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ないしょばなし

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水谷八重子 タワゴト

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この頃、まず新派の舞台に掛からない「白鷺」と云う、
泉鏡花先生のお芝居。

たしか、母が尾上辰之助さんと、国立劇場で演ったのが、
たぶん最後。

岩谷時子先生の歌詞と中村泰士先生の素晴らしい楽曲です。
        「たんと有難う」

ごきげんよう あなた
いい思い出を たんと有難う
潮に追われた 鴎のように
あたしは空へ 帰ります

たった一人は 淋しいけれど
心はあなたに
あずけていたから
怖くはないあたし 怖くはないあたし


泣かないでね  あなた
なぜ私たち   わるさしないのに
ながい別れが  来たのでしょうか
しあわせ薄い  性なのね

あなた残して  あたしは逝きます
大事な身体よ
悲しみ忘れて
お仕事してあなた  お仕事してあなた


私、大好きですこの歌。
芝居は、、、今ひとつ判りにくかったような。
ネ、ですから、いつか唄ってみようと思います。

「たんと、、、有難う」優しい言葉ですね。
今なら「メッチャ有難う」「チョーーー感謝」ってな所でしょうか。
by funny-girly | 2016-09-05 10:30 | Comments(4)