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ないしょばなし

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水谷八重子 タワゴト

<   2006年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

先住民を紹介しましたが、こんな、ベビーが加わりました。
友人の家で、ノラちゃんが、生んで行っちゃった5人兄妹。
先に収容した姉弟は、新派の児玉真二さんの家に引き取られて、
幸せに暮らしています。
この子達も、里親を募集中なんですけれど、
どうか、誰も貰い手が有りませんように、、、と、思いつつあります。
金茶の虎模様にお腹が白、お口に食べこぼしみたいな、
薄茶がくっついている子は「ディープ」通称ディディ。d0071099_23595882.jpg
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お顔と身体の白い部分の多い方が、
「パクト」通称パックン。

金茶と白は男の子。
それに黒が混じった虎風三毛ちゃんが、女の子。
「ガビー」ちゃん。
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ガビは、面倒見が良くて、ディディとパックンを、ペロペロして、
毛繕いして上げています。d0071099_0441684.jpg
シャムの血が入っているとのこと、
見事なながーいシッポ。大きなお耳、大きなお目々、
小さな逆三角形のお顔。只今、5ヶ月に後三日。
子育て初体験の私は、オロオロの毎日です。
by funny-girly | 2006-10-30 00:51 | ねこちゃん | Comments(9)
私と大事なトラちゃんです。d0071099_197205.jpg
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器量自慢なんです。雑誌はもちろん、
テレビデビューも。


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ただし、お腹に、ちょっと、
問題が、、、。

、、、私もネ、、、。



マンションの庭で収容した夫婦です。d0071099_19141250.jpg

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亭主は六本木ハンサム。
通称サム、ニックネーム、
チャーちゃん
8チャンネルに2分トラと、
出演しました。
鳩胸ばかりか、鳴き声も鳩そっくり。
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八方美人のサムとは対照的な、
野生のままのチビです。
いまだに人前に出てきません。
でも、何故かこの子が愛しくて、、。


まる1年と2ヶ月、
家の中で、隠れています。
どんなところにでも、
隠れます。d0071099_19263149.jpg
by funny-girly | 2006-10-29 19:26 | Comments(3)
旅サラダ、生本番終わりました。
前の晩、ビデオを見ながら、ディレクター氏が、ナレーションを読んでくれて、
無責任にビデオ見ていたのですが、
生で、ぶっつけで、そのナレーションは私が読むのだと云われて、、、アレマ!
内緒なんですけど、やっぱり私、朝って駄目。
だいぶ年とって、朝方人間になってきた、って云うのは、まったくの、思い込み。
朝も、9時とかは、オッケー。
8時、、、まあ、何とか大丈夫。
7時、、、目は開けていてますよ。
6時、、、生きてはいるんですけど、頭、死んでます。
5時、、、寝ないでいるなら、颯爽上々生き生き人間。
4時、、、そろそろ寝ること考えようかな?
早朝って、記憶がまったく消えてしまうんですよ。
旅サラダのロケ、、、楽しかったけれど、朝早くて、
特に早朝の記憶が全くなかったんです。
ですから、ビデオで見て、初めて、奈良の大仏さまにお参りしたんだなぁ、、、って。
ですから、ですからネ、、、生本番は8時オンエアー。
7時45分スタジオ入り。ですから、メイク、ヘアー、着付けに2時間。
ですから、局入りが5時半!
ですから、起床が、、、4時半!!!
いつもなら、寝ないでオッケー、頭冴え冴え、、、なんですけれど、
「写る」ってことも考えて、ナレーション読みも考えて、
やっぱ、ここは寝ることに集中。
意識をしかと胸に抱きしめ、記憶喪失にならぬよう、神に祈って眠りました。
お仕事って感じがまったくしなかったのは、早朝起床のせいでしょうか。
楽しんで時間が過ぎて、東京に帰ってきました。あ、これって、
大阪ABCだったんです。   
by funny-girly | 2006-10-29 18:08 | 雑文 | Comments(2)
始まりのあるものは、必ず、終わりがあるもの、、、。
終わりました。
永遠に終わらないような感じのスケジュールでしたのに。
北アルプスで、終わりました。

始めに、肋骨の軟骨を壊した、伊藤みどりさん、
「あらぁ、忘れてた!?」ってしだい。
舞台監督の古山さんも、踏み外しの捻挫を忘れてる。
差し歯が、ちょっとトラブった人、3人。
そんな程度で、風邪も流行りそうで流行らず、
無事に、8月18日〜10月9日までの公演を終わりました。

あー、風邪引かなかった!
人のくしゃみを聞いただけで、風邪引きを付き合う私なのに。
あー、やはり、気が抜けてしまう。
各地で頂いた、有り難い拍手。今はぼんやりと霞んでしまっている。
今だからなのだ。もう少し、ほんの少し時が経てば、
心の中の印画紙にくっきりと焼き付いて、
はっきりと思い出すことが出来るのだ。
あらいやだ、印画紙、、、だって。
今はデジカメの時代に、、、。
でも、じっと感じてみると、、、心の中は、
やっぱり、印画紙、、、って気がする。

有り難う、田中 健さん、山口 崇さん、お疲れ様でした。
二代目、英 太郎さん、新派の仲間。
支えてくれたスタッフの仲間。
作ってくれたプロデューサーの皆さん。(又、楽しい旅お願い致します)
私、寝ます。やっぱり。いくら明日、芝居がないとしても、、、。
by funny-girly | 2006-10-10 01:47 | 雑文 | Comments(4)
「明日の幸福」お客さまには、とってもお喜び頂いております。
いわゆる、「受けて」いるんです。
すごく、やりがいがあります。弾んでやれます。
お客さまの笑い声に、乗せられて、やって、また、
ワーッと受けて、だんだんテンションが上がって行く。
怖いほどなのです。

関西には、新派をことあるごとに、追いかけて観て下さるファンが、
いらして下さいます。
メールを頂きました。私が迷っていることが、ズバリと書かれてありました。

「ここまで、オーバーで良いのでしょうか? 
 周りのお客さまは、すごく笑って喜んでましたけどぉ」
この、メールを下さったお客さまも、何なのだろう???
戸惑っていらっしゃるのが分かる気がいたしました。

今のお客さまの傾向がそうなんだ、、、、って、
だから、その、お客さまにお喜び頂けることが、
一番なんだ! だからこそ、「今」を感じ取る、石井ふく子先生の演出が有るのだ。

 自分に自分で、一生懸命、そう言う答えを出しています。

芝居って、本当に難しい。コンダクターの石井先生が
毎回、観て下さる、なんて、どだい無理なことなんですから、、、。

悩み、迷い、自己嫌悪なくして、やれれば幸せなんですけどね。
by funny-girly | 2006-10-07 01:43 | 芝居 | Comments(0)
本日の、綾部中丹文化会館をもって、
ひとまず、関西地区の公演を終わりました。
後は、北陸を残すのみ、、、。
風邪気味だったのも、克服したし、まずは、、、。
東京から、電話「9月末までに原稿送るんじゃなかったんですか?」
「エッ!?何?それ!」
そうでした。忘れてました。
「ねこ新聞」の連載をしているんでした。
ストックがない訳じゃないって知ってるし、
巡業から帰るまで、延ばして頂きました。

あぁ、少々草臥れました。
食べ疲れでしょうか。
京都を離れる最後の最後に駆け込んで、
蘭寿司!!!目一杯、速攻で食べてきました。

海宝寺さんの普茶料理も、蘭さんも、中村屋さんのお稲荷さんも、
そして、初めて出会った、鯛のコロッケの美味。

明日から反省します。
by funny-girly | 2006-10-06 02:31 | くいしんぼ | Comments(0)
和歌山には、仲良しがいます。同い年のウサギさんです。
彼女のお母さまは、その昔、和歌山の名妓と謳われた、芸者さんだったのだそうです。
残念ながら、お目にかかるチャンスはありませんでしたけれど、、、。
大変な芝居ファンでいらして、毎月、東京まで芝居を観にいらしたそうで、
その当時の、芸者さんの羽振りの良さ、文化意識の高さ、
言い換えれば、有り難いお客さまであり、目の肥えた怖いお客さまなのです。
その、母上に連れられて、子供の頃から、芝居に触れていたウサギさんです。
初代・水谷八重子の大ファンだったウサギさんは、
母の側で出ていた私、すなわち、水谷良重は、大嫌い!
「八重子さんの娘、ぜんぜん違うわ、絶対観ない」と、
初代の八重子亡き後、すっかり新派離れしてしまったお客さまだったのだそうです。

双方の母亡き後、久々に芝居見物を試みた彼女、
明治座のご案内役だった方に、どこの何を観たら良いかを、
聞いたんだそうで、、、。
その時、たまたま、演舞場で私が「佃の渡し」をやっておりまして、
ご案内役は一番に推奨して下さったんだそうで、でも彼女、
「八重子さんの娘でしょ?私、弱いわ、観たくもない」
それでも、引き下がらなかった案内役(有り難う)に負けて、
観に来て下さったんだそうな。

こんな素晴らしい脚本は滅多にない芝居です。
「いいわ!八重子の娘は変わったわ。これからは観てみましょう」

それから、何年も舞台と客席、でのみ、お目にかかっていたようです。
国立劇場で「兄いもうと」と「京舞」の二本立てだった月、
和歌山から観劇にいらして下さって、
もう、そこが東京駅って時に、
ちょっとした地震に見舞われました。
劇場では、私と久里子とが廊下で抱き合って、「ぎゃーぎゃー」喚いて終わりましたが、
大事な和歌山のお客さまを乗せた新幹線は、そのまま、駅の構内にストップ。
最初の「兄いもうと」を完全に見損なって、「京舞」だけをご覧になりました。

その、感想を書いて、初めてお便りを下さった。
嬉しいお便りで、すぐにこちらも、感謝のお便りを出しました。

それ以来のお付き合いで、大切なお客さまであり、アドバイザーであり、
家族なんです。しかし、芝居の目は変わらず怖い。
そんな彼女が、新派の巡業を、和歌山でも出来るようにと、
東奔西走して呼んで下さったんです。

10月3日が、和歌山県民文化会館の公演でした。
大きすぎる会館ですが、いっぱいのお客さま!
嬉しかったです。有り難かったです。暖かったです。

和歌山の皆さん有り難うございました。
京都からいらして下さったお友達有り難う。
関西八重子の会、後援会の鴻池会長ご夫妻、
有り難うございました。

また、京都の宿に帰って参りました。
by funny-girly | 2006-10-05 12:40 | 芝居 | Comments(3)
京都府丹後、、、って、京都とはまるで違う雰囲気ですね。

着いて、まだ時間があったので、自転車でご近所をぐるりと
回ってみました。
何気ない前庭のあるお家が、
何気なく並んで、そのくせ個性のあるお宅が、
どこも、玄関を開けて、庭の戸も、気持ちの良い秋の風に開けてあって、、、、。
さっき会館の側で、リードを付けて散歩していた、
毛足の長い、耳の大きな白黒のワンちゃんが放されて、
その辺をぴょんぴょん。
口笛を吹いてみた。
家の中にいたおじさんが「ポピー」と、ぶっきらぼうに教えてくれた。
呼んでみた。毛玉になって飛んできた。
その割には、節操を保って、私の足許に座り、ニニニって笑った。
ヘンだけどそう感じたんです。
私も節操を保って、大切になでた。
くるりと回って、ニニニと笑って、気が付くとどこかに消えていた。
おじさんも、廊下の椅子から消えていた。

懐かしい、、、何とも云えない、懐かしい暮らしを思い出した。

芝居が終わって、3時間ちょっと、バスに揺られて、
翌日に10分食い込んで、ホテルに着いた。

ゲストの山口 崇さんも、田中 健さんも、何事もなかったかの顔で、
キイを受け取ってお部屋に帰った。
お疲れ様でした。ほんとうに、、、

青柳喜伊子は、チャングムを見逃したってぼやいていた。
コンビニ婦人の異名を持つ、伊藤みどりにくっついて、
私もコンビニに出向いた。
「速攻元気」を買わなくちゃ。
by funny-girly | 2006-10-02 03:05 | 雑文 | Comments(0)