クラシック無知な私

秋・・・芸術・・・秋

オペラ遣唐使で「若き遣唐使」を演じられた吉田浩之さんのお声をもう一度聴きたくて、高崎の群馬音楽センターまで出かけていった。

あの天から聞こえるのかと思う素晴らしいテノール。
耳にではなくハートに響いてくるあの美しいテノール。

凄い大きな会場。キャパシティ1930位だからかなりの規模。
・・・開演時間までに・・・埋まった!

地元の「群馬交響楽団第475回定期演奏会」だから、客席も結構好きなところへ移動可能と思ったらとんでもない。何と、完全に満席。

一部は綺麗で居心地良い、、、クラシックでしたわ。チョと眠りましたわ。

15分の休憩を挟んで、いよいよ吉田さんのお声の聞ける第2部。

「ベートーベン(覚悟してました)ミサ曲ハ長調作品86」

群馬交響楽団合唱団の方々、途絶えることなく出てくる!出てくる!両袖から舞台後部の山台に、途切れない〜途切れない、まだまだまだ、、、続く。

白のブラウス黒のロングスカート、黒一色の男性陣で舞台の両袖、後部は立錐の余地すら無くなった。その前に交響楽団の方々8,90人。

バリトン、テノール、メゾソプラノ、ソプラノの4人のゲストがバンド(?)とコーラスの真ん中に入る。入っちゃった。めり込んじゃった。ヤダ。真ん中に潜っちゃうなんて。

指揮者のおじさま・トヌ・カリユステさんはスッゴク背が高い。
私の席からはちょうど、テノールの吉田さんを見えにくくしているのだ。

100人?それ以上?のコーラスに埋もれ、客席との間には90人近いオケ。

それでも、すーーーっと吉田さんのテノールが抜けて来る。
すぐにソプラノが被る。

私、緊張しっぱなしでした。いつ一人で歌ってくれるのかって!
それもなしで、クタクタに草臥れて帰路につきました。

スケジュールの許す限り、また私は出かけて行くでしょう。

マイク無しの生の声が気持ちよく突き刺さる吉田さんの声は、マイクを通して作ったCDじゃ満足出来ないの。

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立派なコンサート。ここに、さらに、、、
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オペラ「遣唐使」  再演望みます。
by funny-girly | 2011-09-19 12:51

水谷八重子 タワゴト
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