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ないしょばなし

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水谷八重子 タワゴト

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今日も、1日が、あっと言う間に過ぎて行った。

何て、気が楽なんだろう。

風邪を引いて、チョッコト、熱を出して慌てたけれど、

インフルエンザではありませんからご安心をって。

自由を勝ち取った!

でも、まだ、かったるい。

節々が痛いような気もする。

あ〜〜あ、寝てて良いんだ。私は風邪引きの病人だ。

舞台が無いと、何て、自由なのだろう。

どんなに熱が出ていても、どんなに辛くても、

平気な顔をして、舞台を努めなければならない舞台人の性なのだけど。

絶不調の時に無理して、努めている舞台は、

お客さまに申し訳がなくって、申し訳がなくって、精神的に本当に辛い。


1月の三越劇場、華岡青洲の妻の後半がそうだった。

どうやっても、声が出ない。

振り絞れば振り絞るほど、ドンドンどんどん出なくなる。

思っている事の、1%もお客さまにお伝えすることが出来なかった。

共演者にも迷惑を随分掛けてしまった。

千穐楽を迎え、皆に謝りに謝った。

春猿さん、じゃない雪之丞さんを迎える大事な公演だったのに。

それが、終わって2日間、声に用がなくなった。


そして、3月、「石井好子先生を偲ぶ」コンサートの稽古に入った。

何故か? 何故か? 普通に唄う声が出た。

何の苦労もなく、楽に、出た!ウソのように、、、出たぁ!

無事に、7曲の音合わせが終わった。ルンルン。


そして、、、風邪を引いちゃった。でも、声は出る。

努める舞台は何にも無い。

悲しいことなのか。この場合、嬉しいことなのか、、、。

責任にがんじがらめにされている方が、

何だか性に合っている私って気がするんだけれど。。。

楽に、シャンソンのお稽古をする毎日を送っている。

裾野市、、、富士山の麓まで、聴きに来て下さいませんか?
by funny-girly | 2017-02-24 00:29 | 音楽 | Comments(4)
お疲れさまでした。

有難うございました。

まあ〜〜〜〜〜何とか無事に最後の一曲まで歌い終わりました。


私って、やることがメッチャクッチャ。

バレンタインデーだから、教会でって。

教会だから、アヴェマリアだって!

誰が唄うのよ! 私に唄える筈ない曲じゃない!

誰が決めたんでもない、自分で演出家にキッパリ言っていて!

アヴェマリア続きで、ラ・ノビア、、、唄った事なんか無いじゃない。


そりゃあ、足も震えますよね。
そうじゃなくても、外反母趾で酷いんだから。。。

ま、それも、ズーーズーーしく唄っちゃいました。

1955年がデビューだからって、50年代の映画音楽のアルバム出して、

出しっぱなしで、ちゃんと唄った事も無い所から2曲。

なかにし・礼と12人の女優の中からと、次の13人の女優の中からと

大ヒットしたなかにし先生の曲を2曲。

マッタク違ったアレンジにして、、、。気に入ってて。

しかしねぇ、当日、なかにし先生客席にお出でになるなんて、

思っても見なかったから、コンナに変えてって、

私と安部 潤さん怒られるんじゃないかと、又しても足ブル。

結構、楽しかったんですよ。

教会で真っ白な、アキバに行きそうな衣裳で、

「時には娼婦のように」と「北酒場」を唄うって。

二つとも男の歌。

「あたし」って云わないように気を付けて「ワタシ」って。
これはレコーディングの時になかにし先生にくれぐれも注意されたこと。

大好きな越路先輩に「わたし」って書いてあっても「あたし」って唄うんだよ。って、
言われて以来、あたしでいつも唄っているし、
新派の芝居では母が「あたし」と言いなさいって。
その時期が丁度、同じ頃だったので、「ATASHI」ってアルバム出したっけ。

でも、この二つの歌は「わたし」!
大丈夫、間違えなかった。

さあ、クイーンのボヘミアン・ラプソディーも男の歌。

訳詞は青井陽治先生。これは「ボク」だから大丈夫。

好きなんだ!何故か。メチャクチャ好きなんだわ。

抽象的な、訳の解らないところがあるけど、気分がメチャわかる!

ママー、、、人を殺した。
頭にガンを、、、引き金引いちゃった。
ママー、、、ボクの人生まだ始まったばかりなのに。。。

そして、なかにし先生の兵士の別れで終わっちゃった。
今年のヴァレンタイン。

みなさま、有り難うございました。

心の底から、御礼を申し上げます。
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by funny-girly | 2017-02-16 18:44 | 音楽 | Comments(8)
音楽って素晴らしいな。

どんなイヤな事があっても、気持ち良い音楽が流れてくれると、

ポンと気持が切り替えられてしまう。

グッチャグチャに身も心も頭もストレスの塊になってしまっている時、

ピューーっと救ってくれるのが、気持良い音楽だ。

芝居は、中へ中へ入ってくる。

台詞の一つ一つが体内に、神経に、心の中に、

残っている場合が多い。

リアルを元にしている新派。リアル。日常。自然をアクまで基本としている新派。

すべてを出し切らず、ほどの良さを信条としている新派。


そこから、飛びたいって思うこともある。

だから、唄う。

決して上手くはないけれど、唄わないと居られなくなる。

日常、リアル、ではない表現方法、、、唄うと云う演じ方。

難しい。私には難しすぎる。でも、唄う!

お客さまにお目に掛かっていたいから。

お客さまと言う、正直な鏡に、自分を映して、こわごわ見ていたいから。

トンデモナイお役をお客さまに、押しつけている私なんです。

頑張って、冷たい荘厳な、教会のホールを、

私の溢れる情熱で、暖めて、熱して、会場の皆さまと大きなハグが出来れば、、、

なんてね!身の程知らずのことを思っております。

身の程知らずの曲が、、、何曲もございます。

今になって、、、あああ、、、怖いな、、、なんて感じております。

聖者・ヴァレンティヌスさま、イッパイの愛をお客さまと私にね。。。
by funny-girly | 2017-02-12 10:20 | 音楽 | Comments(8)
テレビを見ても、

ネットのお薦め品も、

総てがヴァレンタイン。

総てがチョコレート。

見ているだけで、

胸焼けしてきそう。

いくら食いしん坊の私でも、

いくら甘味に逆らえない私でも、

ああ、もう良いよ。

グェッ・・・もう止めてぇ〜〜になる。


今の私は、チョコレートどころでは無い。

ヴァレンタインコンサートで胸がイッパイ。

初めての歌が数曲あるので必死。

今の私はヴェレンタイン=新曲。

またまた、私に不向きな曲を選んじゃった私。

初めてではないけれど、このアレンジ初めて!ってのが2,3曲。

6日のリハーサルに本番の気持で臨みます。


ねぇ、皆さん、稽古弁当何が良い?
  オットォ 脱線。
by funny-girly | 2017-02-05 01:02 | 音楽 | Comments(8)