2012年 05月 03日
雨・雨・雨
樋口一葉さん生誕140年のトーク。
「大つごもり」の自主公演「朗読新派」も今年、早いもので10年を迎えます。
もっと、もっと、感情を込めまくって、大つごもりの原作&新派脚本&現代語訳をと、思っていたのにぃ・・・と、ここからは、多分に言い訳。
今日は暑かった!
雨が降って会場は蒸し蒸し!
こんな、お天気ですのに、満員のお客さま!
柄にもなく上がりました、、、のかしら?
読み出した途端に、一気に大汗。
ハンカチ持って出て無くて、流れる汗は、狙ったように目の中に。
ショッパイでしょう?汗って。
目に入ったらショッカラクッて、痛くって!
ああ、舞台役者の悲しい性。
何でもない振りをし通してしまった。
グショグショの汗まみれで、やっと帰宅。
癒やしスタッフもダレテ寝てました。
そこが、また、愛しい。癒やされる。
サム寝顔。
ディープのチョト不気味な、これでも寝顔。
サムの枕はディーのケツ。
こんな風な連結ぐあい。
さあ、、、華岡青洲に向かって、GO!
by funny-girly
| 2012-05-03 01:25