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ないしょばなし

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水谷八重子 タワゴト

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人間の身体って不思議。まか不思議。
夕べまで、まるで声が出ないのに、
それでも、約束だから、、、とカラオケで試してみた。

オッカナビックリ、そろりそろり、、、

出る。幾分か、出ている。

もう一度、普通の声で、歌ってみる。
歌えた。嬉しかった。

石井好子先生が、そっと肩を抱いて下さったような気がした。

ソフトにソフトにリュウさんの曲を歌ってみる。
細かいところは、危なっかしいけれど、大半歌える。

思い切って、大音響で「キャバレー」をやってみる。
出る出る出る。
いつも苦しいラストが、今日は何て楽に出るんだろう。

「良重、力を抜きなさい。身体中を楽にしなさい。じゃないといつまでも歌い手になれないよ」
  越路お姉ぇの声が聞こえた。

たった、一晩限りだった。翌日、芝居の稽古からは、又、見事に出なくなってしまった。
by funny-girly | 2011-05-29 14:20 | Comments(15)
行って来ますね。
やって来ますね。

恐いけど。
唄えるって思えないけど。

酷いときに、酷い風邪をひいた私がひとえに悪い。
誰のセイでもない。無茶した覚えもない。

ただ、物凄い分量の台詞を、
苦しんで苦しんでひねり出したら、
声がどっかに行っちゃった。

カサカサ、ヒューヒュー、ボソボソガガガ、、、。

何とか曲目を変えていただいて、、、、

ご免なさい。石井好子先生。
先生の追悼コンサートを、こんな、こんな状態で。

奇跡を信じて参ります。
奇跡を信じて唄います。




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by funny-girly | 2011-05-21 23:16 | Comments(4)
1982年の私の誕生日から始まった女3人の誕生会。

4月16日、大阪公演だったため、本日に祝い延ばし。
オナカ一杯にご馳走を頂いた。うううう苦しいかも(明日反省しよう)

シンデレラ城のようなフレンチレストラン。
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石井ふく子先生が選んで下さったお料理。

作家の服部ケイ先生、一人だけヘビースモーカーで、出たり入ったりの辛い想い。
一番先に禁煙を決めたのは、やはり行動力のあるプロデューサー&演出家の石井先生だった。

「私、用が無くなったから、あげる」って、ダンヒル、カルティエ等、最高級品のライターを頂いた。それから、、、だいぶブランドライターでカチッとやっていたから、だいぶん遅れて禁煙した。

何年も経ってから、それらをお掃除に出して使えるようにして貰った。
掃除代7万円くらい取られてビックリしたのを覚えている。

「ママに持ってお帰りなさい」って特注のバースデイケーキを持たせて下さった。
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一切れ供えて、二切れ食べた。(明日反省しよう)
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楽しい、幸せな、ひとときであった。
しかし、、、食べ過ぎた。
有り難う先生方、、、有り難う神さま、、、
ご免なさい被災地の方々、、、。
by funny-girly | 2011-05-09 02:46 | Comments(15)
「ふるあめりかに袖はぬらさじ」

「横浜はここ岩亀楼、攘夷女郎として、天下に名高い喜勇さんが、花も蕾の17才、
夢も幼い紅の命を自ら断ったのは文久二年二月二十二日。
二の字、二の字が並ぶのは何の因果か因縁か、今から五年前の出来事でございます」

その岩亀楼の後に行って来ました。

廓全部が横浜球場になっていました。

あの球場が、全部スッポリ、遊郭で、
日本人のお金持ちやらが外人さんを連れて商談に来たり
遊女遊びを楽しんだり、芸者に三味線を弾かせたり、、、

まあ、開国したばかりの横浜は遊郭も最先端。
その遊郭の跡地が、スッポリ横浜球場とは、、、

何の因果か因縁か、、、今も人を楽しませる場所にそのままなっているってことですね。
しかも、外国から入って来た野球。アメリカ文化の野球とは。

岩亀楼があった辺りがピッチャーマウンドあたりとか。

面白いですね。有吉先生のフィクションと思っていたものにこんな史実が残っている。

そして、今、現代、、、こんなに姿を変えてる。
しかし人は、その昔も今も、楽しむためにその地に遊びに出かけてゆく。


「ブラタモリ」大好きだったのに、、、

この上に方に水に囲まれて、区切られているところが、遊郭。
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今の地図、埋め立てがどんどん進んだんですね。
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華やかな花魁が書かれている紙は、岩亀楼がお客さまに配った手ぬぐいの袋。
by funny-girly | 2011-05-08 10:58 | Comments(0)
今日は「子供の日」
子供のいない私には、お暇な日。

腰がまだちょっぴり痛かったけど
勇気を出してジムに行く。

いつもと同じコースで動く
へへへ、、、動けた。

ちょっぴり不安もあったけど
うっかりシャベルとウーーンとハデに心配される。

大丈夫、ダイジョブ、ダイジョーブ。
ホントにまったく痛くない。

へへへ治っちゃった。
この荒療治がいつまで出来るか?

ちょっと先行き不安がよぎる。

ダーイジョーブ!上を向ぅいて歩こうぉぉぉ!
by funny-girly | 2011-05-05 20:54 | Comments(6)
やっと、旅の荷物を整理する気になりました。

だらしないって自分でも思いますけどォ、、、
東京に帰ってくると、ユサユサが恐くってェ、、、
何にも手に付かない。

携帯片手に握りしめて、テレビの画面を見るでもなく見てる自分に気付く。
馬鹿か?何してるんだろう?って自分の姿を振り返る。
バカがこれじゃあ、ただ地震を待ってるに過ぎないじゃないのって気付く。

まあ、そんなこんなで、ビビリながら片付けた荷物の中から、
共演していた藤田朋子さんの可愛いお手紙、、、
それも、まだ、封を開けていないまま出て来た!

可愛い、、、何て光栄なLOVE LETTER!
おばあちゃんに育てられた朋子ちゃん。
そのおばあちゃんが私の母の大ファンだった。

本妻の松子婆に養女になってくれと云われて、
「奥さまは心の中のお母さん、、、ママァ」
と、私の胸に抱かれて泣く「はるみ」の朋子ちゃん。
おばあちゃんが見てたらなあ、、、って手紙でした。

そして、手作りのブローチ。可愛いワッペン。
嬉しい!何故、今まで、開けないでいたのだろう??????
許してね、バカな共演者を、、、、

有り難う。可愛い「はるみ」可愛い朋子ちゃん!

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by funny-girly | 2011-05-04 14:41 | Comments(0)