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右端の写真は、「知音都市の紹介」として、

長野県ー中野市。長野県ー長野市。新潟県ー糸魚川市。島根県ー浜田市。

この四つの都市が行うイベントなんです。

中野市は、中山晋平を生み、糸魚川市は、相馬御風を生んだ。

浜田市は島村抱月の生誕地、長野市は松代がある。

日本初の新劇女優、松井須磨子を生んだ土地だ。

その四都市から、講演に来てくれと暑いお誘いがあった。

歴史的やら学術的やらに私は語るものなどなんにもない。

しかし、私の義理の叔父さん「水谷竹紫」は、早稲田の坪内逍遙先生の弟子である。

坪内先生が芝居の養成所をお作りになって、叔父もお手伝いをしていたらしい。

芸術至上主義の文芸協会の中から、松井須磨子が生まれた。

育てた演出家は島村抱月。2人は自然に恋に落ちた。

潔癖な坪内先生の怒りをかい、恩師坪内先生に別れをつげる。

私の叔父も、2人の劇団の旗揚げを手伝ったらしい。

抱月&須磨子の「芸術座」で幼い八重子、私の母は子役をやっていた。

アンナ・カレーニナを須磨子さんが演じる時、

息子セルジーの役で正式に舞台を踏んだ。

だから、、、私自身がお話しする事はないのだけれど、

いや、、、とは云えない境遇にいる訳だ。

私の知っている須磨子さんは、北條秀司先生の作品「女優」に出てくる須磨子さんだけだ。

「女優」の中には相馬御風さんも中山晋平さんも登場する。

北條先生が新派に書き下ろされる「女優」の松井須磨子は、

当然、母、初代八重子だと松竹は思っていた。

「違うよ。ボクの書く須磨子は八重子じゃない。良重だよ。猛獣のような須磨子を書く」

さあ?  どんなお話しが出来ます事やら。
by funny-girly | 2014-07-17 00:39 | Comments(2)
頭に来る事ばかり〜〜〜〜〜!

アップルストアのお座なりの対応。
めんどくさそうな(確かにめんどくさい客だろうが)対応。

このエキサイトブログのまるで訳の解らないまでの変更。

もう、こんな機械を触るのはヤメロって天の声かも知れない。

これは、アップ出来るのか出来ないで何処か宇宙のゴミになるのか、
解らないけれど、兎も角書いてみる。

写真を出したい。いつもの場所がない。

APIが対応していません、、、、ってとこかしら?
画像雛形を適用、、、かしら?その隣の「設定」?それとも
「画像を選択」?
その下に「アップロード」ってこれ?
そして日付があって「画像がありません」だって!

さて、どうなる事やら???

by funny-girly | 2014-07-14 10:54 | 怒り | Comments(0)
藤山直美さんの公演「母をたずねて膝栗毛」

楽しく終わった。

直美さんの芸との向かい方、お客さまとの向かい方、
共演者との向かい方、すべてに頭が下がる。

若い頃、ご一緒した直美さんではなかった。
楽しさは一切、お変わりになっていなかったけれど。
でも。うわべは呑気そうなお顔で、みんなにナイスで優しく、
仲間内まで笑わせていながら、公演の重さはズッシリと一人で背負っていらっしゃる。
しかもそんな事はおくびにも見せないで。

ああ、これが本当の座長なんだって思った。

この公演そのものに「藤山直美」の名前が掛かっている。
直美さんに、ことごとく一生懸命立てて頂いている私は、
求めて頂いた、それ以上の働きをして、何とか報いたいって思ってしまう。


でも、そんな人ばかりではなかったんだなぁ。

俳優のオゴリ高ぶりには鳥肌が立った。
それでも、済ませる事の出来る俳優さん達はある意味、凄い。
凄いんだろうな。そこまでやれるなんて。でも私は、凄い役者にはなれない。
いつの間にか、親の舞台への厳しさを思い出していた。

ああ、幸せな事に私にはなれない。

みんなに喜ばれる役者よりも、、、、主役が1番やりよいサポーターでありたい。

by funny-girly | 2014-07-11 16:09 | Comments(3)

旅は道連れ五月晴れ

7月になってしまった。、、、もう!

今年は、旅が多い。

旅だろうと、何だろうと、芝居は楽しい。

5月は、大阪でお稽古をして、九州〜四国〜中国地方、

静岡から最後は大阪梅田芸術劇場で千穐楽。

皆さんに酷いご迷惑をお掛けした旅だった。


崩した体調を、持ち直し、お医者さまから、、、、

「間質性肺炎は、そのままですが、悪くはならないでしょう。

インフルエンザは完全に治っていますし、普通の風邪も治ってます」

って、確かに仰って頂いて、稽古に合流しました。

私、云われた通りに、一座する皆さまに申し上げた。

「風邪は治りました。ご心配掛けましたけれど、大丈夫です。

ときどき、咳が出ますが、親ゆずりの喘息ですから、ご安心を」


稽古に入って、翌日、相手役の渋谷天外さん、お顔が真っ赤。

冷や汗がタラタラ、、、、。咳もゴボゴボ。

風邪の残りを見事に差し上げちゃった!


それでも、ゲストの私に、お気をお遣い下さって

「大丈夫、大丈夫、飲み過ぎで〜す」


後に知ったことですが、それからは、次から次にと、

私の風邪が回って、回って、回っていって、、、出演者全員に。

スタッフさんたちにも、もれなくお分けしてしてしまったとのこと。

旅に行った全員にくまなく回ったんだそうで申し訳なくって。


天外さんはこよなくお酒が好きで、毎夜毎夜の酒。

赤鼻のトナカイみたいなお鼻になって、、、

「そんなに飲んだら身体壊すわよ」って云ったら答えが最高。

「ゆっくりと自殺してまんねん」

楽しい、、、美味しいもの食べ過ぎの旅でした。
by funny-girly | 2014-07-04 17:08 | Comments(4)

水谷八重子 タワゴト


by funny-girly