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ないしょばなし

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水谷八重子 タワゴト

初日が明きました!

この、舞台に立てる!立っている!

幸せ者です。総てに感謝です。

総てが初体験のようです。

初舞台を踏んでいる感じです。

自分の幼さ、、、を感じます。情けないですよね。

たかだか三十石船、、、の寺田屋が、軍艦の、それも航空母艦に感じられて。

久々に履く、歯の薄い駒下駄が、、、恐い。

花道が恐い。

そして、航空母艦に入って行く自分が恐い。

良く母が云っていましたっけ。

「舞台が恐いのです。」って。

何をキザな事をと思ってましたが、

本当に、そう! 恐いですよ舞台って。

生身のお客さまの前で、生身の人間が、今、この瞬間、別人になって演じる。

こんなの、恐くない訳が無いじゃありませんか。

薩摩藩、土佐藩、憂国の志士達が、倒幕の志を述べ立てる。

難しすぎて、客席からの応援は???

お客さまは、しっかりととらえてて下さる。

まだ、2回しか、寺田屋はお客さまの前に現れていない。

たった、23回の寺田屋だ。

ああ、あと、、、21回。。。

あの、航空母艦に、、、ぃぇ、軍艦に入っていって、、、そして、、、

龍馬さんの三十石船にならなくては。

獅童龍馬の若さが眩しい、、、、、
# by funny-girly | 2016-03-05 09:46 | Comments(2)
いよいよ!
初日です。

寺田屋の船出です。

舞台いっぱいに、船宿「寺田屋」が飾られて、
グルグル廻って、お話しが進んで行く。

シルエットをみると、三十石船と云うより、軍艦のよう。

さあて、この装置に負けないお登勢になれますかどうか。

まずは、本日、お雛祭りの日に、「出船!」です。

お客さま、28年ぶりの「寺田屋丸」。
無事に大海に漕ぎ出せますように、よろしく応援願います。

続きは、帰って参りましたら、、、。
# by funny-girly | 2016-03-03 09:46 | Comments(6)
坂本龍馬ってこんな素敵な人だったの!

中村獅童、龍馬は、剃刀のような切れ味。

乙女姉さんのように、世話をしたがるお登勢も、タジタジになってしまいそう。

獅童龍馬の姉さんにならなくては。

素敵過ぎるのかな?

そう、若さが漲りつめて、自分の龍馬を作ろうってしていらっしゃる。

叔父さま、萬屋錦之介兄ィとは違った龍馬を作ろうとしていらっしゃる。

そこが又、眩しい。

お登勢になる前に、錦兄ィ龍馬が生まれ変わって天から降りてきた。
そればかりではない。錦兄ィの中から剃刀で切り取ったような龍馬に
畏敬を感じてタジタジとなってしまうのだ。

ああ、私は寺田屋のお登勢。

台詞にもあるように「寺田屋のお登勢ともあろうものが、シッカリしなされや」
って、自分に云うように、本当に「シッカリしなされや!」だわ!

「やっぱり、血筋どすわ」って台詞通りに、
萬屋龍馬の中から、新しく生まれ変わって来た獅童龍馬。

お登勢は目が眩んで、タジタジとうろたえております。

明日は初日。

「ええぃ!寺田屋のお登勢、シッカリしなはれや!」
# by funny-girly | 2016-03-02 11:12 | Comments(2)
15年ぶりの国立劇場のお稽古、今やたけなわです。

勤王の志士に助っ人が何人か、、、。
男性ばかりで、新派公演って気がしません。

方言指導も、薩摩藩士の鹿児島弁の先生。
土佐藩士の高知弁の先生には東宝の製作演出家の方が。
京言葉には、新派の森本健介先生が。

色々の言葉の行き交う中で、京都弁でも至難のワザ。
龍馬さんに吊られて「のし、、」って云ってしまいそう。

兎も角、大変な稽古です。

頑張るっきゃない!
こんな、素敵な芝居が出来るのだもの。

しかも、演舞場の公演は40回も公演出来たのに、
この公演は、、、たったの23回!

たとえ1日でも、1分でも、1秒でも、掛け買いのない時間。
お一人でも多くのお客さまに、ご覧頂きたいって思っています。
# by funny-girly | 2016-02-27 11:20 | Comments(6)
新橋演舞場、、、今日1回。
明日も1回。これが千穐楽です。

幕が上がれば、必ず降りるものと判っていても、
淋しさは残ります。

淋しさを吹き飛ばすように、
3月の国立劇場のお稽古です。

演舞場より更に大きな舞台です。
「寺田屋お登勢」雄大な目的に向かって突っ走って行く、
男達のエネルギー。
国を想い、国を変える、命を掛けた男達の物語。

それを見守る船宿の女将と船宿の人々。

27年ぶりに上演される「寺田屋お登勢」。
ただいま、足がすくんでおります。

言葉も、今月の道頓堀から、京都伏見に。
同じ関西でも、まるで違う言葉です。

薩摩藩の鹿児島弁。土佐藩の土佐言葉。
色々な方言に囲まれて、普段の自分の言葉がメチャクチャになまってしまいます。

ま、テレビのアナウンサーの方々も、この頃、良くなまっていらっしゃるから、
「ま、いっか」って普段語メチャメチャな私です。

久々な国立劇場の公演。
たった、23回の公演。
薩摩から、土佐から、伏見から、お客さまの応援をお願いしたい公演です。

3月3日、お雛祭りから始まります。
1日にたった1回の公演です。

初日の明く前から、、、淋しさを感じます。

応援よろしく、、、お願い申し上げます。
# by funny-girly | 2016-02-24 10:26 | 芝居 | Comments(6)
この間、そう、ついこの間、始まったばかりだと思っていた新橋演舞場喜劇公演。

あと、、、四日。
あと、、、五回。

もう、千穐楽。

千穐楽ってモノゴッツウ淋しい。
古手川さんとも、紅葉さんとも、梅雀さんともお別れ。

梅雀さんが、ジャズ&フュージョンの凄いベーシストと、今回初めて知った。
無論、彼のライヴを聴きに行くことを決めた。

後は新喜劇と新派のメンバーだから、又、ご一緒に苦労をしたり、楽しかったりで、
お別れではないという気がしている。

今年は、あの喜劇王藤山寛美先生の二十七回忌。

記念公演を私もお手伝いさせて頂ける。

お孫さんの藤山扇治郎さんを、前面に立てての公演だ。

羨ましい気がする。
全員が、この忘れ形見を、、、と押し出し、
それに見事に応えて行く、扇治郎さんの存在が羨ましい。

そんな、関西の親戚が帰って仕舞うような淋しさが残る千穐楽が、、、
もう、すぐ来てしまう。

恩師・花登 筐先生のお作「じゅんさいはん」ともお別れだ。

あと、五回、決して悔いの無いように。
思い残すことの無いように。
じゅんさいお千代になりきろう。

さあ「一二三」旅館の従業員の皆さま、大切なお客さまとのお別れでッせ。
張り切って、努めておくれやっしゃ〜〜〜〜。


東京のお客さまも。見逃したらあきまへんで。ご損でっせ。
新橋演舞場に来とくれやっしゃ〜〜〜。
# by funny-girly | 2016-02-22 10:51 | Comments(4)
毎日が楽しい。

喜劇公演だからだろうか。

いいえ、喜劇は緊張する。

特に「花登」喜劇は一杯ある歯車が精密に廻ることを要求される。

その、どの、どんな小さい歯車でも、カチッと、ほんのちょっと、

突っかかっても、すべての歯車に響いてくる。

「花登」喜劇は綿密に計算された、歯車劇なんだ。

主役だって歯車の一つ。

細かい小さな歯車が廻って廻って来て、初めて廻れる歯車なんだ、、、って

初演から何十年たった今、つくづく思い知らされる。

花登先生がいらっしゃらない今、それを教えて下さるのは、

お客さまだ。実に恐い。花登先生よりも恐い先生だ。

歯車の狂いを見逃しては下さらない。

その証拠に、笑いを下さらない。

それだけに、恐くて楽しい。

芝居はひとりでは出来ない。みんなの歯車で作る大きな時計。

新喜劇、新派、そして梅雀さん古手川さん、紅葉さん、、、

初めてのメンバーが楽しく歯車を廻して行く。

「じゅんさいはん」新派の数少ない「新派喜劇」のひとつ。

喜劇の王さま新喜劇と混じって、楽しく廻っています。

25日までの新橋演舞場公演、是非、お出かけ下さいませな。
# by funny-girly | 2016-02-13 10:34 | 芝居 | Comments(2)
凄い!

ジャズの大先輩は、凄い!

リハが終わって、ちょっと離れた所の休憩室に行くどころか、
なんと、一人でフラリと町に出て、、、、。

前田先生、一人で何処に行くの?

未だ時間あるからラーメン食べてくる、どっかあるだろ?

慌てて、構成演出の青井陽治先生が付き添って人混みに消えた。


大御所、3人共に、ひょうひょうと、我が道を行くって感じ。


私一人が、歌詞を間違えたら、、、、
お客さまが乗って下さらなかったら、、、
一人ヤキモキ、ドキドキ。

ヘアーメイクの、、、彼女なしでは、今や人前に出られなくなってる私だが、
あっちを向いたり、こっちを向いたり、首振り扇風機のようで、
ご苦労を掛けっぱなした。

でも、10代の頃から譜面を渡されたり冗談を言い合ったりしてた前田さんなのに、
あの、音、ここでくれるかしら?くれなかったらどーしよう?ああ、、なんて。


時が経って、私は芝居の世界にドップリ。

韓流ブームで「冬ソナ」にハマって涙して、、、。
時が経ったら、ヨン様も、チェジュー様も消えて行き、
主題歌を唄う歌手の、独特の声だけが、心に残った。

リュウさんのすっかりファンになった私は、コンサートやライヴを
聞きに行くたびに、ああ、私もあんな風に唄いたいなあ、、、と唄を思い出した。

40年ほど前に前田憲男さんの譜面が出て来た。
西部劇のテーマ等々を15曲位つないだ大メドレーだ。

11分の大作だ。これ、もう一度、唄ってみたい!
止まらない想いに駆られちゃった!
でも、いわゆるフルバンドはもういない。

もはや、親しくさせて頂いていたリュウさんのマネージャーさんに聞いてみた。
「今のこのバンドなら何でも出来ますよ」

私の「唄いたい病」に火が付いた。

増崎孝司さんのバンマスで安部 潤さんのピアノ。ドラムスが無くて、
パーカッショニストの中島オバヲさんとベースの4人。

ご苦労を掛けた。16人編成の譜面から、4人に書き換えて、
音を合わせて行く。

私の息子と云っても可笑しくない若いミュージシャン。
16人の音を、4人に手分けして、慎重にリハをして行く。
世代の違いを感じて、何となく溶け込めなかった。

本番5分前、ステージに向かって歩きながら増崎さんのひと言。
「何があっても唄に合わせるぞ!」

頼もしかった。嬉しかった。5人の仲間なんだ!って心に明かりがともった。

あれから、、、、どの位の時が流れただろう?

4人のメンバーも代わった。安部 潤バンマスで苦労を増やしちゃった。
モクモクと私の唄いたい唄をアレンジ演奏してくれる。
マイクなしのクラシックホールにも付き合ってくれている。

そして、昨日、大御所3人とステージに向かう時、前田さんのひと言。
「どんなになっても、合わせるよ」

唄うって幸せだなあ、、、唄える私って、幸せ者だ!

お客さまに、この、幸せをお贈りするのが、幸せ者の役目なんだ。
# by funny-girly | 2016-01-26 14:20 | 音楽 | Comments(6)
初めて、前田憲男さんのトリオと、会わせました!

何故、ビックリマークが付くかって?

合っちゃったんですよ!すぐさま。

オーケストラ16人分を、やっちゃうんですよ、3人で!

ビックリマーク以外ないじゃないですか。

私、、、アタフタ、、、オタオタ、、、しちゃいました。

「テープに入って居たこの曲も、唄うんだろ?」

止めようかどうしようか、、、と迷ってた曲も、やっちゃいました!

何故か、私も唄えました。(アレンジが変わるとシドロモドロになるのに)

後、何日、あるのかしら? 本番まで。

ワザといつもの。若いメンバーとやってる曲を選んで正解でした。

年、 歳、 キャリアって、歳と共に変化するものなのかも知れませんね。

私自身のドキドキは、仕方ないとして、ウーンと大人になれるのかなぁ?

また、逆に、キャリアも、人生も大先輩の中で、

かえって若返ってしまうのかしら?

この辺りのことは、お客さまによっても、まるで変わってくるところなんです。

物凄く、、、楽しみ、、、のような、、、不安のような、、、です。

でも、頼もしい「ノブチン、イノサン、アラカワ」さんのお胸にガッシリと、

しがみついていきます。

楽しみます!25日!楽しませます!ブルースアレー!


乾燥、、、、風邪が恐いよ〜〜〜
# by funny-girly | 2016-01-09 03:48 | 音楽 | Comments(3)
明けましておめでとうございます。

例年通り、かちどき橋の袂で、久里子さんと、合流。

深川のお不動さまに行ってお参りをしてきました。

ええ、いつもは避ける、鳥居の側の「甘味屋」さんにも行ってきました。

久里と二人で「ああ、ダイエット。食べちゃダメ」と

云いながら、彼女は餡かけの五目焼きそばを!

私は、、、くず餅と豆寒。

護摩のおたきあげの細い木に「松野トラ」と書いて奉納。

おたきあげの炎に乗って、トラが天に帰って行くみたいで、

初なみだ、、、でした。

ホラ貝と太鼓と読経、立ち上る炎に「帰っておいで」

と、涙の初詣でした。

家に着いたら、サム、パクト、ディープ、ガビーがふて寝。

ミミとチビは相変わらず引き篭もって。。。

大ダイエット覚悟の私は、ほそぼそと啜ったお蕎麦だったのに、

帰って来たら、京都の「中村屋」さんのお稲荷さんが待っていて、

これには、抵抗出来ず「友情を無にしないため」と

かなり、、、食べちゃいました。

1年の計は元旦にあり。。。と申します!

ま!  未だ寝てないから、元旦じゃないって決めました。

さあ、年の初めだ!大ダイエットだぁぁぁ〜〜〜〜

今年も、自分に、自分で頑張る!


応援してて、、、ほしいなぁ、、、、。
# by funny-girly | 2016-01-01 16:12 | Comments(11)
もう、後、いくつ寝ると、、、と数え日になりました。

「数え日」大つごもりで樋口一葉さんが使っている言葉です。
気に入ってます。=カウントダウンより好きです。

書きたいことが、いっぱいあって、胸に溢れているのに、
「何してんだ!そんな場合か!」って私の中の私が云ってます。

明日が、済むと、、、
明日が、無事終わると、、、

ってそんなことばっかり。。。

何となく、お尻に、羽がくっ付いて、バタバタしている感じ。。。
なるほど。これじゃ師匠も走るってなことで、
師走ってなんて、上手い表現なんでしょ!
# by funny-girly | 2015-12-29 01:02 | 何でしょネ | Comments(6)
お疲れさまでした、私。

千穐楽って、不思議なモノです。
魔物かも知れません。

舟木一夫さんの公演を終えて、
一つ責任を果たせたって想いで、グッタリ。

一ヶ月の楽屋の荷物が、荷物だらけの我が家に帰って来るって、、、
又々、、、グッタリ。

2日後のビッグバンドのライヴ、、、
初めてのメンバー。初めての場所。
初めてづくしの不安にグッタリ。

明日の予定は、やっと予約の取れたネイルに。
ひと月ぶりに、アマカワ・ケア。
クリスマスイヴですよ!明日は!

あそこに行って、楽しんで、ここに行ってシコタマ食べてって、
クリスマスイヴの忙しかったこと。

夢の又夢ですね。そんな時代もありました。
お爪の手入れを済ませたら、翌日のライヴのお勉強をしなくっちゃ!

あ!
何だかジッとしていられない気分になって来ました。

新しい年の決意は「ダンシャリ」っと。
ダンシャリ?
広辞苑には載ってませんでした。

ググって見ましたら、ヨガから来ているとのこと。

断=入ってくる要らない物を断つ。
捨=家にずっとある要らない物を捨てる。
離=物への執着から離れる。
と、ある。

ウン解る。分かる。良く判る。
けどねぇ、、、これが、後悔を生むんだなぁ。

あ、あれを捨てなければ、この芝居で使えたのに。
あ、あれを捨てなければ、この場面で持てたのに。

結果、断ぜん捨てない離せない、、、ってことになる。

そうやって、イライラしている自分が、だんだん粗大ゴミに思えて来る。
# by funny-girly | 2015-12-23 20:59 | 何でしょネ | Comments(6)
文藝春秋の原稿をやっと書き上げた。
素人が原稿を書くって言うのは、結構大変なのだ。

でも、今回はツイッターやらブログやらに逃げずに、
まあなんとか2日遅れで送ることが出来た。

ゲラが来た。
注文があった。
何処かにデビュー六〇周年を入れるように、って。

これが、以外と猛然と、難しかった。
テーマが無い原稿だったのだもの。
何処にでも入っちゃう難しさってことになった。

まあ、でも、何とか送っちゃった。

初めてご一緒した、舟木一夫さんの公演も、あと六日。

話題はいつも「ガリガリ君」と「プロポリス飴」だった。
良い人なんだなあ、、、長年ファンがしっかり付いて来るのは、
彼のお人柄なんだな、、、。

楽屋の雰囲気がその公演の主の人柄を物語る。

いつまでも「高校三年生」のフレッシュ感を持っている人。

ああ、もうじき卒業。離ればなれになるんだわ。
# by funny-girly | 2015-12-18 08:52 | 芝居 | Comments(5)
ゥワ〜〜〜。
11月がもう、、、終わる。
   終わっちゃう。

ハヤッ!早過ぎる。

やらなきゃならないこと、イ〜〜〜ッパイあるって云うのに。
もう、はや、「大つごもり」の季節に突入!

朗読新派「大つごもり」の稽古に突入!

私は、初めてご一緒する舟木一夫さんのお稽古に突入。

初めてご一緒して、ただただビックリ!
そのエネルギー!
お客さまの為に芝居を作り上げて行く。そのエネルギーの凄さ!

ご自分を追い込んででも、芝居を盛り上げる。
共演者へのお心遣い。スタッフへの気遣い。
それも、総てはお客さまの為に。

長年の人気の理由がやっとわかった。

私は、舟木さんの勝 小吉を虐めまくる意地悪婆ぁ。
でも、とっても明るくって、可愛くって、虐めるのが難しい。

と云っている内にも、初日が明く。
「大つごもり」の初日も明く、、、って云っても、
たった、4回の公演なのだけど。

私に代わって出演して下さる岩崎加根子さんの素敵な事!

真っ白なヘアなのに、、、明治語で、原作をお読みになると、
20代半ばで亡くなった、樋口一葉さんに思えてくる。見えて来る。

かく申す私は、、、と云うとぉ
今月の25日のコンサートに応援して下さった方々、
お花を贈って下さった方々に、まだ、お礼状も書けていない。

ああ、、、今月が終わる。
ああ、、、来月が来る。
ああ、、、もう、間もなく、今年も終わる?
ああ、、、焦ってるばかりで、何にも出来ていない私なのだ。
# by funny-girly | 2015-11-30 00:52 | Comments(8)
有り難うございました。

銀座の王子ホール、、、無事終わりました。

ただただ、「ありがとう」しかございません。

酷いお天気でしたのに、、、

お出かけ下さって!


美しく,,,隅々まで美しくして,臨みたかったのに。
お風呂が!オフロのガスが!壊れて、、、、
「風邪を引きませんように」と水で身体を拭いて臨んだステージ。

汗まみれになって、、、、最後のお見送りに、
汗臭くは無いかしら???と思いつつ。
頭を下げるたび、握手をするたび、東京ガスを恨みつつ。

本当に、本当に、ホントウに、有り難うございました。

東京ガス以外のすべての方にお礼を申し上げます。
# by funny-girly | 2015-11-26 10:33 | Comments(5)
音楽っていいな。。。

音楽って嬉しいナ。。。

25日のコンサートのラスト稽古でした。

「ここは、しゃべります」「解りました」
と、、ニューヨークから帰ったばかりの安部 潤さん。

「ここは、題名だけです」「待って下さい。譜面の移動に少々」
「じゃあ、しゃべっちゃいます」

なんて、云いながら、一曲、また一曲と稽古して行く。

マイクなしのクラシックホールだけれど、
楽器のバランスのために、楽器にはマイクを使っている。

そこで、今日のリハには、音響さんも参加している。
オシャベリだけは、マイクの使用を許されている。

「では、聞いて下さい」と云ってマイクを手から離して置くってことに慣れてない。
これも、お稽古の内なのだ。

うーーーん!それにしても、ステキだ!
50年代の曲を集めている時には、手に入らなかった「愛情物語To love again」
週刊新潮の掲示板で探していますって掲示したところ、
譜面と歌詞を送って下さった方があった。

CDには間に合わなかったけど、思い切って唄うことにした。
(安部 潤さんの To love againを聞きたかったことが99%で)

私の唄は、オッカナビックリ、ヤットコサットコの1コーラスだが、
後の演奏が素晴らしい!ウットリ。わくわく。

自分の稽古不足を,すっかり忘れて、酔いしれてしまった!

こんな、方に音楽監督して頂いて、ピアノを弾いて頂いて、、、。

私だって、頑張れますよ。スゴイチカラで頑張りますよ。

何だか、、、頑張れる自信みたいなモノの気配を感じたんだもの〜〜〜〜。
# by funny-girly | 2015-11-24 02:09 | Comments(0)
銀座王子ホールって云うホールに魅せられて、、、。

それだけなら、まあ、ままあること。

私の場合は、「う〜〜ん。ステキ!ここで唄ってみる!」となる。

そこが、私の、幾つになっても治らない無謀なところ。

そのホールで初めて聴いたのが、素晴らしいテノールの吉田浩之先生だ。

楽々、伸び伸びと、春の野に舞う蝶のような吉田先生の歌声。

あ!このステージに立ったら、こんな風に唄えるんだ、、、と思う私の愚かしさ。

とまあ、これで、話しはひとまず終わりだが、、、。



初めて「能舞台」を体験して、その何とも云えない、細やかな音の伝わり方に感動!

引いた裾の、衣擦れの音に酔いながら、1人芝居をやっちゃったのは、

もはや、もうすでに、昔の話。

何軒かの能舞台を廻るうち、ワイヤレスマイクを用意された。

とたんに、何だか、このかなり昔からある文明の利器に腹が立った。

歌舞伎も、新派も、生声しか使ってない!

そこから、飛躍するのが、私のかなりの命取り。

「良いじゃない!ヴォーカルマイク無くったって私、唄う!」

と王子ホールになったのだ。


完敗! 

完敗でした。

飛びいりして下さった吉田先生のお声の前に平身低頭。

「ご免なさい」をしたはずが「負けてたまるか」となって、

「もう一回挑みます!」が、今年の5月の27日。

何かが,,,何かが、、、掴めそうになった、、、ような気がした。

もう一回付き合って! と、音楽監督&ピアノの安部さんを口説いた。

12月も間近、、、第九さんは大忙し。吉田先生の助っ人は望めない。

ま、難しく考えないで、みんなで一緒に楽しむつもりで、、、

とは、云いつつ、、、首を洗って差し出す覚悟で唄います。

来て! 来て! みんな来て!

聞こえないかも知れないけれど、、、聞きに来て〜〜〜〜
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# by funny-girly | 2015-11-16 00:08 | 音楽 | Comments(9)
書きたいことが、、、、。

いっぱいあって、、、、。

でも、なかなか、書けなくて、、、。

でも、いつかは、きっと、、、、。

書かなくてはならなくて、、、、。

でも、まだまだ、、、。

書けそうにも、、、、ない。
# by funny-girly | 2015-08-18 14:08 | Comments(5)
わ〜〜〜〜わ〜〜〜〜云って走り回っているうちに、、、、。

急流は滝になってドドーーッと。

後は、堰き止められて、ゆるやかに、、、ゆるやかに、、、。

ただ、ただ、、、よどんでいる。

静かに、静かに、密かに、傷口を舐めながら、、、。
# by funny-girly | 2015-07-14 10:33 | Comments(4)
何を云ってンだろう!

何てバカな私。
ドジで、間抜けな私。

もう!5月も終わろうってしてるってのに!

未だ!6月のセリフモタついて!

春猿さんの菊之助に申し訳がない。。。

27日のアコースティック・ライヴ!

歌詞が、、、出て来なかったり。。。

大きな声の練習をしたら、、、自分では楽だったのに、
レコーディングの繊細なマイクでは、声の質が変わってて!

自分では解らない微妙な変化を指摘されて、
凄い耳の持ち主とのレコーディングが、
メチャクチャに嬉しくなっちゃったり!

いろんな大切なモノをイッパイ抱えた自分が、
急に恐くなっちゃったり。。。

あ〜〜あ〜〜〜あ〜〜。。。

もう〜〜〜ど〜〜〜しよう〜〜〜。


ヤルド! ヤッツケルド!
絶対に、劇的に、全部ヤルド!

だって、だってぇ、人生、短いンだもン。。。
















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# by funny-girly | 2015-05-19 23:44 | Comments(12)