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ないしょばなし

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水谷八重子 タワゴト

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あ、終わってしまった、、、

終わったって、、、云うのは、、淋しい。

PKまで持っていけたのに、、、お疲れさま。ご苦労さま。有り難う興奮を。

サッカー何にも知らない人間の私が、今回はしっかりと見守った。

今ハッキリと云えます。「私はサッカーファンです」って。


今日はトラちゃんの東大病院の「一ヶ月検診」の日だった。

前の日から私は、自分の胃の辺りが痛くなる。悪い結果が出たらどうしようって。

病院、今日は空いていた。待合室の寒いこと寒いこと。
でも、ラプラドルの患者さんが四人来て、この寒さが必要だと解った。
好きになれない場所に連れてこられた興奮と暑さにベロを喉までぶら下げて、ゼーゼーハーハー。

「腸の壁も薄いままですし、再発の要素はありません」
良かったねぇ。トラ!嬉しいねぇ、トラ!さ、さ、お家に帰ってご飯にしましょう。
でも、腎臓はやはり、要注意、とのことだった。
by funny-girly | 2010-06-30 12:44 | | Comments(12)
猫、ネコ、キャットさまに囲まれて、暮らしている私の携帯がなった。

柴田政人調教師からだった。
「今度の日曜日、福島で使おうと思ってネ。8レース。まぁ頑張りますよ」
って電話だった。
ああ、居たんだ、お馬さん。喘息を手術したお馬さん。
男の子だとばかり思って、カリスマブラックなんて名前を付けて
登録してから女の子と知った無責任な親、、、じゃなかったオーナーだ。(どうぞ、無事に走ってくれますように、、ひょっとしたら、自分の飼い葉料くらい咥えて来てくれますように)

北海道の白井牧場から、カリスマブラックの弟の血統書が届いた。
「何?何なんだ?」とトラを先頭に野次馬ネコのチェックが入る。

「あんた達には、縁のない物」と云ってから、あ、猫だって血統書付きが一杯いるんだって気が付いた。
「あんた達は自然の子だから、ママの子だから、こんな物いらないの。ディープもパクトもね」
「フン」ネコ達はちっていった。

名前の欄には、まだ本名「シュガーベイビーズの2009」って書かれていた。
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by funny-girly | 2010-06-26 11:04 | 何でしょネ | Comments(13)
何を見てても、離れてくれない残像がある。
増えすぎたカラスさんの巣の撤去の映像だ。

係のひとが、木をよじ登って、カラスの留守宅に迫ってゆく。
中から子ガラス2羽の大きな恐怖の声。
廻りから、たぶん母さんガラスだろう、「ヤメロ、ヤメロ」って悲痛な叫び。

係員が巣に届く。中には未だ飛べない赤ちゃんカラスが2羽。
大きな口を開けて必死に叫んでいる。

ムンズと大きな手袋の手が、無慈悲に赤ちゃんガラスを掴む。
2羽とも、泣き叫びながら袋の中へ、無造作に投げ入れられる。

空ではお母さんカラスの絶望の鳴き声。

あの後、どうやって、あの幼い命は消されるのだろう。
卵を割るのはまだ、見ていられるかも知れない。

親が必死にご飯を運び、ピーピーと鳴きながらそれを待つ。
未だ何にも解らないだろうけれど、母さん慕って本能で生きている命。
命、イ・ノ・チ、命であることに他ならない。

けれど何て丁寧に作ってあるのだろうカラスの巣って。
小枝やハンガーで、決して落ちないように廻りを固め、
中にの方は、柔らかでいかにも居心地良さそうになっている。

そうしてそこに卵を産んで、子供を育てる。
今の時期、カラスが凶暴で人を襲うという。
人間だって子供を守る、、、凶暴な人から。

何だか妙な心配が浮かんでくる。
人間の子供が、カラスや鳥は殺しても良いんだ、、、って思わないかしら?
命の尊さから離れてしまうんじゃないかしら?

あの後、袋に投げ込まれたカラスの子供達は、安楽死させられるのかしら?
ある人は、撲殺するんじゃないの、、と云う。
どっちにしても、人間の手で殺されることに間違いはない。

人間だって、口蹄疫で殺される牛さん可哀想、、、と云いながら焼き肉を食べる。
ブタさんも美味しい。鳥さんだって、卵がなくっちゃ大変だ。
親子でどんぶりにして喰らっちゃう。
人間って、何て獰猛なんだろう。

ブブゼラの歓喜の音も、カラス一家の悲鳴に聞こえる。ああ、忘れてしまいたい。


烏 なぜ啼くの 烏は山に
可愛い七つの 子があるからよ

可愛 可愛と 烏は啼くの
可愛 可愛と 啼くんだよ

山の古巣へ 行つて見て御覧
丸い眼をした いい子だよ

もう、この詩も、著作権が切れたと同時に、消えた方が良いのだろうか?
カラスよ、カーコさんよ、東京に巣を作らずに、山の古巣に無事にお帰りよ。
by funny-girly | 2010-06-25 10:34 | Comments(2)
「ねこ新聞」に早く連載の原稿を送らなくては、、、。
いつも、毎秒、思いつつ、トラちゃんの病気の事だけに、
正確に調べつつ、、、と思いつつ、、、。

ポルトガルと北朝鮮を見てしまった。
ブブゼラの音が、今や耳に心地良い。

隣で寝てるトラちゃん

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ッルセーーー
by funny-girly | 2010-06-22 11:10 | Comments(8)
大阪に着きました。新幹線だから、新大阪駅です。ドッシャブリの雨。
タクシー乗り場が、幾つかあって、「近距離」って所に人が並んでいる。
先の「中型」って書かれた所は、人が乗って行ったばかりだった。
ドアが開いて、荷物を抱えながら乗った。
「何処にあるのか知りませんけれど、サンケイホールに行って下さい」
「、、、それやったら、後ろの近距離や」
「そんなに近いんですか?」
「ともかく、これは近距離には行かん」

また荷物抱え直して車を降りた。
「近距離」の看板に「3キロ以内」と書かれていた。

でもねぇ。大阪に住んでいる訳じゃないんだし、ヨソ者が駅に着いたんヨ。
しかも、東京だってしょっちゅう迷子になる方向オンチ。
初めて出演するサンケイホールが3キロ以内かどうか、どうやって解るんジャー。

大阪駅にお着きになったヨソ者の皆さん、どうやってタクシーにお乗りなのでしょう?
この前、来たときには「小型」「中型」って看板だけだったように思ったんだけど。

その後乗せてくれた「近距離タクシー」の運転手さん、すごく同情してくれて、
サンケイホールの楽屋口を、大雨の中、聞きにまで行ってくれた。
優しいって良いネ。
良い大阪行きになった。

翌日、帰って見ればぁ、、、
八重洲口は全て工事現場だ。とても駅とは思えない。
八重洲口にお着きになるヨソ者の皆さん、ヘルメットのご用意を。


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by funny-girly | 2010-06-19 17:40 | | Comments(8)
座・高円寺にリリパットアーミーを観に行った。
5月、あの楽しい旅をした一人、曽我廼家八十吉さんが出演しているのだ。

それを、その時の仲良し仲間で観に行くという。
誘われた訳ではない。なるべくなら私には、知らさずにおこう。
だって、飲んべえの男達ばかり、遠慮気兼ねなく終演後の八十やんをねぎらって、馬鹿話に花を咲かせたい、、、って気持ちは解る、、、けど、私だって、仲間入りたいじゃない。

迷子になりながら、、、高円寺の駅前商店街を抜けてしまった。
どうやら、反対方向に歩いていたらしい。楽しい街だった。
バリバリの若者と後期高齢者が渾然と混じって街が生きている。

ワンピースなんか着込んだ私は余所者だった。
意を決して「高円寺って劇場はどこでしょう?」聞いた。
「わー、遠いよ。この道真っ直ぐ駅まで行って、その先をずーっとまだ真っ直ぐ行かなくちゃ」

駅を通り過ぎた。ずーっと両側を隈無く見ながら急いだ。
小劇場だと云っていたから、キョロキョロ探した。
同じようにキョロキョロしてる男を発見。
あの楽しかった旅のプロデューサー、岩崎丈治さんだった。
「こっちのはずですよ」と彼は自信を持って迷っていた。
突然、巨大な駐車場とカッコイイ劇場、、、シアターが現れた。
町中のパーキングに無理無理駐車して、迷った田口くんと合流できた。

迷子3人は無事に劇場に入った。芝居は始まっていた。
大きいけれど、纏まっていて、見やすい素晴らしい劇場だった。
贅沢な抽象舞台で牛肉屋の話しが展開していた。
八十やんがどんな風に登場するのか、全く解らなかった。

良い芝居だった。明治の日本に初めて公平な裁判が生まれた、、、それを軸に、陰で死んでいった判事の弟子とそのまた弟子の様子を、表に出さず、話しだけで聞かされて居るのに、涙が出た。
泣かされた。良い芝居だった。八十やん、立派だった。
ゴタゴタしないカーテンコールもイイ感じだった。

作・演出・わかぎゑふさん、、、ずーっと前、井上ひさし先生と往復書簡を書かせて頂いていた集英社の小雑誌「青春と読書」でよく見かけたお名前だ。
外人のような人を想像していたのに、こんな明治の日本を、女を描く方だったなんて、、。
この芝居を見せてくれた八十やんに感謝。

今日の言い出しっぺ、松村雄基さん、宮川 浩さんが3人の迷子+八十やん、計6人で飲み場に向かった。私は、、、この辺で飲んべえの皆さんに遠慮をして、サッとタクシー拾って帰るつもりが、
楽しいメンバーとずっとご一緒してしまった。
楽しい、良い夜だった。

良い芝居と良いメンバー、、、これが楽しい旅を生む。あ、お客さまの拍手もね。

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by funny-girly | 2010-06-13 03:19 | 何でしょネ | Comments(12)
旅の途中に休んだパーキングエリアでついつい買った、馬鹿なネコバス。

椅子の上に乗っけて忘れていたら、いつの間にか、トラちゃんのクッションに。

ウン、良い買い物をした。
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by funny-girly | 2010-06-10 01:14 | | Comments(6)
なんて、綺麗な季節になったのでしょう!!

猫の額ほどのマンションの庭には、ビックリするほど立派な樹木が。
それが、「ヘッ、気持ちいい」って爽やかな風を受け流している。

新たに植えられた、新米の細い木達が「アラマ、アラマ」とこまめに揺れる。
緑が揺れる。キラキラと光りながら。

こんな中を、雀達やひよどり達が、パタパタちゅんちゅんっていてくれたら、、、
いたんですよ、前は。

仏さまにお供えした物などを、テラスのテーブルに置いてやってたんです。
可愛かったですよ。都会のド真ん中も、案外捨てた物じゃないなって楽しんでました。

厳しく禁止されて、、、、今は何も来ない。生き物って心を癒やしてくれるんですね。
この横町に、猫も来ないようにしているところです。

緑と風を楽しみましょう、、、せいぜい。d0071099_12235687.jpgd0071099_12241688.jpg
by funny-girly | 2010-06-04 12:28 | | Comments(11)
三越劇場の初日が開いた。
昨日の舞台稽古と、今日の初日と観に行った。
AグループBグループがあるのでみんなを観たかったからだ。

良くやっていた。みんな魅力的だった。頼もしかった。
本当は、言葉にならず、ハグしちゃいたい思いだったけれど、
ま、大先輩を気取って「良かったわよ」で済ませてしまった。

凄く良いです。川口先生の「浪花女」がこんなに良い芝居だと初めて知りました。
6日まで、三越劇場です。
是非とも、是非とも、観にいらして下さいませ。お願い申し上げます。
ご損はさせません。昼は11時30分〜。夜は3時からでございます。
by funny-girly | 2010-06-04 01:37 | 芝居 | Comments(4)
茨城県民文化センターに行って来ました。

傘を用意したけれど、必要がありませんでした。
それほど、このコンサートの主人公は「アメオトコ」と知られています。

何回も新派の芝居で行ってる場所だよ、と説明されても、目的が違うとまったく行ったことが無い場所に思えてしまって。

東京をちょっと離れたせいか、時間がたっぷりあったせいか、楽屋でのリュウさんとってもリラックスしてらっしゃいました。

さあ、お待ちかねの2部が始まってリュウさん登場。
心の中では「キャーーーー」と叫んでいましたが、水戸のお客さま方はとっても静かで、私は心の中だけで叫んでました。

心の裏側を、シルクのブラシでスーッと撫でるような、あの待ち望んだ、あの声。
どの曲も全て、素晴らしくって、ウーーーンと唸るほど上手くって、ただひたすらキャーーー。

17月のカレンダー、、、、女の言葉で、甘く切なくって大好きな歌だったけれど、
今回、上手いだけじゃない。魅力的なだけじゃない。歌の中の女の心がリュウさんに乗り移ったって感じで、初めて、私、涙がツーーーーって。

作品の中に魂が入るって、こんなに急に起きる物なんだわ、と、勝手に鳥肌立てて感動しちゃった。私だけが、勝手にそう感じっちゃったのかも知れない。
でも、嬉しかった。こんな感動を、リュウさん、与えてくれて本当に有り難う。    
MCを助けられなくってご免なさいね。
私もネ、水戸の観客と同じように恥ずかしがり屋なんですもの。
by funny-girly | 2010-06-01 12:36 | 音楽 | Comments(5)