の健在なとき、、、川口アパートメントに住んでいたときからだから、
もう、何十年、ここに通ってきていたのだろうか。
ひょっとして赤坂に住んでいた時からだったのかも知れないが、、、。

母は、大晦日の夕方から、必ず、麻雀の卓を囲んだ。

母の一番尊敬していた喜多村録郎先生の未亡人、通称「バンバ」
耳鼻科で母の生涯の主治医だった「杉村先生」
文学座なのに喜多村録郎先生の孫、、って訳で新派の演出家の戌井市郎先生。
そして二抜け(誰も抜けたがらないけど)に明治座の営業にいた「山戸さん」
と、それに母、、、芝居は美味いけど、麻雀は酷い、母だった。
このメンバーは、ネンマツの恒例行事として何十年間も母のオモリをして下さった。

隣の私の部屋では、もうひと卓、乱暴な若者麻雀が開かれていた。
市川翠扇お姉ちゃんは「あんなスローなマージャン出来ないよ」といつも若者入り。

11時30分を回る頃、久里子が遠慮がちに迎えに来る頃に年越し蕎麦が出来上がる。

負けた人はブーブーと云いながら蕎麦をすすった。
勝った人は居丈高にズルーーーっと啜った。

それから、みんな揃って、それぞれの車に乗り分けて、深川に向かったり、帰ったりした。

一体、何十年続いたのだろう?深川不動さまの初詣(?)は。

1979年10月1日、母が亡くなった年でも、鳥居を潜ってはいけないってことで、鳥居の端を横ばいになって通った。
無論、母のメンバーも「偲ぶ八重子麻雀だ」と集まって下さって母の代役を、私がこればかりは母の何十倍も立派に努めた。

山戸さんが逝き、喜多村未亡人バンバさんも逝き、杉村先生の診療所も息子さんに代替わり、とうとう暮れに戌井先生が逝ってしまわれた。

とうとうこれで、大晦日麻雀メンバーがどなたもいらっしゃらなくなっちゃった、、、
だが、まてよ、なーんだ。あっちの方で全員「そろったぁ」って喜んでるんだわ。

まず、美味しい和菓子などで、お茶を飲んで、、、話に花が。
母は、相づちを打ちながらも、早くやりたくてイライラを隠せない。
そんなことを想像したら、やたら楽しくなっちゃった。

戌井先生、さぞかし皆さん、お待ちたんでしょうよ。
あちらの世でもこちらの世でも、メンバーが1人足りなくて待つマージャン。
イライラしますものね。

マミー、良かったね。又大晦日の麻雀メンバーがやっとそろって。

お札を頂いたら、町は新しい年になっていた。

        おめでとうございまーーーーす、みなさん。

    
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by funny-girly | 2011-01-03 12:42 | | Comments(15)

ド・緊張

う〜〜ん
迫って来ました。
STB・スイートベイジル。

11日のリハを思い出して、自分でバンバンしています(いつでしたっけね、こんな云い方流行ったの)。

ボケてますねぇ。
ばんたび歌詞間違えますしね。


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by funny-girly | 2010-11-15 17:56 | | Comments(4)

さよならではありません

石井好子先生とお別れしてきました。
でも、まるで実感がないんです。

お通夜、お葬式、告別式、、、こんなことがおよそ似合わない方。

一段高いステージの上に飾られたお写真だって、真っ白い枠に入っている。
真っ白ずくめの中の先生の鮮やかなブルーのドレスが良くお似合いになる。

考えられない、、、やっぱり、、、お別れなんて。

「良重、嫌い、さようなら」って云われてのお別れだったら、まだ考えることも出来るかも知れない。

でも、お別れなんですね。北九州のホテルのバーの高い止まり木の椅子にカッコ良くお尻を乗せて、ブランデーグラスをゆっくりと手の平で楽しんで「さ、明日は本番、この辺で」「ハイ」「ブランデー止めてワインにするわ」「!!!」

ブランデーグラスもワイングラスも先生の一部のように似合っていた。
カッコ良かった。

やっぱり信じるのをよそう。ご無沙汰するだけにしておこう。ご免なさい、ご無沙汰を致します。
by funny-girly | 2010-10-21 14:55 | | Comments(3)

あぁ 後  三回

只今、名古屋に留まっております。
名古屋公演はありません。
名古屋のお客さまにお目にかかれないのが、淋しい。

知立にいらして下さったお客さまもいらして、嬉しかった。
忍者のホームグラウンドとしか思っていなかった「伊賀、甲賀」「イガ、コウガ」と思ってましたが、
コウガと打つと、出てこない。黄河、江河、高雅と来る。
正しくは、KOKAコウカなんですって。

今日は甲賀公演でした。
明日が、伊賀。

それから京都に移動して、、、京都公演はなく、守山市民ホール。
その、翌日は、、、京都府中丹文化会館、、、
、、、千穐楽です。

八ランの松村雄基さん、藤本隆宏さん、甲斐京子さん、お別れが辛い。
この「香華」とのお別れが辛い。
馬鹿な母親。どうしようもない女「郁代」とのお別れが辛い。

、、、、何度も追いかけて(私ではないけれど)何度も観て下さった方々に感謝、感謝です。

あと3回、大切に、楽しんで、努めます。

支えてくれた優しいスタッフとのお別れも辛いあと、三回です。
by funny-girly | 2010-09-25 04:02 | | Comments(0)
立川の公演を終わって、久々に自宅に宿泊(?)

劇場に集まったほとんどの顔が、疲れている。
やることが一杯あったのは私だけではなかったようだ。

東京からのお客さまが溢れて賑やかだった。

でも、、、私は、、、ちょっと淋しい我が家だったっけ。

「おや、誰か来た。あ〜あ、なんだ、ま、いっか寝てよう」
そんな感じで、可愛いい我が子に迎えられた。
朝はトラちゃんに目覚ましよりも早くに起こされた。
ドタドッタと胸に乗り「フンニャーー」

さて、旅に出ましょう。
by funny-girly | 2010-09-10 10:22 | | Comments(8)

ソフト日記

公演中に、雷、豪雨、、、だったそうで、でもお客さまのお帰りには、
あまりご迷惑をお掛けしないで済む空模様になりました。

会津若松から福島に移動いたしました。
来るときと同じ安達太良パーキングで休憩。

はい、ソフトクリーム食べました。
今回は塩ソフトではなく、長生きソフトですって。
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ねっとり、もちもちのソフト。美味かった。
正体は、エゴマなんですって。


食べようかな、何にしようかな?止めようかな?って、相手役をカシャ。
うん、イケメン。ごめん。
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by funny-girly | 2010-08-31 23:25 | | Comments(8)

小旅・会津若松

今回の旅の、、、歌舞伎風に云うと、小旅(コタビ)の初めてのバス移動で、会津若松に参りました。
安達太良のパーキングエリアで小休止。

今回、小旅の初ソフトは、塩バニラでした。ぐっすり眠っていて、慌てて起きたので携帯も持たずに、食べてしまいました。塩の味は全くしなかったけれど、さっぱりしててグーでした。

久里ちゃんは飯盛山へ。私は急に映画を観たくなって、フロントで聞いた映画館に電話をしたら「二年前に閉めました」って。ズンと胸に来ました。

松村さん見習って、コンビニに行って、、、。どっかで何か食べましょうかしら、、、ネ。
by funny-girly | 2010-08-30 14:32 | | Comments(4)

水谷八重子 タワゴト


by funny-girly