ブログトップ | ログイン

ないしょばなし

funnygirl.exblog.jp

水谷八重子 タワゴト

<   2011年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧

何のお知らせもないまま、今朝、自分のブログ開けたら、ニンニクのヘンなコマーシャルが!!!!!!!!!!!!

そればかりか、ゾウキンのコマーシャルも。

自分の部屋に、いきなり土足で入られた感じ。

いいえ、留守宅に入っていたのだから、泥棒です。泥棒です。

私のブログに入っている宣伝は、泥棒です。

朝から、ノウミソ沸騰した。



これを書いている間に、何事かが起こった。
アップしている間に、広告がきえた!!!!!!!!!!!!!!!!!???????????????!!!!!!!!!!!!
何だったのでしょう?
いつ又、こんな事が起きるのでしょう。

今度は値上げの予告なのかも。汚い。
留守宅に、コソ泥に入られたイヤーーーな気分。
by funny-girly | 2011-07-28 09:16 | Comments(3)
戻って来ました。
暑い暑い夏がまた。
台風シーズン到来、、、いつかの暑い夏のように。

7年ほど前の夏、マンションの植え込みで、
子供を育てている野良猫がいた。

台風の叩きつけるような大雨。
お稲荷さんの祠の塀から仔猫が落っこちてぶら下がっている。
母親の必死の叫びで、初めて、そんな猫の存在を知った。

こっそりの猫の餌やりが始まった。
狭い路地の向かいは保健所。

「猫の餌やり禁止」の看板が立っている。
そこから、のんびりと白黒の猫が出て来て一緒に食べる。

4匹の子猫達も怖がっている様子はない。
嵐の夜に落っこちた白黒の仔猫と瓜二つ。

6人、、、6匹の家族だったのだったっけ。
勇敢にも、植え込みから一番先に出て来てご飯を食べた「ヤンチャ」
d0071099_11392966.jpg

祠に落っこちた父親そっくりの「アラシ」
d0071099_1148728.jpg


警戒しつつ見守るお母ちゃん「チビ」
d0071099_11514618.jpg


グレイと白の「ヤンチャ」黒と白の「アラシ」
真っ黒な「ナナ」ちょっと育ち遅れてた「ヨウカン」


4匹の子猫達は真園ありすさん、ニックネームコトリチャンが引き取ってくれた。
d0071099_1264393.gif
d0071099_122053.jpg


みんな里親に貰われて行ったけれど、「ヨウカン」だけが家出をして、行方不明。

子供を奪われた「チビ」母さんは暑さによれよれ。
それでも、人を近づけない。捕獲機で保護して、、、と思ったら、
呑気な父さんが入っていた。

これ以上野良を増やしちゃいけないってんで、お医者さまに。
とって返して「チビ」母さんの捕獲に。

フライドチキンの匂いでやっと御用に。
怒ってました母さんシャーシャーフーッフーって。

あれからかれこれもう7年。
「チビ」は相変わらずシャーシャーフーッフーって。
この暑さに毛布の中に隠れっぱなし。
d0071099_1219118.jpg
d0071099_12181792.jpg


さてさて、呑気な父ちゃんは、、、
d0071099_12202467.jpg


夏が来るたび、台風が来るたびごとに思い出す。
7年前のあの夏は、、、放射能なんて無かったっけ。
by funny-girly | 2011-07-26 12:22 | Comments(2)
妙高高原にお住まいのSさまが、
お庭の紫陽花をご自分で切って、
送って下さいました。

太陽を思う存分に浴びて、
自然に育った紫陽花。

一輪が物凄く重い。

結果、花瓶4個になりました。

今日はトラちゃんの月に一度の検査でした、、、
前の晩からドキドキするんです、、私が。

結果、、、すべてオーライ!!!
腎臓、肝臓、膵臓、すべて数値良し(ホッ)


今日は外猫メメちゃんの祥月命日。
お魚屋さんにお刺身買いに行きましょう。
d0071099_1114750.jpgd0071099_11133682.jpg
d0071099_1114414.jpg



今日の病院の待合室。
圧倒的にワンちゃんが多かった。
いつも多いのがミニチュアダックス。
今日はコーギーも二人。
人間がわざわざ作った品種の子って何処か無理があるのでしょうか、、、
by funny-girly | 2011-07-19 11:21 | Comments(0)
今日の私の日記です。

まずは、お墓参り。
本当はお盆の入りに行くつもりが、、、

暑い暑いで今日になって、、、
お坊さまに墓石の前でお経を上げて頂いて、、、

お説法で、、、
万物の霊長たる人間だけが、ご先祖さまに手を合わせることが出来る。
どうぞ、いつまでもご先祖さまを大切に。

ご免なさい、、、今日までお参りも致しませんで。

そこから足を伸ばして深大寺へ、、、
イエ、お参りではありません。

深大寺蕎麦が目的なんです。
d0071099_220561.jpg


いつも行く店は、シンとしてお客は0。
d0071099_2215526.jpg


いつもの天ざると煮込みおでんを頼んだ。
蕎麦つゆで煮込んだおでんの美味いこと!

気が付いてみれば流石に連休、
四組のお客さまで賑わっていた。

食いしんぼの友人に蕎麦かりんとうを買って帰途についた。
お腹がイッパイになっていた。
d0071099_2284310.jpg


家に着いたら宅急便が待っていた。
胸躍らせて、何重にも厳重な包装を解いた。

ジバンシーのトウトバッグの中から更に厳重な包装が出て来た。
やっぱり!胸が躍った。

「執念で見つけました」
と、言付けがあった貴重品が入っている!!!

ウーーンやっぱり入っていた。

1955年にレコードデビューしてから、結構レコードを出していた。
大概は、いいえ、すべて持っている、、、ものと思っていた。


去年の1月三越劇場で初めて山田洋次監督とご一緒できた。
演出を受けるうち、たしか昔、ドラマのテーマをレコードにした時、
歌詞を書いて下さったんじゃなかったかしら?と、
確かめたくて45回転のドーナッツ盤を隈無く探した。

有るはずなのに、それだけが無かった。
そのドラマのプロデューサーだった石井ふく子先生にも頼んで探して頂いた。
テレビ局にも、その資料室にも無かった。

古レコードを専門に扱っている方が、訳ありませんよって探して下さったが、
無かったとギブアップ。もうこの世に無い物と諦めていた、、、それが、、

きっちりビニールで封をされているレコードを大事に手に取った。

TBS系TVドラマ「おはよう24時間」主題歌
山田洋次作詞・山下毅雄作曲・前田憲男編曲

水谷良重、、、って何だか昔の知り合いみたいに感じる自分が可笑しかった。

レコードは見本盤・非売品と書かれた真っ白なラベルの試聴版だった。
そして、黒い円筒形の箱から可愛いネックレスが、、、
無造作にビニールに入れられたキラキラのブレスレット!
なんと、な、何とも心憎い、嬉しい贈り物!!!
d0071099_22502836.jpg


いわゆるB面を見た。

「おはよう24時間」挿入歌
「朝の空気がゆれる」
作詞・安井かずみ  作曲・加藤和彦、、、

川口アパートメントでご一緒していたご夫婦だった。
素敵な、粋な、洒落たご夫妻だった。
ズズのほろ酔い顔に、主演の大原麗子さんの面影が重なった。

ああ、もう、誰ももういない、、、


よーし、来年のお正月公演、山田洋次監督と舞台に思いっきり生きて行こう。
死んでしまう役だけれど、精一杯に生きて行きます、24時間おはよう!

有り難う、執念さま。大事に針を落としま、、、イエ乗っけます。
by funny-girly | 2011-07-17 23:02 | Comments(4)
藤間宗家の先代を偲ぶ会に行った。

今の宗家はお若い。いろいろな企画を次々と立てる。
すべて、面白い。

若く、何かに突き動かされて、じっとしていられない情熱家。
お母さまは、ちょっと前までの宗家。
そのお父さまが、「御宗家」。
優しくって恐い。何でも知っていらっしゃった御宗家。
それを、何でも惜しみなく教えて下さった。御宗家。


宗家が越後獅子を素踊りで立派にお見せになった後、
会の趣旨をお話しに登場なさった。

新しく藤間の名を取る方々に、藤間はこの人から始まったと
教えたくて、、、、と、御宗家のビデオを流した。

客席の椅子から降りて、正座をしてしまいそうになる。

おどりだけではない芝居でもない、抽象化されているのにあくまでもリアル。
素踊りなのに、、、すべてが見える。

物凄い方に私は習ってきたんだと、客席の椅子に小さくなる。
ビデオの後半に、スッと登場した、二代目の宗家、の何と云う気品!オーラ

感懐に浸っている内に幕が上がった。
母子共演。
二代目の宗家の何と云う身のこなし。
美しい。

動かずに感情を伝える御宗家の血と、動いてみせる最高の踊り手、お母さまとの血を持った二代目。
美しい!本当に美しい。日本の舞踊がこんなに美しい線を描くとは。

御宗家〜お嬢さんの二代目宗家〜息子さんの今の若宗家。
伝統を守り継ぎ、新しいチャレンジを欠かさない。
素晴らしい藤間ファミリーにうっとりしながらも、考えさせられた夜でした。

翌日は、元宝塚の方々による、楽しいひとときのショー。
春日野八千代さん時代の宝塚ファンの私には、猫友だちの真園ありすさんしか解らない。

でも、劇団って良いモンだなってつくづく思う。
どんなに離れてても先輩は先輩、後輩は後輩。

伝統のある劇団って本当に気持ちが良い。
本当に本当に美しい。

翌日は懐かしい「旗 照夫」ディナーショーに行って来た。
懐かしい唄の数々。
どれをどうとっても、文句の付けようのない上手さ。
よい声っていいなあ、、そればかりじゃない「上手い」んだ。

「九〇才になったときに、一番美味く唄いたい」この台詞憎いね。
「後、12年しかないから、明日みたいなモンだけどさ」これ又。憎いね。

暑いけど、、、、、、私も、、、頑張る。

d0071099_18463348.jpg

by funny-girly | 2011-07-15 13:25 | Comments(1)
イヤーーー暑いアッツイイイイイ。

淺の川園遊会が25周年を迎えて、一冊の本を出版。
そのお祝いにお招き頂いて、また、金沢に行って来ました。

6月の28日に「ふるあめりかに袖はぬらさじ」で来た金沢。
たった10日しか経っていないのに、、、
信じられない暑さでした。
淺の川からもソヨも川風ゼンゼンなし。

暑いアッツイを繰り返しながら、着いた東京駅もこれまたアッツイ。


夕方、いっこうに涼しくならない銀座に出て資生堂パーラーへ。
今日は9日だけれど、7月7日お誕生日の服部ケイ先生の誕生食事会。
ヒロイン、ケイ先生のリクエストは、美味しいスープと美味しいオムライス。
ってんで、ここ、資生堂パーラーとなりました。

ええ、年に3回誕生会をする「三婆」バースデイなんです。
ええ、三人とも元気です。
でも、ヒロインのケイ先生は地震のストレスからガックリと痩せて30キロ代。

一番年上の石井ふく子先生は元気もサイズもまったく変わらず。
一番年下の私はめっきり疲れているくせに、バカな太り方。
でも、30キロ代の先生を心配しまくって、バースデイケーキを切りました。

d0071099_1355626.jpg
d0071099_13617100.jpg

d0071099_1364011.jpg


帰りの銀座もやっぱり、暑うございました。
by funny-girly | 2011-07-10 13:11 | Comments(6)
終わったー。
終わりました。

福島県會津若松に一泊して會津風雅堂で最後の公演をして終わりました。

ホテルでテレビを見ると、東京では見慣れない画面が、、、
画面の下にズーッとテロップが流れていて、
福島県の各市町村の名前と、その日のシーベルトの価が、、、
福島の方々は、毎日を、目に見えない恐ろしい敵と暮らしていらっしゃる。

原発の恐ろしさが初めて解ったような気がしました。
便利に慣れてどんどん使って、原発がなければ追いつかない生活をしてきた私達。

どんなに立派でも、安全でも、さあいったん壊れたら、あらゆる物を汚染し尽くして、
後始末にどんどんお金を食ってゆく。

チェルノブイリだけが特殊なのではない。
原発はすべて同じ危険を持っているって、
たった一晩いただけの福島から教えられて、
目が見えるようになった気がしています。
原発と一緒に生活する方々の痛みが、
ほんのちょっぴり分かっただけだけれど、、、


それでも、會津風雅堂にお客さまはいらして下さった。
細かいところまで、実に良く見て下さった。
拍手が途切れても上がるカーテンコールの幕なのだが、途切れなかった。

拍手の中、何をどう、ご挨拶したのか解らない私なのだけれど、
たしか「人の痛みを分かってこそが俳優、、、」
そこで急に拍手を頂いて、、、胸がつまってしまって、、、
涙がツツツーっと。客席にお客さまのハンカチが、、、。

ロビーで色紙を受け取って下さるたびに、逆に「頑張って」って励まして下さったり。
「陸前高田市から来ました」って方も。

芝居だけで終わらなかったこの「ふるあめりかに袖はぬらさじ」
ますます、大好きな、ますます大事な作品になりました。

すべてのお客さま、有り難うございました。
by funny-girly | 2011-07-06 10:28 | Comments(8)
暑いですネ、、、びっくり。
東京駅でネ、、、ぐっしゃり。

夕べの盛岡、、、寒いくらい。
焼き肉&レーメン、、、食べた食べた、、、反省しきれない。
美味いのなんの、、、写メどころじゃありんせん。

極辛のレーメンに、チョイ良く焼のカルビを入れて、一緒にズルーーー。
猫舌のせいか、焼きたては食べれない。レーメンで冷やして、ウッマーー。

芝居は盛岡ではありませんでした。
一関でした。
1200のキャパのホールに400人のお客さま。

中には、仮設住宅からのお客さまも30人ばかり。
芝居以外に何も出来ない私達は、必死で寄せ書きをして色紙を400枚。

カーテンコールを客席に降りて、ロビーで、お一人お一人にみんなでお渡しして、、、
最初の方々は「お幾らなんですか?」っておっしゃった。
いいえ、何にも出来ませんので、心の記念です、、、ってお渡しした。

芝居を、本当に喜んで下さったってことが、胸に響いて、涙が出そうになった。

腱鞘炎になるかも、、、って思いながら、幕間に書いた色紙。
指も、腕も、軽いどころか、もっともっと何かをお書きすることが出来たらって。

ああ、、、大好きな「お園」さんと後、一回でお別れしなくてはならない。

會津若松のオーラス、悔いのないお園になれますように。
by funny-girly | 2011-07-02 22:46 | Comments(0)