2016年 10月 20日 ( 1 )

渡ればこその橋だから

滝の白糸より。

(ソフトなボサノバの調子でお読み下さいませ。)

台詞「訳も何もありゃしません。只お前さんに 仕送りがしてみたいのさ。
私も酔興(すいきょう)だから、そっちも酔興に1番受けて下さいな。
ねぇ欣さん、何も考える事は ないじゃありませんか」

渡ればこその 橋だから
どうぞ渡って 東京へ
「他人じゃない」の一と言を
頼りに生きて生きましょう

ちりめん浴衣の 素肌が冷えて
もう川風は 秋だけど
冬がすぎれば 春が来て
また水芸の 夜が明ける

台詞「御免下さいまし。そうでしたか、欣弥さんは御出世なすって、、、金沢へ」

浮き世は流れ 水のよう
誰に明日が わかろうか
いのちを削り 今はもう
思いを残す ものはない

月のあかりに つい浮かされて
はかない夢を みた私
あなただけには 素直になっても
もう渡れない 卯辰橋

(いろいろな方が欣弥をなさって下さいました。皆さんどなたも素敵な欣弥さんでした)
by funny-girly | 2016-10-20 11:43 | 音楽 | Comments(2)

水谷八重子 タワゴト
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