ないしょばなし

草臥れてまぁす

戸田の初日から、南足柄、千葉旭市、会津若松、福島、6回の公演を終えて、
仙台に来ています。ここは「藤崎デパート友の会」の貸し切りで、チョー満員のお客さま。
また、また、ウッソダーって受け方で、きつい2回公演も、お客さまに乗せられて、
疲れなんてどこかに、吹き飛んでしまいます。
ただ、公演しているホールが「電力ホール」節電のため、楽屋が暑い暑い。

主催者の藤崎さんの社長さんは、「襲名」の先輩なんです。
八重子を襲名する、何ヶ月か前、「三郎助」というお名前を「襲名」
なさった社長さんです。頑張っているデパートです。
嬉しくって懸命に努めています。27日仙台を終えて、岩田県に移動して2回

久々の北海道に渡ります。応援して下さいませネ。
今の私はくったくった。
# by funny-girly | 2006-08-26 02:06 | 芝居 | Comments(0)

戸田で初日の幕があがりました。

18日、「はりまぜ屏風」と「明日の幸福」初日でした。
かなりな、緊張ではりまぜ屏風の裏にスタンバイいたしました。
26分間の踊りの為に、「所作台」をトラックに積んで持って行く。
松竹ならではの贅沢です。
この、板を踏む時には不思議な緊張感を覚えるのは、
私が歌舞伎役者の娘に生まれたせいなのでしょうか?

ま、ともかく「オッペケぺ」も可愛く華やかに、私の2分の踊りも無事に、
お客さまに手拭いをプレゼントして幕がおりました。

あわただしく、長唄三味線を見事に弾いてお客さまを唸らせた山口 崇さんも、
ケーナでしんみり、しっとりさせた田中 健さんも、みんな(特に女は)
あわてて、現代劇の支度にばたばた。

なんで?どうして?  誰かが馬鹿をやってトチったの?
びっくりするほど、お客さまが笑って下さって、、、。
笑いに飲み込まれるように、登場人物が、生きて動いて、
笑って泣いて、、、。
石井ふく子先生のお顔も優しくて、、、。
嬉しい初日を出しました。

そして、今日は、初めての公演地「南足柄市文化会館」
いきなりの2回公演。頑張りました。
夜の部、幕が閉まっても、お客さまの拍手!、、、。
踊りでフィナーレをやっているので、カーテンコールの予定はない。
みんな、衣装を脱いでしまって、どうにもならずに、閉まった幕の中でウロウロ。
場内に明かりも入って、松竹特有の「打ち出し」をしてしまった後に聞こえてきた拍手。
舞台監督が、どうにもならない、と判断、アナウンスを入れてしまいました。
今夜のお客さま、、、何よりのものを、ありがとうございました。
それにお応えできず、本当に申し訳ございませんでした。
お客さまから「明日の幸福」を、いっぱい、一杯頂きました。

明日は、これまた初めての千葉県東総文化会館、張り切って参ります。
そして、明後日は会津に向けて移動。
22日の会津風雅堂、から本格的な旅が始まります。
# by funny-girly | 2006-08-20 01:58 | 芝居 | Comments(3)

本日は、舞台稽古、なり

今日は、初日を開ける「戸田市文化会館」にて、「はりまぜ屏風」の舞台稽古でした。
正式に、出演してくださる「ケーナ」の田中 健さんと、お三味線ソロの山口 崇さんとが、
藤間宗家の見守る中で、合奏の稽古を夢中でなさっていました。隣の楽屋で、聞いているだけでも、わくわくしました。ま、今日のところは、無難に一人づつの演奏でしたが、
こりゃ、、、観なくちゃソンソンって感じです。
何の楽器もこなせない、自分に気が付き、シュンとしています。
その分、魅力的に踊らなきゃ!!!頑張ります!
私はともかく、久々の新派ショー。どうぞ、お見逃しなく!   ネ?
# by funny-girly | 2006-08-17 01:32 | 芝居 | Comments(0)

ウソーッ

今日は、総ざらいの日です。
41年間同じ家業をやってきても、
やっぱりダメ。情けないけど、緊張してます。

青山哲也、、、良い俳優でした。
私の冒険公演に進んで参加してきました。
おかげで、初体験の思い出を随分作りました。

先月の、シアター1010の「狐狸狐狸ばなし」の、
寺男、甚平、、、好きでした。何とも不思議な、
とぼけた作りで、、、好きでした。

はりまぜ屏風、、、、昨日の稽古から、ゲストの、
山口 崇さん、三味線ソロで参加。まとまって、
ステキな新派ショーになってきました。

観ていた、もう一人のゲスト、田中 健さん、
「僕も出たい」、、、!!!
彼は「ケーナ」という楽器の最高の奏者。
プロデューサーは最初から、そんな高望みはしてませんでした。
今日の稽古で、藤間宗家が、どう構成し直すのか、
興味津々、内心ワクワクです。こんな、ハプニングは、
お客さまの為にも大歓迎です。
さて、どうなりますことやら、お稽古に行って参ります。
# by funny-girly | 2006-08-15 08:56 | 雑文 | Comments(7)

よ−おーれーたー

くたくった、、、って、こんななんでしょうね。
お疲れ佐名でした。

 わーーーーーー頭になんにも浮かんでこない。
                 ご免なさいね
# by funny-girly | 2006-08-13 01:29 | 雑文 | Comments(0)

芝居芝居芝居、、、しかし、猫

このブログに、尋ね猫をいたしましたが、情報を頂いて、すぐに会いに行きました。
暗い植え込みの中で、黒っぽいガチャ三毛に下の方が少しトラ模様がかって、
片手の手のひらに乗る大きさの時、一度病院に運んだだけの私には、
どうしても、確証がもてません。

家に帰って、朝まで待って、もう一度行ってみました。
夕べいた路地から、土手の茂みに移っていて、
逃げるでもなく、さりとて近寄るでもなく、ずっと、
一メートルの間隔を置いて、離れずにいました。
朝の新鮮な光で、顔がはっきりと見えました。
彼女の左顎の部分は薄いベージュ。
鼻から黒がベージュの上にのびて、顔の反対側、すなわち、
彼女の右の頬は、黒いグラデーション。
間違いない!!!とは、、、思いますが、
私の手から預かって、毎日、8回ミルクをスポイトで、
呑ませ続けた、育ての母とは違います。

育ての母も会いに行ってくれたそうで、電話を貰いました。
「違うと、思うのよ。だって、鼻の横に、
白い鼻立て(鼻が高く見えるように陰を入れること)が、
入っているんですもの」

どうも、似たようなのが、二人いるって結論で、
稽古の合間を二人そろって確かめましょうと云うことになりました。
ノラには違いない環境に、いるのですが、ボランティアの方々の、
きめ細やかな愛情と、ご飯事情。自然の草むら。
お散歩の人も、犬も、猫に関わってなんかいない。
近くに恐ろしいボス猫もいなそうだ。
二人そろうのがいつになるのか、出来るだけ早い時期、
二人で行ってみてきます。ご近所の方々、
そっとそっと、しておいてやって下さいませ。、、、、、ああ、踊りの振りがが、ああ、
難しすぎる!!!
# by funny-girly | 2006-08-09 00:11 | ねこちゃん | Comments(0)

癒してくれるーぅ

芝居の稽古が始まると、頭の中が、著しく混乱し、集中力を欠き、覚えたはずのセリフは出て行ってしまっている。
認知症とは、認知できないことを云うのだろうが、
確かに、しっかり、良し認知した!と胸を張ったのも束の間、
えーとえーと何だっけ、、、。となる、この、怖さ。

そんな、時に、この厄介な扶養家族が、宝物に思えるのだ。
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この、無心な寝顔。私を信じ切っています。この子が去年の夏には、ノラだったなんて、
信じられますか?
いったいどうやって暮らしていたのだろう。最近では、高所恐怖症の、先輩トラを差し置いて、
上の段を占領しています。残念なのは、白黒のサムちゃんの奥さんが、まだ、人前に出てきてくれないことです。可愛い、イエ、色っぽい子なんですよ。タワーに巻き付く曲線の美しさ。
ああ、あんな色気を私も表現することができたらなぁ。
お陰様で明日の分のセリフは大丈夫のようです。
# by funny-girly | 2006-08-07 02:09 | ねこちゃん | Comments(0)

始まりました。

狐狸狐狸ばなし、、、のオーバーヒート気味な、私ですのに、
本日から、全国ツアーの「明日の幸福」「はりまぜ屏風」に突入いたしました。

まずは、「明日の幸福」の本読みが、本日のスタート。
ド淫乱な「おきわ」から、セレブなお屋敷の奥様に変身。

松崎家は、女中さん二人、運転手さん、その上、週末には元女中頭だった、おりきさんが、
大旦那さまのひげを当たりに来るというお屋敷。ですから、呼び名も「大旦那さま」「大奥さま」
これがお祖父ちゃん夫婦の呼び名。「旦那さま」「奥さま」が、私の扮するお父さんお母さんの世代。「若旦那さま」「若奥さま」が新婚先から帰ってくるところからお話は始まります。

また、ステキな男性二人をお迎えしています。
大旦那さまの山口 崇さん、我が夫、旦那さまに初新派出演の田中 健さんです。
私の隣で、アタッシュケースを開いて台本を取り出す時に見たのですが、
ケーナ(竹に穴を開けただけのシンプルな楽器)を無造作に放り込んでいる!!!
ステキな不思議な音色を出すあのケーナを、、、とちょっと心配してました。

渡る世間の石井ふく子先生の元、楽しく本読み(とは、云わないのです。本読みとは、作者が、このようにやって欲しいと、全部の役を自分で呼んで出演者に聞かせることで、それぞれの役が自分のセリフを読んで合わせるのは「読み合わせ」と云うのだそうです)
本日は、読み合わせと衣装合わせ、かつら合わせをして終わりました。
皆さま、乞うご期待でーす。
# by funny-girly | 2006-08-04 20:58 | 芝居 | Comments(0)

ありがとうございました

終わりました。上がった幕は、必ず降りる物なのです。
25日から30日までの、10回公演、全て、全力投球いたしました。
女性ファンから「イヤだー、信じられなーい」なんて云われながら、
伊之助役を務めて下さった、松村さん。
男性的なエロ坊主役の宮川さん。
お疲れ様でした。おきわ、を愛して下さってありがとうございました。
千穐楽に、お二人から、ステキなカードに愛の言葉を頂いて、、、幸せ!
去年に引き続き、荒川土手から、四つ葉のクローバーを持ってきて下さって、
ウーン、シ、ア、ワ、セ!しかも、今年の四つ葉のクローバーは、
永遠なれとばかりに、パウチッコシテアルゥ!!!
半ばにして、急病で休演、入院してしまった青山哲也さんにも、
早く元気に、、、、と激励の四つ葉のクローバーを送ってくれました。
お別れ?と、思うと、ちょと辛い。でも、お互い、役者でいるかぎり、
また、ステキな再会がきっとありますよね?
うーん、、私、頑張っちゃいます。
シアター1010にいらして下さった全てのお客さま、ありがとうございました。

今、私、パサパサなティパックです。つまり、出がらし状態です。
逆さに吊して振っても、鼻血も出ない状態です。
# by funny-girly | 2006-08-02 00:51 | 雑文 | Comments(2)

あぁ、、初日

初日の幕があがりました。
どんなに自信ががあろうと、なかろうと、
無慈悲に初日の幕は開くんです。
狐狸狐狸ばなし、、、ド、が付くほどの喜劇は、
お客さまが、相手役みたいなものなんです。
相手役が、乗ってくれるだろうか、、、?
プイッと知らん顔をされたら、どうすればよいのか、、、?
私、この、家業をして(2006−1955=41)41年なんですよ。
それでも、幕があがる前に、逃げて帰って、
布団を引っ被って寝ちまおうか!?って思うんです。だらしのない!!!

しかも、しかも、この演出は、花道代わりに、
客席を使うんです。ああ、残酷な青井陽治先生。
舞台の上なら、客席の相手役が、少々冷たくとも、
高いところに上がっていることもあり、
「いいモン。こっちはこっちで芝居するモン」
って、逃げの手もありますが、
お化けに追われて「出たァ。ギャァァァー」と、
客席通路を逃げるストロークが結構長い。
うるさいなぁ、、、、なんて、引かれたらホント泣いちゃいそう。

でも、でも、今日のお客さまの暖かったこと!
「わーわー」って一緒になって下さった!
嬉しくって、お客さまの手を引っ張って一緒に逃げたくなっちゃった。
そんなことも、許して下さりそうな、お客さまでした。
ありがとうございます。
光栄でございます。こんなに笑って頂けて。

幕が閉まっても、拍手を頂いていたので、
急遽、明日からカーテンコールをすることになりました。
疲れ切っているはずの初日の夜。
早く明日が来て、早くお客さまにご覧頂きたい、、、。
そう、思える今の私、、、最高に幸せものなんです。
今日のお客さま、、、ありがとうございました。
最高のエネルギーを頂戴致しました。


(ないしょばなし)なんですがネ。
井上恭太くんって若手がおりまして、客席に酔っぱらいの役で、
鼻歌を唄いながら登場。と、あるお客さまに道を聴く。
むろん(たぶん)答えは返ってこない。
「あ、なんでぇ、お地蔵さまじゃねぇか」
彼は、じゅうぶん緊張しておりまして、
お地蔵さまに選んだお客さまが誰なのか、
まったく分かっていなかった。
大大先輩の淡島千景先輩だったのです。
すみません。お地蔵さまに無理矢理なっていただいて。
プロデューサーが、青ざめておりました。
恭太くん、知らなかったこととはいえ、
大先輩に共演して頂いて、栄光のひとときを頂きました。
ありがとうございました。
# by funny-girly | 2006-07-26 01:43 | 芝居 | Comments(4)

ドッキン、ドキドキ、まだ見ぬ舞台。

さて、いよいよ、明日は、舞台稽古。
急に心配になったのは、お化粧のこと。
南座と演舞場でやった時には、
迷わず「白塗り」、、、それが新派では常識の役なんです。

しかし、朝倉 摂先生のシュールな、それでいて、
リアルな広さにこだわった舞台です。
演舞場の花道と、スロープを降りて、
お客様の中に混じって退場するのでは、
まるで違います。ド白塗りで良いのかな?
なんか違うって気がします。

まぁ、仕込みで忙しいスタッフの邪魔にならないように、
おきわの生活空間をそっと見て参りましょう。
意外にも、三善の舞台用品ではなく、
マキアージュなんてことになりそうな、、、。
「おきわ」が、いい女、、、じゃないと、絶対にイケナイ!!!
、、、、ここが、、、私の、、、つらいトコ、、、
# by funny-girly | 2006-07-22 11:48 | 芝居 | Comments(2)

ご免なさい。頂いたコメントのお返事が今日の日記になってしまいました

いよいよ、狐狸狐狸ばなし、はじまります。
今日が総ざらいでしたから、、、。
明後日から、シアター1010の舞台を使って稽古です。
わー、なんだか振り出しに戻っちゃいそうな、
そんな素人みたいな不安に駆られます。

昨日、みんなで話してました。去年はこのメンバーで、
不可思議な女と、煮詰まった男の
シリアスな芝居をやってたんだねって、、、。
それが、今回、この180度違う種類の芝居をやってる、、、。

役者って不思議なモンです。
生まれた時から、この役だったような顔して、
お互いにやっているのですもの。
劇団の仲間も、ゲストも関係ない。
役者ってみんな仲間なんですよ!
いとおしい仲間なんですよ!

さあ、、、良い稽古をして、
シアター1010の全てを手に入れて、
狐と狸、狸と狐に見事になって、
お客様をたぶらかすことにいたしましょう!!
たぶらかされて見て下さい。
結構、楽しいモンですよ。d0071099_1981431.jpg
# by funny-girly | 2006-07-21 19:14 | 芝居 | Comments(2)

何をしてても、、、、

ああ、今日も雨。今年の梅雨は何て長いのでしょう。
梅雨だって思うと、うんざりぐったりするから、
あら、雨、何だ今日は、、、って考えることにしてみましたが、
この、湿気、、、じとじと感、、、バイウ、梅雨以外何ものでもない。


こんな時に、あの、おちびさん、
迷子のパレットは、どうしているかしら。
濡れずにいる?
食べ物はある?
怖い思いをしていない?

やっぱり、心に魚の骨みたいに引っかかって、
離れない。
大田区の方、公園にお散歩をなさる方、
通称「ガチャみけ」の耳の黒い猫を見かけたら、
ご一報下さいませ。
この子の両親は、呑気に平和に、
私と暮らしています。
早く、無事に一緒にしてやりたい!
避妊手術していない子なんです。
早く見つけなければ、
人に迷惑がられるノラ猫を、
増やしてしまうことになる。
どうか、どうか、情報を、、、d0071099_1075774.jpg
# by funny-girly | 2006-07-18 10:01 | ねこちゃん | Comments(2)

ああ、まだ何の情報も、、、、

長い、梅雨、、、この、湿気。
この暑さ、、、。そして、
だんだん、初日が迫ってくる。

何年ぶりかの、歌手は、心臓が破裂しそうになりながら、
石井好子先生の「パリ祭」ま、何とか、無事に済ませました。
優しい、暖かい、格好いい大先輩は、
「ありがとう」って優しくハグして下さいました。
名古屋のお客様も、気まぐれ歌手の私に、
一杯の拍手を下さいました。(嬉しかった)

そんな中にも、いなくなった「パレット」が
頭を離れません。どうか、どうか、探す当てになる情報が、
届きますように、、、祈っております。
よろしく、お願い致します。
# by funny-girly | 2006-07-17 12:07 | ねこちゃん | Comments(2)

探しています。情報を下さい。

またしても、自分のページにご無沙汰してしまいました。
狐狸狐狸ばなし、、、のお稽古が、
だんだん煮詰まって来たこともありますが、
里子に出した猫ちゃんが、恋に狂って、
家出をしてしまったそうなのです。
育ての親と一緒に、
迷子の猫ちゃん捜しをしておりました。
今、どこで、どんなところで、どうしているのか、
無事なのか、彼の子供を身籠もっているのか、
どこかで、無事に生んでいるのか、、、。
いてもたってもいられない気持ちになってしまいます。
これを読んで下さった方で、
猫ちゃんに愛情をお持ちの方、
どうか、お助け下さいませ。
1年ほど前の写真しかありません。d0071099_05246.jpgd0071099_062620.jpg

これ以上、混じれないってほど、
いろんな色がぐちゃぐちゃに入っています。
比較的大きな耳で、
後ろから見ると、耳は真っ黒ですが、
頭に近いところから、
ぼかしになって、うすい毛色になります。
顔も、半分が、黒っぽくぼかしになっています。
今は、たぶん、大人になって、
もう少し、切れ長の目になっているだろうと、
想像します。



たぶん、大田区内のどこか?と、
思います。それしか分かりません。
萩中公園の運動場によく似た子がいましたが、
半年前に、ボランティアの方が、不妊手術をさせた、
身元のはっきりした猫ちゃんでした。
耳に、手術済みの印の、糸が付いていました。
でも、その付近なのだろうと思います。

4匹生まれた中の、
一番育ち遅れで、最後まで母親に、
くっついていた子です。
真っ黒なお兄ちゃんの後で見たので、
羊羹色に見えて、「ヨウカン」と呼んでいました。
お医者様に、連れて行って、
カルテに名前を書く段になって、
もう少しましな名前、、、と、
考えて、「パレット」にしました。
育ての親は「ヨウカン」と呼んでいたそうで、
彼女は「ヨウカン」と呼びながら、
私は「パレットーーパレチャン」と呼びながら探しました。
今、どこで、、、、お腹が空いていないか、
お水は飲んでいるのか、、、、。

ただただ、心配で、一刻も早く、
無事に保護出来ますように、
神に祈っております。
お願いです。情報をお知らせ下さい。
耳に糸の付いた、その子は、
「パレット?」と呼んだら近づいてきましたが、
本当のパレットはもっと怖がって潜んでいるかも
知れません。どうぞ、情報よろしくお願い致します。
# by funny-girly | 2006-07-14 00:35 | ねこちゃん | Comments(2)

暑いですね、、、、しかし、暑い

狐狸狐狸ばなし、、、の稽古始まりました。
またしても、脳の血管そこいら中が、詰まっている思いに駆られる。
覚えが悪い。こんな簡単なこと、、、って、思って台本を離すと、
ウソ!出てこない。台本を見直すと、あ、そうか、こんな単純な台詞だったんだ、と、
自ら呆れる。

しかし、凄い女です。私の役の「おきわ」って女は。
尽くすばかりの優しい、でも、ちょっとシツッコイ、、、今なら、ウザイ亭主を、
死ぬほど嫌って、河豚中毒ってことにして、殺しちゃうんですから。
好きで好きで堪らない生臭坊主と火葬場から手に手を取って、帰ってくる。
イヤーもう、エゴの固まり。
あーあ、芝居って難しい。
エゴの欠けらもないこの、私が、そんな女を演じなければならないのですから。
あ、そう、今年の我が夏のテーマは、「エコ」。
冷房、極力、切ってます。付ける時は28度です。
暑い、、、です。頭がボーッと霞んできます。
あーぁ、セリフ覚えなくちゃ、、、、。
# by funny-girly | 2006-07-09 12:05 | 雑文 | Comments(0)

謎、怪、不思議

信じられないってこと、起きるんですね。

いつだったか、だいぶ前、経済新聞でしたかに、
先だって亡くなった岩城宏之さんが、
芸大の同級生、白木秀雄の思い出を書いていらした。
あれだけの、大ものドラマーだったのだから、
もっと悼まれてもいいはずの人なのに、
、、、何故か、名前が出てこない。
私の所為かな?なんて、馬鹿なことを、思ってしまう。

彼のレコードが、静かに引っ張りだこに、なっていると聞いた。
我が家のレコード棚を探してみた。有った。
昔っぽい10インチ版、普通のLPより一回り小さいレコードが。
コッピドク恥ずかしい!!ジャケット、、。
20才の私が目一杯、大人ぶって、セクシーぶった写真!!!
馬鹿馬鹿なんて物を残しちゃったの!?
捨て掛かって、探した目的に気が付いた。
それは、歌手水谷良重ではなく、そのバックを勤めている、
白木秀雄クインテットを聴いてみたかったからだった。

昔の自分の(今でも)下手な歌を聴くのは恥ずかしいィィ、、、
なんて思いながら、針を落とす。
あの、ジャズバリバリのクインテットが、ソフトーに、
あまーく、あくまでもムーディに神妙に演奏している。
YOU'RE THE TOP  の中に、メンバーの名前を織り込んでいる。
へぇー、こんな凝ったことしてたんだ、、、でも、
世良チンはいない。スリーピーも、秀坊の所に逝ってしまってる。

何とかこのレコードを、多くの人に聴いて貰いたいな、、、と、
思った。何人かの方に相談もしてみた。
そして、そのまま、忘れるんではないけど、そのまま。

スイングジャーナルってジャズの雑誌のインタビューを受けた。
そして「楽しみですね」って、コピーを一枚貰った。
なんと!ナ、ナント!!!
「昭和 ジャズ 復刻 シリーズ」
「JAPANESE JAZZ CLASSICS」
VICTOR篇
その上!7月21日発売なんですって!!!
それだけじゃない!
「発CD化!!SPレア音源2曲追加!!」って、
なんと、デビュー曲のハッシャバイとデビー・クロケットの歌、まで、
入っているではありませんか!。
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相談した人の、
誰かが
密かに、
願いを、
叶えて
下さったの。
聞いてみた。
誰も何も
知らなかった。
私だって、
当人の私だって
知らなかったんだもの。
こんなことって
あるんですねぇ〜。
イエ、有るんですか!
  あーびっくりした。
21日、買いに行かなくちゃ。

でも、水谷良重、、、って、この名前、好きだな。
今でも、すれちがった人が「あ、ミズタニ・ヨシエ」って、
思わず云った声が聞こえる。
妙に嬉しい「頑張ってた良重って女優、覚えててくれたんだなぁ」って。
# by funny-girly | 2006-07-03 09:18 | Comments(9)

私のドクター パート1

我がドクターはみんな忙しい。
患者が多いだけではない。
患者を引き取って面倒をみているのだ。

茶トラの「トラちゃん」の掛かり付けの、
「のりこ動物病院」はいつも一杯の患者さんだ。

診察室に時折、ちょこまか、頼りない足取りで、
小さなテリアが出てくる。
先生が「チョコちゃん、端に寄っててよ、
踏まれると危ないから」
チョコちゃんは「クスン、コホコホ」と
咳をしながら、トラの治療中の 先生を見上げる。
大きな目が真っ白だ。

「爺さん、17歳なのよ。目は見えない、耳も聞こえない、
毛もほとんどマバラになっちゃったけど、元気でしょう」
さらに 「この爺さん、運が強いの。阪神淡路大震災の時、
天井まで飛ばされて、それでも無事。
飼い主さんとニューヨークの公園にいた時に、
あの、9.11に出遭ったのね?爺さん?」
あまりにも長生きで、年をとって、
一緒に連れて行かれないので、
ここで、余生を送ることになったんですって。

「あ、あ、あ、爺さん、チョコちゃん(これが本来の名前だそうだ)
いつまでもオシッコの上に立ってないでどきなさい」
ちょっとご免なさいねって、
先生爺さんのシートを慌てて取り替える。

余生をドクターのもとで送れるなんて、幸せな爺さん。
ピンポーン、チャイムが鳴って先生待合室に、、、。
はいわかってます。お預かりいたします。って先生の声。
両手の手のひらで、大事そうに何かを抱えた先生、
中身を覘いた。
生まれたばかりの丸裸、、?、皮膚が赤くなって、、、
耳ばかり大きな、小さい小さいワンちゃんが、
不安そうな目で私を見返した。

「悪いところはないのよ。
一人にしておけないので、お預かりするの。
爺さんと同い年の、お婆ちゃんなの」
奥のお部屋に大事そうに連れていった。

先生の顔が輝いて見えた。
「ご免なさいトラちゃん、待っちゃったわね」
「う、グー」
「体重ちょっと増えたかな。痩せなくちゃトラちゃん」耳が痛いよ。
「さ、トラちゃんお耳どうかな?」 「シャーッ」
「怒らないで見せてよ」 「シャー」
話しかけながら、どんどん治療は進んでいく。
内視鏡でお耳の奥の奥まで診て
「綺麗、綺麗、後一回診てオーケーにしましょ」「パーンチ」
「あら、トラちゃん、あと一回来てって云っただけでしょ」
診察は終わった。

ドアの奥の、爺さんと婆さんを思った。
「お大事にね」って声にならない声を掛けて、
トラちゃんと病院を出た。
トラ、お前、幸せだね、良い先生に出会えて、、、。
      
# by funny-girly | 2006-07-01 12:04 | Comments(0)

あぁ、、、6月が終わった。

梅雨、、、暑い。ムシムシ。
でも、いいの、このままで、汗が出るから、、、。
汗をかいて少しでも、内臓脂肪を追い出さなくては!
今年の、私の、夏のテーマ!!!
それは「エコ」!!!
ウーンとケチケチして、冷房を惜しんで、
汗をかこう!。

今年の前半の6月、悲しみで締めくくり。
大事なお母さん馬、スイートチャリティは、
5月18日出産予定だったのに、なかなか生まれず、
やっと30日の早朝、お父さん(ブラックタキシード)
似の真っ黒な女の子誕生。
真っ黒だけれど、4本の足に白いソックスを、
履いたようだと、牧場からの報告。
それから、ひと月たたない6月26日の朝、
ソックスちゃんは、突然死していたそうな。
わりあい、良くあることなのだそうだ。
「あ、残念、そうなんですか」
事務的に答えた自分に驚いたが、ホラ、ネ。
やっぱり来た来た。二日たった間抜けな夜に、
突然、悲しさが襲ってきた。
「可哀想」何故?  何故死んじゃったの?
苦しかったの?お母さんはすぐ側に一緒にいたのに、
どうして助けてくれなかったの?
子育ての大嫌いなスイートチャリティ、
仔馬に何とかして上げられなかったの!?

馬のトランプの中から、出来るだけ
真っ黒な姿の写真を探して(4本ソックスはなかった)
名前を書いた、、、本名は「スイートチャリティの2006」って、
たぶん、呼ばれるんだろうけど、
スイートブラックと名付けて書いた。

お別れが多かった。
ノエル・カワードの「私生活」で、元夫婦、改めて恋人、、、って
不思議な役を楽しんだファンファン。
九州の後援会の会長、、、ステキな大野 茂会長。
東京の後援会の西村さま。
オカヤン、オカヤンって、呼んでいた、
私の京都の母が逝っちゃった。
絶対にいなくならない人って決めてたから、
いまだに実感していない。
京都にさえ行けば、逢えるんだと思っている。

ワーーーーイ、2006,平成18年、、、
さぁーーー!きっと素晴らしい後半でありますように。
西村のおばあちゃまからの、
嬉しい電話だってあったじゃないの!
「誕生日ですのよ、103回目の」って。
# by funny-girly | 2006-07-01 02:43 | 雑文 | Comments(2)

サッカー

サッカーってなんの興味もなかった。
この世の中になくって良いものの一つと思っていた。
この前の、ワールドカップ、どんなにサッカーを憎んだか。
六本木はお巡りさんと、シュシュ雑多な外国人で、
身動き出来なくなった。
日本人というかアジア人の熱気にも、びっくりした。
街全体が熱に浮かされている。
熱はたった一つの熱。サッカーという熱。
人が、違う人種が、垣根を越えて、
世代、性別を超えて一つになれるなんて!
ただただ、何ともいえない、あつい物が胸に吹き上がった。
そして、ワールドカップは終わった。
祭りの後の「空虚」感が残った。
淋しかった。この街に集まった全ての人が恋しくなった。

相変わらず、私はサッカーのルールすら知らない。
でも、観ている。興奮している。
時々、涙が出る。馬鹿みたい。
あらいやだ、、お鼻がツーンと、、、、
若い人たちが、顔に日の丸を、誇らしげに書いている。
難しい方々が、国旗はいかんとか、君が代はいかんとか、
愛国心の教育は、いかんとか、、、はたまた、しなくちゃいかんとか、
ケンケンガクガクの連中はほったらかしで、
ポッペに、顔中に日本国旗をつけている。
難しいこと何一つ理解できない私だが、
みんなが、日本の国の代表を、必死に応援している。
これってやっぱりある種の「愛国心」ではないだろうか。
愛国心を持て!って教育をするよりも、
必死に応援して、勝って、負けて、嬉しさも感動も、ガックリも、
みんなで共有して「あぁ!ニッポンよ、勝ってくれ!」って祈って、
厳粛な気持ちで「君が代」を聞く。唄う。
負けて悔しいけれど、まだまだこれからだ。応援していくぞニッポン。
や、しかし、すごいなブラジルは、すごいプレーを見せてくれた、、、って感動。
愛国心と余所の国を認める大切な心、、、、
スポーツはその両方を教えてくれるのではないだろうか。
# by funny-girly | 2006-06-27 12:23 | 雑文 | Comments(0)