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ないしょばなし

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水谷八重子 タワゴト

<   2012年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

昨夜の日比谷野外音楽堂は、スペインだった。

小松原庸子先生の舞踊団、観る度ごとに、バージョンアップしているって感じる。

そして、1971年から毎年なさっていらっしゃるこの「真夏の夜のフラメンコ」すっかり定着している。

お客さまも、色々だ。

真夏の夜のピクニックって気分の若者。

本場のフラメンコを楽しみましょうよ、ってお年寄りのご夫婦。

一緒に踊りたくって、、、って云うグループ。等々。

黒のロングのスカートに白と黒の大胆な柄のお洋服で、ご挨拶なさった先生。

超大作「ボレロ」の後、フィナーレには真っ赤なスパニッシュドレスで登場。

嬉しい!頼もしい!ひと筋の道をただ真っ直ぐに歩み続けた先生が眩しい。

暑すぎたこの陽気もかえって気分を盛り立ててくれた。

未だ明るい日比谷公園
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スペインムードは何処に・・・
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舞台も、スペイン待ち・・・
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どんどん観客は客席に・・・
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日比谷の森とビルの間にお月さま(写らない!)
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こっそり本番ちょこっとネ・・・
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日比谷も、舞台も、心も・・・熱かった。
by funny-girly | 2012-07-29 14:34 | Comments(2)
今日は、我が子とも云うべきトラちゃんの2ヶ月に一度の検査日でした。

私は、朝早くから、名古屋へ「明日の幸福」名鉄ホール公演のキャンペーン。

初めて、ママ無しでの検査となりました。

が、ママ以上に信頼している和泉さんが付いて行ってくれるので、

ママは安心して名古屋へ。

悪性リンパ腫は綺麗に緩解、、、團十郎さんのように骨髄液を入れ替えれば「完治」。

猫の骨髄液の入れ替えは出来ないそうで、「完治」は無く、

「緩解」と云うのだそうな。

それは、兎も角、この前の検査の時、エコーに白い物が写っていて、

「腎臓に結石が出来つつあるのかも。食べ物は絶対に治療食に」と。

それでも、隣の子のご飯が美味しく見えて、直ぐ他所の子のご飯へ。

トラちゃんは大ボスさまなので、簡単にみんなご飯を譲ってしまう。

ご飯時間は、隔離状態で、治療食のみになるように心を鬼にしてました。

とまあ、それも、これも、やはり心配の種でした。

が、エコーの白い陰が綺麗に消えているとのこと。

高橋先生もビックリしていらしたそうな。

目方も200g減っていて、今の体重をキープと云われて一安心。

あとは、暑い名古屋行きの効果がきっとありますように、、、、。


親バカママの、戯れ言にお付き合い頂いて本当に有り難うございます。

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トラちゃんストレッチ。オナカの白がチャームポイント。

名古屋は、やはり暑くって、ママもこんなに延びそうでしたわ。
by funny-girly | 2012-07-27 20:17 | Comments(6)
暑いです。

死にソーに暑いです。

外に出ると、生きていても、お肉、腐っちゃう!って思います。

ファンの方が、嬉しいウチワを作って送って下さいました。
私のファンの方ではありません。

私が大ファンのリュウさんのファンの方からです。

ファンクラブのコンサートに行きたかったのに、
行かれなかった私に同情して、送って下さったのです。

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未だ、使っていません。
来月の「明日の幸福」の舞台稽古からにします。
大お気に入りのウチワです。

今、使っているお気に入りは、肉球のウチワ。
あんまり風が来なくて暑いです。

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肉球はムニョムニョ熱いものですものネ。
by funny-girly | 2012-07-19 11:48 | Comments(2)
8月三越劇場〜地方公演「明日の幸福」
お稽古、真っ最中です。

若尾文子先輩の、美しさ、若さ、可愛らしさに、
見とれつつお稽古をしています。

暑いのなんのって!
冷房の稽古場を出た途端に、倒れて仕舞いそう。

毛皮を着てる、子供達はあんまり、この暑さを、
苦にしていない風。

まずは、こんな景色です。

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ちょっと、寄ってみましょうか。ディープとサムです。
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パクトとガビーが寝ています。
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トラさまはテーブルの上にバッタリと。
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そこら中が、大洪水。東北にまで大洪水。
福島の原発も壊れている、、、いつ、放射線が、、、

そんな中、稽古する芝居のあることが本当に幸せ。
稽古場の雰囲気も最高。

家へ帰ると、冬毛をまとった我が子達が、
掻いてよ、掻いてよ、と、催促をする。
これが又、嬉しい。最高の癒しをくれている。
by funny-girly | 2012-07-17 01:37 | Comments(3)
少し、頭の中をさかのぼらせますわ。

7月7日、七夕さまの千穐楽。やはり新派の千穐楽は雨でした。

能登演劇堂に入るなり、明後日には壊されてしまう「華岡家」じっと見てました。

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・・・お別れやの〜し。

能登、前日の金沢では、大好きな「よし村」さんに。
大将が、加賀野菜の赤皮カボチャを見せてくれました。

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金沢独特の朱塗りの所に置いたら、まったくの保護色。
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こってりかと思ったら、以外にさっぱり。冷製スープ。

「待ってました!!!!!ノドグロ殿」
「待ってました!!!この、万十貝」
治部煮も堪能。金時草も、、、、

金沢って良いな!美味しいモノだらけ!!!だし。
全ての人が温かい!!!

翌日の打ち上げ宴会に、トンデモナイ時間まで開けててくれるお店を、
紹介して頂いた。
無論、スタッフ、キャスト、全員で別れを惜しんだ。

別れって、嫌いだ。淋しい。
でも、来年も旅が決まっている。
きっと、同じ顔に逢えるんだろう!
その為にも、腕をみがいて精進して。
何より、健康でいなくっちゃ!!!

7月9日・・・新派の旅の続きみたいな感じで新幹線に。
ホームに紫の衣をお召しになった、薬師寺の長老さまが、お出迎え!!!
ビビビと緊張が走った。

有吉先生の脚本が助けてくれる訳ではない。
心に残った、人との出逢いのお話しをするのだった。

岐阜のお客さまが、実に優しく受け入れて下さった。
取り留めもない話で終わった。
わざわざ申し込んで来て下さったツイッター友達に出逢えて嬉しかった。

夜は、ご褒美に鵜飼を体験させて下さるという。

長良川はまだまだ明るかった。
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ベテランの船頭さん、踊りや芝居のでは全く形が違う。
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さあ、始まり始まり〜
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最後は、6艘の船が並んで、それぞれ12羽の鵜を放射線状にして、
一気に上流に追い込んで、一網打尽なそうな。

鵜ちゃんが「ゲベ」させられた鮎。
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さ〜すが、食べ頃の大きさ。、、、この頃には、もう、お弁当でオナカがイッパイ。

帰って来ました。
悲しいニュースが待っていました。

あの、美しい、華やかな、艶やかな、玉田五十鈴先生。
もっと、甘えておけば良かった。
・・・・・やっぱり、悲しいな。溜まらなく悲しいな。
by funny-girly | 2012-07-12 01:36 | Comments(4)
久しぶりに「直さん」のお顔を見た。

いつも、爽やか。
そして、人生に自信を持って生きていらっしゃる。

実に清々しい。
母がテレビで歌を聞いただけで、大ファンになっていた。
うん。母は正しい。

猫と一緒に住むようになって、随分、教えを乞うた。
お医者さまも、「直さん」の紹介だ。

今日は、佐良直美「動物の神さまに生かされて」の出版記念パーティーだった。
直さんにピッタリ寄り添って「コーク」が、まるで、
仕事中の盲導犬のようにエスコートしていた。

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挨拶なさるご主人を守っているのか、甘えているのかコークちゃん。

ここからは会場に飾られた「直さん」と家族達。
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ニャンコあり、、、ワンコあり、、、
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またまた、大ニャンコあり、、、
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またまた、ワンコあり〜
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「一匹でも、保健所の子を貰ってやって下さいよ」

二十年以上前、「寺田屋お登勢」で使う子犬を探した時、
「直さん」の云ってた言葉を思い出している。

飼い犬&飼い主のマナー教室を、どうぞ、全ての飼い主に、
行き渡らせて下さいませ。
未だ御本が間に合わず、本以外のお土産を頂いて帰って来た。

うん。御本が待ち遠しい。
by funny-girly | 2012-07-04 02:36 | Comments(5)
京都の友達は温かい。

「行っても良い?」と無理を頼む。
私と同い年の、たった1人のシェフに。
「へぇ、何人さんどすぅ?」

お休みの日に迎えてくれた。

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母の大好きだった普茶料理。
黄檗宗と云うお経を広東語読みをする宗派のお料理。

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ひと皿に、4人分ずつ盛りつけてあって、
みんなで仲良く分けるように、、、と云う教えだとか。

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お精進にしては、こってりと。
中華のようには重くなく。

手が込んでる。凝っている。拘っている。

まず、ゴマ豆腐が美味い。
緑の、実に鮮やかな緑のお味噌が、
翡翠のように目にも口にも素晴らしい美味しさ。

本来、ここからが、写真だらけで報告しなければならないところだが、
食べ出したら、もう、それどころではなくなった。

「四季の味」なんて雑誌に、生意気にも連載させて頂いている。
シーズン無しのこの繊細な普茶料理、美味しさの紹介はそれまで内緒。

ここ、伏見の桃山町正宗「海宝寺」さんは由緒あるお寺。

でも、大歓迎してくれる親戚のような嬉しいところ。

忘れていた、本物の日本が茂っているところ。
山桃の木に、モッコクが宿り木している大、大木。
どこをとっても、日本のルーツがある。
そして、日本の文化、宗教が中国から来たのだって教えられるルーツもある。

本堂に、亡くなった海宝寺のお婆ちゃんに守られるようにして、母の写真が笑っている。
ああ、京都に来たんだ、って、ホッコリしたまんま甘えてしまう。
同い年の頑張りシェフ、大黒さん、頑張りましょう兎年。


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確かに、このお家にも、古い日本がある!
美術・古川雅之さんの実に美しい装置だ。
でも、もうじき、このお家は取り壊されて、、、、
華岡青洲の妻の旅が終わる、、、
by funny-girly | 2012-07-02 20:34 | Comments(2)