水谷八重子 タワゴト

by funny-girly

お稽古。

音楽っていいな。。。

音楽って嬉しいナ。。。

25日のコンサートのラスト稽古でした。

「ここは、しゃべります」「解りました」
と、、ニューヨークから帰ったばかりの安部 潤さん。

「ここは、題名だけです」「待って下さい。譜面の移動に少々」
「じゃあ、しゃべっちゃいます」

なんて、云いながら、一曲、また一曲と稽古して行く。

マイクなしのクラシックホールだけれど、
楽器のバランスのために、楽器にはマイクを使っている。

そこで、今日のリハには、音響さんも参加している。
オシャベリだけは、マイクの使用を許されている。

「では、聞いて下さい」と云ってマイクを手から離して置くってことに慣れてない。
これも、お稽古の内なのだ。

うーーーん!それにしても、ステキだ!
50年代の曲を集めている時には、手に入らなかった「愛情物語To love again」
週刊新潮の掲示板で探していますって掲示したところ、
譜面と歌詞を送って下さった方があった。

CDには間に合わなかったけど、思い切って唄うことにした。
(安部 潤さんの To love againを聞きたかったことが99%で)

私の唄は、オッカナビックリ、ヤットコサットコの1コーラスだが、
後の演奏が素晴らしい!ウットリ。わくわく。

自分の稽古不足を,すっかり忘れて、酔いしれてしまった!

こんな、方に音楽監督して頂いて、ピアノを弾いて頂いて、、、。

私だって、頑張れますよ。スゴイチカラで頑張りますよ。

何だか、、、頑張れる自信みたいなモノの気配を感じたんだもの〜〜〜〜。
# by funny-girly | 2015-11-24 02:09 | Comments(0)
銀座王子ホールって云うホールに魅せられて、、、。

それだけなら、まあ、ままあること。

私の場合は、「う〜〜ん。ステキ!ここで唄ってみる!」となる。

そこが、私の、幾つになっても治らない無謀なところ。

そのホールで初めて聴いたのが、素晴らしいテノールの吉田浩之先生だ。

楽々、伸び伸びと、春の野に舞う蝶のような吉田先生の歌声。

あ!このステージに立ったら、こんな風に唄えるんだ、、、と思う私の愚かしさ。

とまあ、これで、話しはひとまず終わりだが、、、。



初めて「能舞台」を体験して、その何とも云えない、細やかな音の伝わり方に感動!

引いた裾の、衣擦れの音に酔いながら、1人芝居をやっちゃったのは、

もはや、もうすでに、昔の話。

何軒かの能舞台を廻るうち、ワイヤレスマイクを用意された。

とたんに、何だか、このかなり昔からある文明の利器に腹が立った。

歌舞伎も、新派も、生声しか使ってない!

そこから、飛躍するのが、私のかなりの命取り。

「良いじゃない!ヴォーカルマイク無くったって私、唄う!」

と王子ホールになったのだ。


完敗! 

完敗でした。

飛びいりして下さった吉田先生のお声の前に平身低頭。

「ご免なさい」をしたはずが「負けてたまるか」となって、

「もう一回挑みます!」が、今年の5月の27日。

何かが,,,何かが、、、掴めそうになった、、、ような気がした。

もう一回付き合って! と、音楽監督&ピアノの安部さんを口説いた。

12月も間近、、、第九さんは大忙し。吉田先生の助っ人は望めない。

ま、難しく考えないで、みんなで一緒に楽しむつもりで、、、

とは、云いつつ、、、首を洗って差し出す覚悟で唄います。

来て! 来て! みんな来て!

聞こえないかも知れないけれど、、、聞きに来て〜〜〜〜
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# by funny-girly | 2015-11-16 00:08 | 音楽 | Comments(9)

更新

書きたいことが、、、、。

いっぱいあって、、、、。

でも、なかなか、書けなくて、、、。

でも、いつかは、きっと、、、、。

書かなくてはならなくて、、、、。

でも、まだまだ、、、。

書けそうにも、、、、ない。
# by funny-girly | 2015-08-18 14:08 | Comments(5)

、、、、、静か。

わ〜〜〜〜わ〜〜〜〜云って走り回っているうちに、、、、。

急流は滝になってドドーーッと。

後は、堰き止められて、ゆるやかに、、、ゆるやかに、、、。

ただ、ただ、、、よどんでいる。

静かに、静かに、密かに、傷口を舐めながら、、、。
# by funny-girly | 2015-07-14 10:33 | Comments(4)
何を云ってンだろう!

何てバカな私。
ドジで、間抜けな私。

もう!5月も終わろうってしてるってのに!

未だ!6月のセリフモタついて!

春猿さんの菊之助に申し訳がない。。。

27日のアコースティック・ライヴ!

歌詞が、、、出て来なかったり。。。

大きな声の練習をしたら、、、自分では楽だったのに、
レコーディングの繊細なマイクでは、声の質が変わってて!

自分では解らない微妙な変化を指摘されて、
凄い耳の持ち主とのレコーディングが、
メチャクチャに嬉しくなっちゃったり!

いろんな大切なモノをイッパイ抱えた自分が、
急に恐くなっちゃったり。。。

あ〜〜あ〜〜〜あ〜〜。。。

もう〜〜〜ど〜〜〜しよう〜〜〜。


ヤルド! ヤッツケルド!
絶対に、劇的に、全部ヤルド!

だって、だってぇ、人生、短いンだもン。。。
















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# by funny-girly | 2015-05-19 23:44 | Comments(12)

春・・・ハヤッ

わーーわーーわーーわーわ〜〜〜〜〜!!!

3月過ぎて、、、。

4月が過ぎる〜〜〜。

わーわーわーわーわ!

またひとつ、年、くっちゃったみたい!

もう、もう、もう、5月!

どーーーしよう!

皆さん、どうなさいます?
# by funny-girly | 2015-04-29 12:06 | Comments(7)

飛んで行く飛んで行く

3月だ〜〜〜〜!

ハヤッ!!!

季節が飛ぶように過ぎて行く。

2月29日生まれの安部 潤さんは、

3月1日をお誕生日に。

慌てて、facebook でハッピーバースデイの歌詞を

お送りした。ええ、心を込めて!

3月3日はお雛さま。

舞台稽古に明け暮れて、何一つ出していない。

私が生まれた時に、飾ってくれたお雛さまが

戦火を逃れて今でも揃ってる。

雛段が虫食いでボロボロになって捨てちゃって、

アップライトのピアノを雛段にして、

内裏さまはピアノの上に、官女と五人囃子は鍵盤の蓋の上に、


いちおう飾ったりしてたんだけど、、、

今や、ニャンたちのサファリパーク状態では無理も無理。

すっかり忘れられた存在になっている。

そうこうするうちには、新聞社の批評家観劇だの、

中日だのと楽屋が結構忙しくなる。

その内、父の祥月命日がやってくる。

離婚しちゃって、母だけの私だが、でもやはり、、、

私の半分は父の血だ。

せめて心から手を合わせたい。忘れちゃっちゃ絶対ダメ!

アッと云う間に桜が咲いて、サッサと散って、

トラちゃんの誕生日が来る。って、野良だったトラの誕生を知ってる訳はない。

私に無理無理くっついてやってきたのが、4月1日。

あらもう「スーパー喜劇・かぐや姫」で大阪公演に。

そして、チャーリー・チャップリンの誕生日に私も誕生日を迎える。

ああ、ああ、ああ、どーしよう!

また・・・ひとつ・・・年をとる!!!
# by funny-girly | 2015-03-08 21:20 | Comments(4)
大阪での「スーパー喜劇・かぐや姫」のお稽古も後、2日。


「2月の末に原稿を頂ければ」って云われて、

ああ、月末で良いのね。。。って軽く引き受けた原稿。

ハッと気が付けば、、、今月は2月。

2月であって、ウルードシって訳じゃない。

お稽古が午後3時半からって事もあり、

原稿、、、頑張ってみました。


パソコンの世界はドンドン変わる。

新しいモノは良いものだ!古いモノは悪いモノ!

そんな価値観を植え付けたのはPC世界。

どんどん良くなるものはそれでも良いが、

原稿用紙のソフトが使えなくなった。

人の書いたモノを、読んだり、覚えたりして商売してますが、

書くって云うのは、難しい。

でも、テーマは、大好き猫のこと!

それも、大事な大事な我が子、トラさまの闘病記。

これは、書き残してやらなくっちゃ!

字数は1600字。

新しいブックに変えて来ちゃったので、

原稿用紙が入ってない。

決して本書きって訳じゃないからこだわることもないけれど、

原稿用紙が無いと、どの位、書いてしまったんだか分からない。

トラが悪性リンパ腫との戦いを、と言われてのだから、

ママとしては頑張りましたよ。
# by funny-girly | 2015-02-27 07:53 | Comments(3)
かぐや姫、、、、。

可愛いお話になりました。

藤山直美さんの「かぐや」がこれまた可愛い!
可笑しいんだけど、、、可愛い、、、んです。
おしとやかじゃ無いんですよ。もちろんね。

それが、私のムスメなんですから。
でも、反抗して「碧い星」に行って竹から生まれちゃう。。。

なんて、みんな話してしまいたくなっちゃいます。

叱られそうだし、ご覧になってのお楽しみをなくすし、
この辺でやめておきましょう。

かぐや姫のオッカサン、、じゃない母で月の女神の私。

甲斐正人先生のオリジナルの歌があるんだけれど、
演出家の齋藤雅文先生、、、新派の仲間なんですがね、、、
歌詞が意外と覚えにくい。    なんて内緒だけど、
けっこう苦労してます。

でも、こう云う苦労って、後から楽しく感じる物なんですよね。

大阪のホテル暮らしでは「アメリカンアイドル」見れなかったけど、
KBSワールドの「不朽の名曲」が見れてます。
でも、チョン.ドンハが最初だなんて、、、、。

いけません、、、緊張をしていない私。

かぐやのオッカサンはチョー頑張りますね。
夫で太陽の王さま、上条名人にふさわしい妻となれますように。
頑張ってお稽古を大阪でしているので、
ついつい、、、松竹座って思ってしまっていたら、
今日、演舞場の楽屋割りを渡されて、あ、帰って演舞場で幕を明けるんだって。

うふふふふ、、、、凄い衣裳ですよ!
26日の衣裳パレードが、死ぬほど楽しみ!

ご期待下さいませね。
可愛い愛ムスメとその孫とのファンタジーパレード!
# by funny-girly | 2015-02-23 00:55 | Comments(6)

一瞬!

平成27年、

2015年、1月がもう!終わった!

14年間、自主公演でやっていた「大つごもり」。
私は朗読、詠み人しか演らなかったけれど、
三越劇場・初春公演、本公演で、
初めて「山村あや」役をやった。

あの意地悪なケチな女将さんにも、
意地悪くする訳があるってことが分かった。

娘のお産を手伝いに行って、心配し尽くして、
ヘトヘトに疲れて帰ってみれば、
お給料払ってやとっている,小女の女中はボーーっとしている。

ま、そこには主役、小女のつらい事情があって、
お客さまの泪と同情をかうんだけれど、、、。

時代のズレを心配していた「寒菊寒牡丹」も、
若手のトリプルキャストで、
目まぐるしく娘が変わって、ズレの心配どころではなかったし、
瀬戸摩純、石原舞子、鴫原 桂、それぞれがそれぞれに、
立派に演じながら、個々の個性をみせてくれて、
頼りない母親役の私を楽しませてくれた。

そうなると、お客さまが乗って下さって、
やはり川口松太郎先生。
古めかしさの中に、親子、肉親の情をしっかりとしっとりと。
新派は、この、古さが良いと、お客さまに教えられた。

今、思えばアッと云う間に終わってしまった気がする。

さらば、2015の1月よ。
この、この、ひと月は、もう二度とないんだ。
この、この、一瞬だって、もう二度と。

大切なんだナ 人の一生って。
あ!もう! 2月!
お正月が消えて、ヴァレンタイン。

さあ、チョコレートにまみれましょうか!
# by funny-girly | 2015-02-07 01:50 | Comments(8)

お正月

お正月が終わった。

お正月っていつまでを云うんだろう。

三が日? 七草がゆまで?

私の場合、、、

初芝居が有った場合、、、

千穐楽まで、お正月が続くって気がする。

さ、それも、26日、千穐楽を迎えて終わった。

さてと、次はなに?

ヴァレンタイン?

困ったな。

好きな男性は、、、いてるけど、、、

巨人の阿部ちゃんとか。

ガンバ大阪のヤット君とか。

リュウさんのお声に痺れたり。

吉田浩之先生のお声にノックダウンさせられたりとか。

遠い,遠い、遠い彼方の方々だもの。

自分でチョコ買って、食べよかな。。。

悲しいからやめとこう。。。
# by funny-girly | 2015-01-28 02:38 | Comments(5)
新年、おめでとうございます。

  今年もどうか、災いのない、良い年でありますように、、、
  って、祈っても、ささやか過ぎる祈り。

  2日からの三越劇場を、頑張ります。

    ブログ、、、あまりにも、書きたいことが、
    心にたまっていて、かえって書けませんが、
ここに、ささやかな、あまり、意味もないブログがあるってことだけ、
    どうぞ、忘れないでいて下さいませね。
# by funny-girly | 2015-01-02 02:13 | Comments(7)

2014年10月20日・感謝

2014年10月20日は初体験のコンサートでした。



1)Teach me tonight
2) The lady is a trump
   バンド紹介
3)You can have him
4)Cry me a river
  岩谷時子先生のこと、
5) yono-san
6) Country Medley
7) イントロ中におしゃべり〜
 somewhere~West Side Story
  バンドもう一度紹介
8) イントロ歌詞にて吉田浩之先生を〜Volare
吉田浩之先生ご紹介
9) It's now or never吉田先生と
10)人生は過ぎゆく〜愛の讃歌
11) Cabaret
12) Don't rain on my parade
アンコール
お見送り

何だか途中からマイクが無いのが、
普通に感じられましたっけ。

私の、、、聞こえないかも知れないコンサートに、
お越し下さった方の,お心の広さ、暖かさ!
月並みに「有難うございました」と
それだけしか申し上げられないのが,もどかしく、
申し訳ない気持にかられます。

本当に,本当にほんとーーーーに、
有り難うございました。
# by funny-girly | 2014-10-27 04:01 | 音楽 | Comments(6)

ああ、ああ、ああ、、、

10月になりました。
はい。なっちゃいました。

10月1日は私を生んでくれた母の祥月命日。
35年目を迎えました。

さあ!私は・・・生きている!
ちょこっと風邪は引いたものの生きている。

生きているってことは,何かに挑戦し続けるってことなのかも知れない。
でも、、、怖い。初めてのことに挑戦するって云う事は。

でも、止まらなくなるんだなぁ私って。

STB139、憧れだったライヴハウスが無くなったこの春、
素晴らしいホールに魅せられた。

素晴らしいテノールの吉田浩之先生のコンサートだった。
その声は、そのホールその物を支配していた。

私もここで唄ってみたい!
我が声もかえりみずに衝動に走ったのだ。

そのホール、王子ホールは歌のマイク禁止だったのだ。
向こう見ずって恐ろしい。その時、私はこう思ったんだった。
「初舞台からマイクなんかなかったじゃない」って。

吉田先生にお稽古をお願いして、、、しかし、、、
私の口は勝手にこんな事を云っていた。
「先生、一緒に唄って下さい!」

自分で自分にあきれ果てた。先生の声が聞こえた。
「いいですよ」

ああ、ああ、ああ、、、
夢が叶おうとしている!

曲目も、リストが出来た。
安部 潤音楽監督さんとも打ち合わせを済ませた。
リストとオシャベリは青井陽治演出家におまかせした。

ヘアー&メイクはずっと私の主治医、資生堂の鎌田由美子さんがいてくれる。
ずっとコンビの照明家、北内隆志さんが雰囲気を作ってくれる。

ああ、ああ、ああ、、、
私だけがしっかりしていないんだ、、、

大丈夫!私、生きていますから!
生き生きと生きてお見せしますから!

ああ、ああ、ああ、、、
吉田浩之先生と、、、ご一緒に唄える!

10月20日の王子ホールの空間を共有して下さる皆さま!
きっと素晴らしい時に致しますわね!


吉田浩之先生って、、、
http://amati-tokyo.com/artist/yoshida-hiroyuki.html

瑞々しく伸びやかな美声と叙情性豊かな表現力で聴衆を魅了し、高い評価を受けている我が国期待のリリコ・レッジェーロ・テノール。《こうもり》のアルフレート役でのオペラ・デビュー以来、新国立劇場、東京フィル・オペラコンチェルタンテ、二期会公演など数々の公演に出演しいずれも好評を博している。近年では新国立劇場《フィデリオ》、《ニュルンベルクのマイスタージンガー》、アルミンク指揮新日本フィルとベートーヴェン《レオノーレ》、NHKニューイヤー・オペラ・コンサート、高関健指揮群馬交響楽団とブリテン《戦争レクイエム》、沼尻竜典指揮びわ湖ホール《サロメ》、上岡敏之指揮日生劇場《魔笛》などに出演するほか、小澤征爾指揮モーツァルト《レクイエム》、文化庁芸術祭オープニング公演新国立劇場オペラ・ガラ・コンサート、チョン・ミョンフン指揮東京フィル第九公演、アルミンク指揮新日本フィルのシュミット《七つの封印を有する書》等に出演するなどソリストとしても卓越した歌唱に定評がある。
レパートリーは幅広く上記に加えて、《コシ・ファン・トゥッテ》フェランド、《ドン・ジョヴァンニ》ドン・オッターヴィオ、《バスティアンとバスティエンヌ》バスティアン、《皇帝ティトの慈悲》ティト、《椿姫》アルフレード、《リゴレット》マントヴァ侯爵、《カルメン》ホセ、《フィデリオ》ヤッキーノ、《キャンディード》キャンディードなどに加えて、R.シュトラウス、ワーグナー、ブリテン、そして三木稔《春琴抄》、松井和彦《泣いた赤鬼》、松村禎三《沈黙》等の新作オペラまで、オーケストラとの共演でもハイドン、J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン等古典から、ドヴォルザーク《スターバト・マーテル》、オネゲル《ダヴィデ王》、ベルリオーズ《ロミオとジュリエット》、ヴェルディ《レクイエム》など常に高い評価を得ている。
今シーズンも大野和士指揮新国立劇場《トリスタンとイゾルデ》、下野竜也指揮読売日本交響楽団リスト《ファウスト交響曲》、尾高忠明指揮東京フィルハーモニー交響楽団シェーンベルク≪グレの歌≫等へ出演。
福井県敦賀市出身。国立音楽大学声楽科卒業。東京芸術大学大学院オペラ科修了。二期会オペラスタジオを優秀賞で修了。松村勇、布施隆治、渡辺誠、渡邊高之助、高橋大海、故山路芳久、M. コラチッキ、S. ローチ、A. ポーラの各氏に師事。1990年、モーツァルト没後200年記念国際モーツァルト声楽コンコルソ本選入賞。その際、ウィーン国立歌劇場でウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と共演し国際的な活動の第一歩を踏み出した。翌1991年、文化庁派遣芸術家在外研修員としてローマに留学、その間イタリア各地で数多くのコンサートに出演。
1997年、第25回ジロー・オペラ賞新人賞受賞。東京藝術大学音楽学部声楽科教授。

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STB139にいらして頂いた時に。
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今はもう懐かしいSTB、リュウさんようこそ。飛び入りして下さいましたね。
最高の思い出です。新曲CD20日までお預けにしておきます。
サインだけはしていただいて、、、。
# by funny-girly | 2014-10-04 03:27 | 音楽 | Comments(2)

商店街

巡業で必ず伺う高松。
必ず駆けつけるおうどん屋さん。
方向オンチの私が難なく見つける商店街。

今回は時間を持て余していたのでおうどん屋さん以外にも歩いて見た。

ひょっと覗いた店の中のテーブルに大きな猫ちゃん。

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改めて表を見ると!
未だ未体験の、、、、、

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猫カフェだ。
と、、、、見ると、さっきのテーブル上の眠り猫。
アッと云う間に、お仕事中!

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早速、誘われて2階の猫カフェへ。
人間のお兄さんが出て来て、
手を消毒して下さい、と、云う。
嬉しくなって2階に上がった。

表に出ているネコチャンは大丈夫?と聞くと、
「大丈夫です。店長なので」って。。。

絨毯を敷き詰めたお部屋に、お茶をしたい人用のテーブル席ひとつ。

そこいら中に、従業員が。
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壁に写真と年齢、名前が分かりやすく張ってある。
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私は、、、モテない客だ。
するりっとみんな逃げて行く。
家の子たちとは大違い。
家の子たちは、私を「孫の手」と思っている。
「ここを掻け」「今度はここも」とマヌキュアをした長い爪を要求する。
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そういえば、まったくここの子たちは毛が抜けていない。
何処に座っても毛がつかない。
うーーーん。行き届いているんだな、と、感心して店を出た。

横町を覗いたら、ここにも猫ちゃんぬくぬくと眠っていた。
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みんな野良ちゃんらしい。
それでも、みんな名前が付いていて、
ご近所のみんながご飯を上げていると云う。
自転車の買い物かごに入ってるミルクティ色の子シャリーちゃんは、
撫でても掻いてもぐっすり眠って起きもしない。
そんなにも、安心しきっている訳だ。

この商店街、すっかり好きになっちゃった。。。
# by funny-girly | 2014-09-14 19:16 | ねこちゃん | Comments(6)

猫・お嫌いな方、注意

しばらく家を離れると、

・・・・・今や泥棒なんてお見えになっても、何にもないから、まったく何の心配もない。
生活パートナーの和泉さんの健康の心配だけだ。
それと、子供たちの健康も。

たまらなく会いたくなっちゃうのが、
情けないことながら、ニャンコたちなのだ。

今やホテルもテレビが大きい。
すると我が儘なギャル、ガビーを思う。
彼女はテレビが大好きなのだ。
しかし、番組にはハッキリと好き嫌いがある。

ミステリー駄目。スポーツも駄目。
有線のアニマルプラネッツがご贔屓だ。ガビーチャンネルと呼んでいる。
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これがガビー。
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首がこってたまらないと思うんだけど。
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テレビの台に上がってかぶりつきに。

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ああぁぁ画面に入っちゃ駄目。

こんな、ガビーに会いたくなる。
たとえ、NCISを見れなくなっても。

1番のボス。私にとって初めての猫と云う友達、トラチャンだ。
2001年に私を拾って付いてきたとき1才半くらいと云われたから、
15才にはなるけれど、子供のように思えて、、、ええ私の。
いとおしくって、会えないのがつらい。
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血液の癌を克服したトラです。

次に来たのが誰にでも愛想の良いサム公。
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奥さんのチビちゃんは未だに触れない。でもいつも気になる。

お客さまがいらしても「どうぞ」と薦める椅子がない。
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ね?
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我先にと駆け上がる時が大変だ。

寝てる時には静かだが・・・いびきとねごとが時たまうるさい。
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アンモナイト・トラ
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爆睡サム。
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個性豊かな3弟妹も静か。
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カーテンにオシッコする子だなんて思えないけどね。

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見たか!肉球!

すみません。申し訳ございません。
クソ暑いさなかにモフモフばかり。
ただただ会いたい親バカな私なんです。
# by funny-girly | 2014-08-25 17:11 | ねこちゃん | Comments(8)
2014年7月12日!
この日は、私にとって、生涯忘れる事の出来ない体験をした日なのだ。

責任無しで、結構面白そうだな、、、。
から、始まって、ピッチャーのマウンドって不思議だな、、、。
になり、、、。
だって、バッターをクルリクルリと空回りさせて、
三振の山を築いている時のピッチャーのマウンドは、
まさにお山の大将のエベレストの頂上。

フォアボール、デッドボール、ヒット、ヒット。ヒットそして、
ホームラーーーーン!なんて時のマウンドは、
まさに地獄の針の山。

お客や仲間からも吊し上げられている針の山だろうな、、、、、

そんな、ことを、フト考えていたら、、、、
どんな、どんな山なんだろうな?
登ってみたいな?

新派トラジェディーズって草野球をやってた時には登ったっけ。
あんなに高くは感じなかったしなぁ、、、、
簡単にキャッチャーに届いたしなぁ、、、

等と思う内に、想いはだんだん強くなる。
六大学野球で活躍した友人が、今は巨人のスカウトマンだ。
「ねぇ、投げたい。大好きな阿部さんのミットに投げたい!」
ワーーワーー云ってみた。

「始球式しかないですよ。」
「でも、そんな事を決められるのは本社の人しかいませんよ」
「ボクに云われてもどうにもなりませんよ」

諦めるどころか、日に日に想いは募っていった。
大好きな阿部慎之助さんの夢まで見るようになっちゃった。

芝居は大阪松竹座、藤山直美さんと楽屋が並んでいた。
彼女の「表札」には写真とサインの入ったフラッグが掛かっていた。
無論、トラ印だ。

「どなたかファンが?」と、問われて「阿部さ〜ん」
とたん直美さんの声が変わった。
「なんや!イチゴ大福かいな!阪神やっつけるから大嫌いや!」

電話が掛かってきた。読売の事業部からだった!
「生年月日を隠していらっしゃいますか?」
「???いいえ。まったく隠しておりませんが???」
「巨人がチーム優勝を初めてしたのが、水谷さんの生まれ年なのです」
そして続いて「ただ一つ、お約束できないことがあります。
その日、阿部が受けるかどうかは、お約束出来かねます」
「!!!???はぁ〜」

直美さんが教えてくれた。
当日、ブルペンでも練習させてくれまっせ。って。大先輩や直美さん。

夢が叶ったとたんに、友人は責任を感じてしまったみたいだ。
「お嬢さん」彼は昔の呼び名でこう呼んだ。
「お嬢さん、休みの時にジャイアンツ球場で練習しましょう」
彼は中央大学が優勝した時のエースだった。

厳しかった。けっこう厳しかった。
肘の上げ方、肘の柔軟から始まって、、、。
球場長まで参加してくれて、立派な雨天練習場のブルペンで投げた。
投げた。投げた。4,50球は投げたと云う。

無理をしないで、前に行きましょう、、、って。
18.44メートルは遠かった。
芝に足が掛かる所からは、ストライクのコースに行くようになった。

死ぬほど右腕が痛かった。
元プロ野球のトレーナーにすがって揉んで貰った。
「肘は此処まで開かなきゃ」
トレーナーは云って、ギギギっと痛い肘を外に開いた。

当日!
もう、私の頭は空っぽになった。何故かボーーーっとしっぱなしだった。
控え室に入った。

打ち合わせ通り、ユニホームの上着が来た。
YAEKO 背番号48(AKBじゃない)新派48だ。
赤いグローブと赤いスニーカーが来た。

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ネイルはキチンとジャイアンツカラ−に塗っていた。

阿部さんが来た!この辺から私の夢遊病感が始まった。
こんな、ツーショット撮って貰ったのを覚えてない。。。
フト思った。「ホントだ。イチゴ大福みたいに可愛いホッペだ!」
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原監督がわざわざご挨拶にいらして下さった。
急に牧野 茂コーチを思い出した。
お父さまがどんなに可愛がってバッティングの心配をしていらしたか、を、
話してくれたっけ。そのお父さまを亡くされたんだな、何て急に思った。

ボーーっと霞んだ夢の世界にさ迷っているみたいなわたしだったけど、
来るべき時間は,,,来た!

ドームの何処から出たんだか今もってまるで解っていない。
兎も角も、その日の晴れ舞台に登場した。

動き演出は教えられていた。
アンパイアが迎えて連れてってくれますから、付いて行くように。
ボールを受け取って、後は投げるだけ、、、って。

付いて行きました。

袖からお客さまの前に出ました!
「ンンン〜〜ン」息が止まった。

今まで見た事のない観客!
4万5千人、立錐の余地のない観客席がグルリッと取り巻いている!
バカな私は思った。

ワーーーーお客さまだーーー。
私は、今、この瞬間、お客さまの真ん中に立っている!
しかも、なんて高いんだろう、、、ここの舞台って!

こんな凄い舞台に立った事がない。
マウンド!
此処以上の舞台はない!
芝生の所まで前に出るつもりだったのに,予定だったのに。
此処を動いてたまるか!この舞台降りてたまるか!動けなくなっちゃった。

望遠鏡を逆さに覗いたように、遠い。阿部さんが遠い。
阿部さんの黒いミットの真ん中も黒いんだ、、、何を考えてるんだ私。
4万5千の観客と阿部さんしか存在していなかった。

早く、早く、早く投げなくっちゃ!
稽古通り、腕を上げた。
「痛ぇ!」電気が走った。横にそれたボールを阿部さんが追い掛けている。

恥ずかしい。ご免なさい。すべての皆さま。練習を付き合って下さった方々。
私にシッポが無くて良かった。オナカの前までシッポ巻いて引っ込んだだろう。

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杉内投手がいたことも、阪神の先頭打者がいたことも、
この写真を見るまで知らなかった。

色々な方々にご迷惑やら、お世話を掛けっぱなしにしたけれど、
私の生涯最高の日であったことは確か。
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届かなかったリベンジを果たしたいけどね。。。
# by funny-girly | 2014-08-03 13:12 | Comments(4)
右端の写真は、「知音都市の紹介」として、

長野県ー中野市。長野県ー長野市。新潟県ー糸魚川市。島根県ー浜田市。

この四つの都市が行うイベントなんです。

中野市は、中山晋平を生み、糸魚川市は、相馬御風を生んだ。

浜田市は島村抱月の生誕地、長野市は松代がある。

日本初の新劇女優、松井須磨子を生んだ土地だ。

その四都市から、講演に来てくれと暑いお誘いがあった。

歴史的やら学術的やらに私は語るものなどなんにもない。

しかし、私の義理の叔父さん「水谷竹紫」は、早稲田の坪内逍遙先生の弟子である。

坪内先生が芝居の養成所をお作りになって、叔父もお手伝いをしていたらしい。

芸術至上主義の文芸協会の中から、松井須磨子が生まれた。

育てた演出家は島村抱月。2人は自然に恋に落ちた。

潔癖な坪内先生の怒りをかい、恩師坪内先生に別れをつげる。

私の叔父も、2人の劇団の旗揚げを手伝ったらしい。

抱月&須磨子の「芸術座」で幼い八重子、私の母は子役をやっていた。

アンナ・カレーニナを須磨子さんが演じる時、

息子セルジーの役で正式に舞台を踏んだ。

だから、、、私自身がお話しする事はないのだけれど、

いや、、、とは云えない境遇にいる訳だ。

私の知っている須磨子さんは、北條秀司先生の作品「女優」に出てくる須磨子さんだけだ。

「女優」の中には相馬御風さんも中山晋平さんも登場する。

北條先生が新派に書き下ろされる「女優」の松井須磨子は、

当然、母、初代八重子だと松竹は思っていた。

「違うよ。ボクの書く須磨子は八重子じゃない。良重だよ。猛獣のような須磨子を書く」

さあ?  どんなお話しが出来ます事やら。
# by funny-girly | 2014-07-17 00:39 | Comments(2)
頭に来る事ばかり〜〜〜〜〜!

アップルストアのお座なりの対応。
めんどくさそうな(確かにめんどくさい客だろうが)対応。

このエキサイトブログのまるで訳の解らないまでの変更。

もう、こんな機械を触るのはヤメロって天の声かも知れない。

これは、アップ出来るのか出来ないで何処か宇宙のゴミになるのか、
解らないけれど、兎も角書いてみる。

写真を出したい。いつもの場所がない。

APIが対応していません、、、、ってとこかしら?
画像雛形を適用、、、かしら?その隣の「設定」?それとも
「画像を選択」?
その下に「アップロード」ってこれ?
そして日付があって「画像がありません」だって!

さて、どうなる事やら???

# by funny-girly | 2014-07-14 10:54 | 怒り | Comments(0)
藤山直美さんの公演「母をたずねて膝栗毛」

楽しく終わった。

直美さんの芸との向かい方、お客さまとの向かい方、
共演者との向かい方、すべてに頭が下がる。

若い頃、ご一緒した直美さんではなかった。
楽しさは一切、お変わりになっていなかったけれど。
でも。うわべは呑気そうなお顔で、みんなにナイスで優しく、
仲間内まで笑わせていながら、公演の重さはズッシリと一人で背負っていらっしゃる。
しかもそんな事はおくびにも見せないで。

ああ、これが本当の座長なんだって思った。

この公演そのものに「藤山直美」の名前が掛かっている。
直美さんに、ことごとく一生懸命立てて頂いている私は、
求めて頂いた、それ以上の働きをして、何とか報いたいって思ってしまう。


でも、そんな人ばかりではなかったんだなぁ。

俳優のオゴリ高ぶりには鳥肌が立った。
それでも、済ませる事の出来る俳優さん達はある意味、凄い。
凄いんだろうな。そこまでやれるなんて。でも私は、凄い役者にはなれない。
いつの間にか、親の舞台への厳しさを思い出していた。

ああ、幸せな事に私にはなれない。

みんなに喜ばれる役者よりも、、、、主役が1番やりよいサポーターでありたい。

# by funny-girly | 2014-07-11 16:09 | Comments(3)